>>27の続き
そのため、
索敵任務のときには、爆弾を軽くして航続距離を伸ばし、
攻撃任務のときには、航続距離が短くなることは承知の上で
重い爆弾を搭載すると使い分けているのです。
具体的には、
索敵:500ポンド=227kg爆弾、行動半径325浬、
攻撃:1千ポンド=454kg爆弾、行動半径250浬
ブラウニング参謀長とマクラスキー少佐とが喧嘩していたのは、
まさにこれでした。
南雲忠一中将を再評価するスレ(機)
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28GF長官
2020/06/29(月) 22:53:20.08ID:+ixsZzQf■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
