>>34の続き

スプルーアンス少将がマスクラスキー少佐の具申を容れて
発進時刻を15時過ぎまで遅らせた結果、

その間、米空母エンタープライズとホーネットは西進、
後に北西に針路を変えたため、
炎上する日本空母2隻との距離は約140浬まで短縮。