>>265
毎回なんていってませんよ。必要があれば派遣してもらうというだけです。
機体よりもパイロットの方がずっと多いのですから、護衛はつけられないけれどパイロットは出せるといった状況だってあります。

航空偵察を、F-4でやる必要の需要が減っていると言っているのですよ。
移動目標でないのなら偵察衛星で十分ですし、無人偵察機は小型のものであれば既に保有済みです。
敵基地攻撃すら議論に上がったばかりの現状、領内の奪還と防衛のみとなれば、航続力の短い小型無人機である程度こなせます。

JDCSが未開発ってそんなことわかってますよ。
だから熊本地震のときはやらなかったと、ちゃんと前置きを入れてます。
そして他のヘリで当時はやったとも言っています。今はJ/AAQ-2のデータをリンクに乗せてできます。
それでもリンク16ほどではありませんが、データリンクは実装されてますので、当時でもある程度の共有は可能です。
人の話を本当に聞かない人ですね。

事実ではありませんよ。
航空自衛隊はパイロット出身者の航空幕僚長の人数が少ないのは事実です。
昨今のように3代連続でパイロット出身が続いたから過半数を超えただけであって、方針の結果、そうなったに過ぎません。
イーグルドライバーの言い分すら、ド素人のあなたが全力否定されていて、もうあなたは自分の思い込み以外は現実として受け入れられないのですね。