「女性の社会進出」妨害する日本の悪習の正体 「役割の押し付け」「賃金格差」問題は山積みだ
https://toyokeizai.net/articles/-/352126
>女性の社会進出が掲げられていても、日本社会にはいまだに「子育ては女性のもの」「家事は女性がやるもの」といった風潮が根強く残っていて、
>多くの企業や人々が変わろうともせず、負の遺制に依存し、女性にその役割を押し付けているのだ。
(中略)
>特に「女性が家庭に入ること」が一般的だった時代に結婚・出産をした女性たちは、就業経験がないまま「女性も働くのが普通」の時代に入ってしまった。
>しかし、例えば50代で職歴のない女性が就労の意思を持っていても、「ひとりで生きていけるだけの収入」を得られる仕事に就くことは難しい。
>家父長制における「女は家庭に入るもの」といった考えは、女性によって培われたものではない。にもかかわらず、時代の変化の狭間に取り残された女性たちは
>「働く気があれば仕事は何でもある」「専業主婦で楽をしてきたのだから仕事に就けなくても自業自得」などと、安易に切り捨てられたりする。

それって男性の責任?
3年前位に見たデータだから今もそうかわからないけど、新人だとそこまで昇進意欲に差はないけど
3〜5年目とかになると男女で明らかに差が出てくるよ