ステルス機じゃ翼縁の角度を揃えるエッジマネージメントが必須だから
ラムダ翼なんて採用例は無人機中心に沢山あるしな

ラムダ翼って言葉が独り歩きしてる感あるけど結局後縁角の処理位で
他の翼平面形と住み分け出来てないイメージ
尾翼がF-3のラダベータとテンペストのラダーじゃ主翼に求められる機能も変わる
大枠じゃテンペストは典型的な無尾翼デルタだし