>>12
全員F-4戦闘機部隊での活動を経験してるのは当たり前です。
そこでしかTR資格をクリアできないからです。彼らは偵察機に乗るための資格をF-4飛行隊で学びます。
戦闘機部隊に配属されたからといっても、戦えるパイロットになるまでには、そこで何年も訓練をする必要があります。
そして訓練で数々の資格取得しなければなりません。

戦闘機パイロットは、大きく分けて"戦えるパイロット"と"戦えないパイロット"とわかれます。
配属直後の新人パイロットは、全員"戦えないパイロット"で、まずは"戦えるパイロット"になるために、何年も訓練を行い資格取得を目指します。
ですが、偵察機志望の場合は、"戦えないパイロット"で終わってしまうのです。
"戦えるパイロット"になる予定もありません。

だから、偵察機飛行隊を戦闘機飛行隊として数えることはないし、偵察機パイロットを戦闘機に乗せても何も出来ません。
一緒くたに数えることの意味がわからないし、公式としてもそんなことは一切しておりません。
なぜ、これを否定し、さも偵察機パイロットが戦えるかのごとく捏造を繰り返すのでしょうか?

そしていつまでたっても定数を超えた機は予備機でなければなんであるか答えようとしません。

自分にとって都合が悪くなると他人を攻撃し、喚き立て、うやむやにしようと逃げ回る。人間として最低の行いです。
他の方には死ねとまで仰っていたりと、行いとしては最低ですよ。