>>265
おそらく構造疲労試験はその倍の時間をかけているだろうから、二倍はともかく、1.5倍(つまり約一万時間)近くまでは誤魔化せるんじゃないかという推測。

空自でも戦時養成体制を敷く可能性を考えたら、専用AT(LIFT)導入は考えていいかもしれないね。
太平洋戦争でそのシステムが構築できなくて、ベテランパイロットを酷使して戦死させた結果、大戦末期で米軍に蹂躙される結果を招いた苦い戦訓もあるし。

中練でT-4後継、高練(というか、F-35とF-3機種転換課程か)にT-7A、と考えれば、T-4厨も総意厨も満足かなと(笑)

T-50が空気な存在なのは内緒(爆)