ティーガー1の鋳造防盾は凸凹してるが、被弾率の高い中央部は150ミリから140ミリ
と厚くされており事実上140ミリクラス装甲帯で覆われ虎2とあまり差がない
150ミリ装甲で大戦中盤には登場してることを考えるとフェルディナントの正面同様に
異様に硬い・・・相対する火力を考えるとオーバースペック気味
カリウスやケルヒャーのような熟練兵が乗ればIS2重戦車も一方的に撃破してるので
そのまんま虎1で生産続けてれば、よろしかったのでは