>>656
これか、質問見ただけでキヨだってわかるのはキヨならではだよなあ

Q:諸外国では、米国防総省を含めて、飛行機、例えば戦闘機や輸送機等、時間当たりの経費、「コスト・パー・フライトアワー」というのを明らかにしていることが多いのですけれども、自衛隊でも明らかにするべきじゃないですか。例えば、時間当たりの経費だけじゃなく、年間の経費であるとか、そういうことをやるべきではないでしょうか。例えば、F−35は、アメリカ空軍の場合、時間当たり約3万5千ドルという経費が掛かっています。財務省によると、C−2輸送機の経費がこれ以上だというふうに言われているんです。そうしますと、アメリカのC−2だと約6千ドル、ペイロードが3倍のC−17は1万5千ドル、そういうことを比べると、非常にC−2というのは維持コストが高いということがわかると思うのですけれども、こういうことが普通に国民、あるいは国会で議論されるべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

A:検討します。