>>242
>航空優勢を確保するのは、他の戦闘機飛行隊の仕事ですよ。
>下手どうこうは関係ありません。
>偵察機を飛ばすのなら、護衛ぐらいつけます。
偵察機それも戦闘機改造型は航空優勢下で運用するものじゃ無いよ。
それであれば戦闘機改造型で無くもっと低速なプラットフォームで充分だ。
それに高空を飛ぶTAC戦闘機が護衛についちゃ偵察行動自体が暴露しかねん。

>それに敵陣深く切り込むのなんてものは偵察機に限った話でもないですしね。
>哨戒機やfastFACもやってることは同じですが、それらが超凄腕ぞろいなんて話も聞いたことがありません。
哨戒機は航空優勢化で使われるもの。FACは航空優勢下で行われるCASを支援するもの。

>なぜ、著書といった何かしらの証明をお願いすると、なぜいきなり逃げに走るのでしょうか。
本オタクでは無いからね。パッと思いつかない。
だが、多少の知識が有れば解る話だから。

>やはり、あなたの思い込みだけが先行していらっしゃるのではないでしょうか?
>少なくとも、こちらが話をしているのはパイロットの寿命からの逆算です。
>偵察機配属にたどり着く前に、パイロットの寿命を迎えかねないという事実のみを言っています。
>あなたの思い込みと一緒にされても困ります。
さて、件の画像だが
https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/26/61/e0198461_23153177.jpg
バッチリLOROPポッドを搭載しているのが映っているじゃ無いか。
もしこれが他隊への貸し出しだと言うならば高価なLOROPポッドを付けたまま
貸し出ししたと言うのかね?
LOROPポッドとAIM-9を搭載したRF-4EJ。
これでパイロットに戦闘技能が無いなんて非常識では無いかね?
あと空自パイロットに幹部が少ない件の思い込みも一緒に回答してみてもらおうか?