科学に裏付けされた「自慰行為のメリット」とは?
ttps://gigazine.net/news/20200825-brain-masturbation/
>マスターベーション中の人体では、複数のホルモンが放出されますが、その中で最も重要なものの1つがドーパミンです。
>ドーパミンは快の感情や意欲などに関与しているため、「幸福ホルモン」との別名を持っています。
>他にも、エンドルフィン、テストステロン、プロラクチンといったホルモンの働きにより、ストレス軽減や免疫機能の改善が期待できるとのことです。

>イギリス・サウサンプトン大学の心理学者ヘザー・アームストロング氏は、「まだ科学はホルモンの問題にはっきりと答えることができません。
>同じ種類のホルモンが放出されているように見えても、オーガズムに至るまでの方法を問わず常に同じ量と比率、同じメカニズムで放出されているかを調べるのは困難だからです」と述べて、
>これらのホルモンの働きがマスターベーション特有のものなのか、セックスでも同様なのかは不明だとの見方を示しました。

ほうほう、オナニーは健康に良いと…