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T-4の残寿命がわかる公式資料は確認されていない

林元空将は2017年時点で「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」とし、遅くとも次々期中期防には後継機についての何らかの決定が必要であると述べている

その後に書かれた別の記事で「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」と主張している通り、国内開発も十分候補となり得る