0238名無し三等兵 (ワッチョイ 9363-crVl [114.175.104.163])
2020/05/24(日) 20:42:46.07ID:wPqM1uvt0F35の飛行性能はすべてが明らかになっているわけではないが、航空自衛隊が導入するF35Aは最高速度がマッハ1.6、航続距離は約2200キロとされている。
航空自衛隊の現用主力機であるF15Jは最大速度マッハ2.5、航続距離約4600キロ、既に退役を始めているF4EJ改戦闘機でも最大速度マッハ2.2、航続距離約2900キロと、
いずれの数値もF35Aを上回っている。F15、F4はともにエンジン2基の双発機で、単発機のF35Aはパワーの面で見劣りがするようにも思えるが、果たしてそうなのだろうか。
古い記事ですが、やっぱF-3の2200kmは航続距離じゃなく戦闘行動半径になるんだろうな・・・