>>28の続き

ブラウニング参謀長の主張は、破壊力の大きい爆弾を積んで
敵空母を確実に仕留めるというもので、真っ当な内容ですが、

マクラスキー少佐がそれに抗議したのは、
それだと航続距離が不足する懸念があるから。