しょうもない知識を披露するスレ 第41幕

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2020/08/18(火) 08:24:28.92ID:UDq9Wqh5
前スレ
しょうもない知識を披露するスレ 第40幕
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1581925037/
2020/10/12(月) 08:46:18.81ID:vkG8Gmlo
>>446
https://history.army.mil/html/books/010/10-2/CMH_Pub_10-2.pdf
P61-63のマスタードガスの項
停戦により4か所のマスタードガスの生産工場は閉鎖
1930年初頭に化学兵器サービス(CWS)がマスタードガス研究が再開
1937年エッジウッド工場が復元され2週間だけ生産したが1940年代まで
大規模生産はなかった
(実験レベルしかないと言った通りの記述があるでしょ)

1942年CWS-MIT開発研究所の指導でテキサスコーポレーションが
プラント運用を行い大規模生産を始めたが抽出能力が低いと報告
1943年CWS-MIT開発研究所が1918年のデータから大規模
抽出方式を実証テストしテキサスコーポレーションがプラントで実施

イタリアの化学兵器報復の警告を受け輸送されて被害にあった
バーリ空襲のマスタードガスを装填したM47 2000発
その装填量の合計66トン

その繰り返し言っているアメリカが人道的兵器と言ってBC兵器を
戦間期に世界一保有していたというソースは何?
2020/10/12(月) 12:40:01.78ID:Eo5hHuKj
マスタードガスは詳しくは書かんけどアメリカの使ったのはエチレン、塩化硫黄をゴニョゴニョして作る方法
ドイツは特許を持つ染料の製造過程で使うもんが転用できすぐ大量生産したが連合には無く英仏の依頼でアメリカが開発
日本だとフランスから技術移転されたのでフランス式イペリット言われる
アメリカが開発したのに生産再開時はロストテクノロジー状態で化学兵器生産時の死傷者は42、43年の
再開初期のマスタードガス生産時の事故が大半だったりする

ほんとどうでもいい話するとジョン・ハーベイ号事件の調査にあたっていた医官が28歳なのに凄い若ハゲで
偉い大先生と勘違いされ上級士官など関係者が非常に協力的だったので原因が早急に判明したそうだ
2020/10/12(月) 13:08:37.94ID:M9H9OxuY
>>453
後者のがワロタな、若過ぎずに見られないのは男の場合は特にメリットだったりもするね
2020/10/12(月) 14:27:32.04ID:3jA0TjS6
ハゲが役立つ事もあるんだなあw
2020/10/12(月) 16:05:43.83ID:4FOo/niM
>>452
1925年に「毒ガス等使用禁止に関するジュネーブ議定書」が成立したんだけど、
アメリカはこれを批准しなかった(1975年に批准)。
禁止されたのは使用だけで、研究開発も製造も所持も禁止されない
緩い条約だったけど、それでも批准しなかった。

この時にアメリカが批准しない理由として主張したのが、「毒ガスは人道的な兵器だから」
その根拠はアメリカが行った一次大戦に関する調査で、

一次大戦における通常兵器による死傷者中の死者は25.8%、廃疾率は25.4%
一次大戦における化学兵器による死傷者中の死者は2.0%、廃疾率は4.1%
※廃疾者=重度の負傷によって回復後も社会復帰に困難をきたす負傷者。
 身体欠損、失明など。

であり、毒ガスによる死傷者は死者の割合が少なく、廃疾率も低い。
すなわち、「毒ガスは人道的な兵器である」というもの。

ちなみにバーリで漏れたマスタードは、通常のマスタードと改良型の
ナイトロジェンマスタードがあったけど、アメリカがこれの開発に成功したのは1930年。
研究再開して即開発成功とはずいぶんと優秀だね。
ナイトロジェンマスタードは後に抗がん剤として使われる事になるから、医薬品として
語られる場合と毒ガスとして語られる場合とで差異が出るんだろうな。
物は同じなんだけど。


ソースは大部分「毒ガスと科学者(宮田親平 著 )」
2020/10/12(月) 16:57:56.11ID:dz9ofnZq
>>456
毒ガスと科学者は光人社のなら持ってる
アメリカが人道的兵器として生物化学兵器を戦間期も世界最大の保有国だったってそれ何ページに書いてある?
2020/10/12(月) 17:04:14.99ID:4FOo/niM
>>457
メモだけで原本は実家だから何ページとは言えないな。
それ以外の部分は確認できた?
あと、生物じゃなくて化学の話な。アメリカは生物兵器後進国だから。
2020/10/12(月) 17:07:08.70ID:dz9ofnZq
>>458
いやないから聞いてる
2020/10/12(月) 17:10:01.89ID:IK/icXC1
そんな執拗に食い下がるほどのことなのか
2020/10/12(月) 17:17:11.87ID:4FOo/niM
>>459
どこが確認できなかったの?
ジュネーブ議定書の件? 廃疾率の件? ナイトロジェンマスタードの件?
2020/10/12(月) 19:13:58.57ID:YK+G1HsG
>>460
軍ヲタなら誤情報は正しておきたいのが当然
2020/10/12(月) 19:16:46.57ID:4FOo/niM
だよねー。
2020/10/12(月) 19:20:50.69ID:2pX3xxK9
>>456
ナイトロジェンマスタードHN-1はいぼ治療薬に1920年代に民生用に研究されたものが
軍用に応用されたもので、そういう研究室レベルの合成実験なら1920年代後半から
各国で行われ日本も1932年に成功しアメリカが独自に研究開発したものではない。
その後1935年にはチェコで合成法が確立され量産可能になった技術。

ちなみに〜とがん治療との関係を語ってるなら知ってるはずなんだが一応書いとくが…
アメリカの合成実験はイェール大学がマスタードガスの解毒剤研究の過程で行ったもの。
担当のアルフレッド・ギルマンのチームが研究を応用し、42年に化学療法の先駆となる
末期がん患者にNマスタードを用いた臨床試験を行っている。

軍事用に製造された最初は1941年のドイツで、アメリカ1943年から製造開始。
イギリスは爆発事故が起こり中止。
2020/10/12(月) 19:29:52.57ID:2pX3xxK9
がん治療の研究は1919年にアメリカでマウスの腫瘍へのマスタードガスの投与実験で
始まったもので、ナイトロジェンマスタードガス以前から様々な医療研究されていたとか
突っ込みどころがまだあるが、間違えを認めない人だから無駄みたいだな。
2020/10/12(月) 19:30:42.99ID:RvxASWrS
>>451
ウチの地元とか田舎に行くと、施設が作った橋とかあるよ。
訓練の一環でたまに作る。
2020/10/12(月) 19:42:59.25ID:koL+Zo3i
ほんでホラ吹きマンのアメリカが人道兵器言って戦前化学兵器を大量保有していた化学兵器大国だったいう証拠まだなんかね
ググってすぐ出てきたネトウヨのブログが全く同じ事言ってるぐらいしか見ないが
2020/10/12(月) 20:21:52.24ID:4FOo/niM
>>464
なんか俺の知ってる歴史と違うね。
まず前提として、抗がん剤って言ってるんだから、HN-2の話に決まっておろう。
HN-2はマスタードガスのマスタード臭を取り除くために(匂いがあると感付かれるので)
開発されたもので、1930年にアメリカで。33年にドイツで、それぞれ別個に開発された。
アメリカでは新型毒ガスとして機密だったけど、ドイツのをベースにチェコ人が
製法と共に公開したのが1935年。
少なくともアメリカでは、純粋に軍事用として開発されている。
医療用に開発されたのはHN-3だ。

そして、HN-2は無臭化に成功して、結晶として得られるので取り扱いも容易になり
保存性も増した(従来のマスタードガスは保存期間が三年ほどで、アメリカは
3000トンの毒ガス戦力を保有するために常時生産補充を続けていた)けど、
従来のマスタードに比べると毒性が劣るので、アメリカ軍では両方並行生産された。
バーリ港に持ち込まれた毒ガス弾も、両タイプ混合。
犠牲者が「ニンニク臭がした」と証言しているのもこのため。

(続く)
2020/10/12(月) 20:22:19.68ID:4FOo/niM
(続き)
ナイトロジェンマスタードが抗がん剤として用いられるようになる経緯は、上でも書いた
43年のバーリ港空襲でマスタードに被曝した人達の治療過程で、白血球の減少と
細胞染色体への影響が確認された事。
それとは別に民間でも同様の研究がされていて、ギルマンの実験は有名だけど、
ギルマンの医療転用は解毒過程じゃなくて、マスタード被曝の症状がX線被曝時と
同様の症状(白血球減少、染色体異常など)を示すので、当時はX線の照射しか
治療法がなかったガンの治療にも行ける気がして、使ってみたもの。
実験には当時すでにあったHN-2をそのまま使い。末期がんの患者に
投与してみたのが42年。
効果はあったけど、患者は副作用(毒ガスとしての効果)で死んでしまった。

上記の例から医療用として使うために毒性を弱める研究をする事になり
それで開発されたのが46年のHN-3。

もっとも、それでもまだキツくて。実験投与された患者は死亡した。
実際にナイトロジェンマスタードが医薬品として実用化されるのは、48年に日本の東大で
毒性を大幅に弱めたナイトロミンが開発されてから。
2020/10/12(月) 20:32:21.19ID:4FOo/niM
>>465
その腫瘍ってはイボだろ。
オマエも言っていたHN-1の話。

>>467
大戦間の化学兵器保有量は自己申告だから疑わしい面があるけど一応データがあって
1925年のジュネーブ議定書の検討時で、アメリカ3000トン。イギリス1800トン、フランス1100トン。
ソ連はデータなし。日本は保有なし(29年の大久野島ガス工場稼働以降保有)、ドイツは
ベルサイユ条約で禁止されてたので保有なし。

人道的兵器と主張した根拠は、>>456
2020/10/12(月) 20:35:56.38ID:IK/icXC1
>>462
場の空気を悪く島でそのチンケな流儀を押し通すのは人として不自然
2020/10/12(月) 20:46:03.96ID:4FOo/niM
>>470追記。
イタリアもデータなしだけど、36年にエチオピアでマスタードぶち撒いてるくらいだから
保有はしていたはず。アメリカを超える事はないと思うけど。
2020/10/12(月) 21:02:21.70ID:vkG8Gmlo
>>469
いや必死に書いたその長文にすぐ突っ込むの野暮だが
1935年にカイル・ワードJr.がトリクロロトリエチルアミンが
無臭かつ硫黄マスタードに近い能力があると発表し
各国が研究してHN-3は戦時中に軍用でドイツが
2000トン生産したっての上に出した本に書いてあるでしょ
それが現在は医療にも転用されているってだけ

というかねHN-2に臭いがあるのはCDCが言ってる事なんで
https://www.cdc.gov/niosh/ershdb/emergencyresponsecard_29750011.html
2020/10/12(月) 21:28:25.77ID:4FOo/niM
>>473
それね、多分誤記だと思うんだよね。
ドイツが2000トン保有していたのはHN-2でしょう。
HN-2は従来のマスタードに比べて、無臭、結晶で扱いやすい、保存性が高い
なんかの利点があるけど、それに比べてHN-3はHN-2に比べて毒性が弱いだけ。
HN-2があるのに、ドイツがあえてHN-3を軍用に製造する理由なんてないだろう?

そもそもHN-3の開発は46年だし。
ちなみに現在は使われてないけどね。

無臭化に成功したってのは、マスタード臭のだよ。
元のマスタードで硫黄だった所を窒素に置き換えて、名前の語源にもなった
特有のマスタード臭を無臭化する事に成功した。
刺激臭は本能的に警戒されるからね。
HN-2の臭いは甘い匂いだから本能的に警戒されないし、強さ自体も
元のマスタードよりはるかに弱い。
2020/10/12(月) 21:40:15.00ID:6oT4t6zG
毒ガスは詳しくないけどHN1,2,3ってこれやろ
https://basicmedicalkey.com/wp-content/uploads/2016/10/A325509_1_En_1_Fig1_HTML.gif

何で同じHN2がアメリカ製は臭いがなくてドイツ製はあるなんて起きるんや?
2020/10/12(月) 21:58:06.50ID:4FOo/niM
>>475
アメリカ製は臭いがなくてドイツ製はあるなんて事はないと思うけど、同じ物質でも
製法の違いで微妙な差異が出る事自体はある。

例えば一次大戦で使われた素のマスタードガスはドイツ製の方が性能が良かったけど、
これは製法が違って、ドイツでは「ヴィクトル・マイヤー法」ってので作っていたけど、
連合軍側はエチレンを塩化硫黄に吹き込んで作っていたので、簡単でコストは
安かったけど、不純物が多くて保存性が悪かった。
みたいな例はある。
この時に不純物が臭い付きだったりすると、同じ物質でも製法の違いで臭いありと
なしになったりする事はあるけど、HN-2では聞かないな。

ちなみに、日本は当初連合国式で作り始めたけど。後にドイツ式に移行している。
2020/10/12(月) 22:15:50.34ID:6oT4t6zG
>>476
CDCの情報にはHN2は魚くせえとあるしこれってアミンの臭いと思うけどなあ
2020/10/12(月) 22:16:12.97ID:6oT4t6zG
いわゆるマンコ臭w
2020/10/12(月) 22:49:13.98ID:4FOo/niM
>>477
魚兼石鹸の臭いってのがさっぱり想像つかない。
まぁ、濃度で臭いが可変なタイプはあんまり強くないと思うけど。
2020/10/12(月) 23:52:47.63ID:vkG8Gmlo
>>474
廃棄するドイツのHN-3砲弾の写真まであるのに
お前の情報が間違ってるって言われてもなあ…
http://www.sc-ems.com/ems/NuclearBiologicalChemical/MedicalAspectsofNBC/chapters/chapter_2.htm
http://www.sc-ems.com/ems/NuclearBiologicalChemical/MedicalAspectsofNBC/chapters/images/P46Fig2-42.JPG
2020/10/13(火) 00:52:27.22ID:cxOa9h1t
>>480
なんかそのページをざっと読んだ感覚だけどさ。
HN-2の塩酸塩(HN-2を塩酸と反応させて結晶化させた物)をHN-3として扱ってない?
HN-3はHN-2のメチル基を外して、代わりにクロロエチル基を付けたものだと
思っていたけど、違うの?
2020/10/13(火) 01:03:13.91ID:Hv1NGxcL
>>481
何言ってるのか意味わからないが具体的にどこか抜き出してもらえない?
2020/10/13(火) 01:11:51.31ID:cxOa9h1t
>>482
一番顕著にそう感じたのは、「Chemical Agents」の項。
2020/10/13(火) 01:27:26.66ID:Hv1NGxcL
>>483
CWSはナイトロジェンマスタードガスをドイツが製造しているのを知っていた
イギリスはHN-2,HN-3を研究した、アメリカは製造しなかった
あとは蒸留マスタードの話をしているようにしか見えないが
意味わからん塩酸塩がどうのがどこに書いてあるか抜き出してもらえない
2020/10/13(火) 01:31:42.27ID:cxOa9h1t
>>484
うん、ちょっと待って。同じ所読んでる?
俺が言ってるのは、アメリカは14.6万トンの毒ガスを製造しましたの所だぞ?
2020/10/13(火) 01:35:38.29ID:Hv1NGxcL
>>485
該当箇所をコピペして
2020/10/13(火) 02:04:56.22ID:cxOa9h1t
>>486
長いから中略するけど、
「The CWS agent production initially concentrated on the World War I agents. Approximately 146,000 tons of chemical agents was produced by the United States between 1940 and 1945.」
で始まって、
「By the end of the war, over 4,600 tons of the agent was produced.」
で終わる部分。

で、全体で見ると下の方に。ざっくり訳すと「マスタードを水で洗浄する」って
書いてあるじゃん。
この言い方からするとマスタードは個体だけど、マスタードは元のマスタードから
ナイトロジェンマスタードのHN-1から3まで、液体だ。
ただし、HN-2を塩酸と反応させると個体化できる。
これをHN-3って呼んでるんじゃないかって話。
2020/10/13(火) 02:15:14.42ID:Hv1NGxcL
>>487
それどう読もうが蒸留マスタード(HD)の話なんだが
ナイトロジェンマスタードに関連して塩酸塩とかクロロエチルとか
意味不明なワードの羅列していたがその箇所はどこかコピペして
2020/10/13(火) 02:25:35.59ID:cxOa9h1t
>>488
だから、HN-2を塩酸と反応させて個体化(塩酸塩化)したのが、個体の
ナイトロジェンマスタードHN-2だろ。
クロロエチル基が意味不明なのは、オマエの知識が足らんだけじゃないのか?
HN-2のメチル基をクロロエチル基に置換したものが俺の理解するHN-3だけど、
この文中のHN-3と違うんじゃないかって話。
写真も小さくて見にくいけど、液体じゃなくて個体充填するタイプの弾だよね。
上になってるのが弾底のロケット弾だというならまた違うけど。
2020/10/13(火) 02:31:44.12ID:Hv1NGxcL
>>489
そういう意味不明な文はいいんでドイツのHN-3の組成がおかしい部分はどこ
コピペして
2020/10/13(火) 02:38:05.25ID:cxOa9h1t
>>490
いや、自分の理解が追い付かんのを意味不明で片付けるなよ。

まず前提を整理するぞ、>>481の後半部分。
HN-3はHN-2のメチル基を外して、代わりにクロロエチル基を付けたものだ
って理解は共有できてるよな?
肯定か、否定するならどう違うかを答えて。
2020/10/13(火) 02:40:26.30ID:1EbjPsEx
>>489
砲弾が個体用というのソース付で出してねw
貼るのソースだけでいいよ
どうせ出鱈目な嘘がバレたら次の出鱈目な嘘を垂れ流して逃げるしないなら黙ってて
2020/10/13(火) 02:46:31.11ID:Hv1NGxcL
>>491
そんな話はしていない
ドイツのHN-3がおかしいという主張を裏付ける箇所のコピペだけでいい
それ以外の駄文はいらない
2020/10/13(火) 02:49:56.81ID:cxOa9h1t
>>492
ああごめん、キャプションよく読んだらロケット弾って書いてあったわ。
砲弾じゃなかったね、ごめんこれは俺の間違いだった取り消す。
2020/10/13(火) 02:51:46.17ID:cxOa9h1t
>>493
俺はそういう話をしているんだよ。
前提が噛みあってないのに話が噛みあう訳ないだろう、肯定か否定か。
否定ならどう違うのかを答えろよ。
2020/10/13(火) 02:56:29.78ID:Hv1NGxcL
>>495
言い訳はいいからまずコピペ

出来ないなら蒸留マスタードも知らないのにマスタードガスを語る
無知が嘘を付き続けていましたでいいな
2020/10/13(火) 03:01:53.68ID:cxOa9h1t
>>496
文章で言うなら「discovery that washing the agent with water and then」だけど、
この文章の違和感について語るにはまず前提が共有できてないといけない。

何回も聞くけど、HN-3はHN-2のメチル基をクロロエチル基に置換したものだよな?
なんでこんな前提のほんの入り口の所で堂々巡りしなきゃいかんのだ?
2020/10/13(火) 03:09:58.31ID:Hv1NGxcL
>>497
Investigation of ways to improve the purity of mustard agent resulted in the discovery that washing the agent with water and then distilling it produced a much more pure product. The new agent was called distilled mustard agent (HD).

distilled mustard agent (HD)
蒸留マスタード

https://www.mod.go.jp/j/press/report/2003/karita/pdf/18.pdf
1.マスタード類 硫黄マスタードにはHD(蒸留マスタード)とH(精製されていないもの)、窒素マスタードには、HN−1、HN−2、HN−3がある。マスタード類の中ではHDとHN−3がびらん剤として最も知られている。

ナイトロジェンマスタードの話ですらない
2020/10/13(火) 03:13:10.36ID:cxOa9h1t
>>498
なんで前提を共有できないまま明後日の方向に暴走しようとするの?
そんなんだから延々すれ違うんだよ、一個ずつ段階踏んで話をしようぜ。
まず第一段階。
HN-3はHN-2のメチル基をクロロエチル基に置換したものだよな?
2020/10/13(火) 03:31:01.64ID:JDdOzEf/
しょうもないレスバを披露するスレはここですか?
2020/10/13(火) 03:49:02.79ID:QU0GxPiT
まあまああまり熱くならず、まずは各々の主張するマスタードガスを作って使用してから議論されてみては?
2020/10/13(火) 03:53:03.32ID:cxOa9h1t
まずはボールペンのインクをたくさん集めて……。
2020/10/13(火) 06:10:52.24ID:fK30np0n
>>501
バラマキそうでおそろしいわw
2020/10/13(火) 08:38:54.42ID:HRzMgBU2
>>497
固体でも気体でも液体でも、水に不溶なものなら「水で洗う」ことはできるが?
むしろ結晶なんて洗っても純度上がらんだろうに
2020/10/13(火) 15:34:44.88ID:Tq6lA7xm
その後蒸留するんだから、洗液の方目当てだろ?
2020/10/15(木) 12:21:41.45ID:OgyJMI0j
44年9月9日〜10日のダバオ空襲でハルゼー率いる史上空前の艦載機400機の物量の前に
為す術もなく一航艦司令部は大損害を受け機能を喪失
この疲労と混乱に加え捷一号作戦計画で敵上陸第一目標とされていた事が強迫観念になり
ダバオ誤報事件を招いたと海軍関係者達は言う

その割には同居していた陸軍の部隊や設備に大きな被害は無かった
2020/10/16(金) 12:10:34.84ID:5hmoUu0o
1944年ドイツは東部戦線が崩壊するとオストプロイセンで非ロシア系の
捕虜や住民に戦闘訓練を行い後方撹乱させる親愛なる子猫作戦を行った

ミハウ・ヴィトゥシコを指揮官に作戦名にかけてクロネコ隊と命名され
方面ごとの分遣隊もネコの名前が付けられた
ベラルーシ方面ヨーロッパヤマネコ隊
ウクライナ方面リビアヤマネコ隊
スモレンスク・ブライアンスク方面マルヌヤマネコ隊
クロネコ隊は戦後もテロを継続したが逮捕や戦闘で消耗し1950年代に壊滅した

親愛なる子猫作戦やヴィトゥシコは実在するがあとはソ連の記録しかない
クロネコ隊は非ロシア系住民の弾圧の罪状に作られた架空の部隊だった
2020/10/16(金) 18:52:49.23ID:J/dpvIKx
朝鮮戦争時の米空軍、第92爆撃航空団隷下、第325爆撃飛行隊。
飛行隊長のワンダラー中佐、大佐に昇進しようと懸命になっていた。

昇進しか頭にない上官の様子を見てとった、指揮下のB29機長ヘミングウェイ中尉、
自分の指揮するB29に「ワンダラー」と命名し、
機首には虫取り網を持って2匹の蝶を追って歩き回る男のノーズアートが描かれたが、
よく見ると2匹の蝶は蝶ではなく小さな銀の鷲、大佐の階級章だった。

よくやった!というべきなのかどうか・・・。
2020/10/16(金) 19:30:26.45ID:Vxm1qsvL
おもろいw
逸話に残るようなことやって睨まれなかったのか心配ではあるが
2020/10/17(土) 02:14:10.69ID:FjBVU4WZ
ノーベル平和賞はスターリンは第二次世界大戦終結の立役者という理由で二度推薦された
1945年はスウェーデン人が推薦人で解放の立役者と当時スウェーデンで人気があった
1948年はチェコで推薦時は共産化前だがソ連の支援で飢餓から救われ実際に人気があった
当のスターリンだが勲章とかいらんし軍艦や航空機をくれと言って全く興味がなかった
2020/10/17(土) 10:15:22.01ID:XqtnDB8l
>>510
そりゃもったいない。
ノーベル賞貰えば、けっこうな額の外貨が手に入ったのに。
2020/10/17(土) 11:19:39.53ID:hixSHvHC
スピットファイアの機体下面は就役当初は左右で白と黒のツートンに塗っている
地上から友軍機と見分ける為だったが空戦の激化から空に溶け込む薄青色や灰色になった
効果は肉眼以上にカメラに起きて当時の白黒フィルムでは青空や曇天に溶け込みすぎ
宣伝班やメディアのカメラマンは白い雲が背景になるようにして撮影していた

イギリスの迷彩は指定の塗料で迷彩を施すのは変わらないがこれを混ぜて使っていたが
機体下面の薄青色はアヒルの卵の色ぐらい
有名なピンク迷彩は赤ん坊の頬の色ぐらい
分かるような分からないような色指定がマニュアルでされていた
さすがに今は混ぜて使う事はない
2020/10/17(土) 11:33:29.07ID:dePU8Y/g
>>510
推薦だけなら普通にあることだから
2020/10/17(土) 12:51:20.24ID:FjBVU4WZ
>>511
物価換算で賞金額が上がったのは1958年からで以前は創立時のままだったから
旅費で赤字なんでメダルと引き換えの借金してきましたとスピーチのネタにされていた
2020/10/17(土) 18:50:06.71ID:cbaLrDUx
>>513
推薦はそんな簡単でないよ。
ナチ政権の異常さへの皮肉にヒトラーを推薦した人はいたんだけど冗談でも選ぶなと
非難殺到で推薦取消しになったぐらい。
スターリンは最終選考でハルに僅差で破れた。
2020/10/17(土) 23:18:14.17ID:L4D9AUts
当時イグノーベル賞があったら、ヒトラーもスターリンも平和賞を受賞してただろうな
あとブリカスが、今と同じように頭のネジが外れた研究で賞を毎年獲得してそう
2020/10/18(日) 11:02:39.61ID:oZGqTuAm
>>512
マンセルの無い時代に塗装サンプル以外で色彩を正確に表すのって困難だけど
欧米じゃボキャブラリーが豊富なせいかけっこうな工夫をしてるね
日本でも繊細かつ多彩な色表現があるけど浅葱色とか言われてすぐ判る人は少ない
2020/10/18(日) 12:53:50.32ID:0XQDwLu7
北朝鮮はソ連や中国のお下がりの戦闘服から朝鮮戦争後に独自に制定した
迷彩柄はM1944TTsMKKでソ連初のデジタル迷彩が標準の戦闘服になった

その後色々変わるのだが現在の北朝鮮軍はウッドランドパターン
M81ウッドランドパターンにそっくりで類型デザインだった韓国軍は2010年に
デジタル迷彩を制式化し急いで3年で全軍の戦闘服はデジタル迷彩に交換された
2020/10/19(月) 11:51:15.70ID:WvwON/AX
近年一般的になった兵器へのピクセル状のデジタル迷彩塗装
原理は70年代に米陸軍のティモシー・ロニール中佐が解明し迷彩の革命と
提出したらふざけてんのかと怒られる始末
納得出来ないロニール中佐は退役すると普及活動を続け世界に広まった
米軍は未だに標準の迷彩塗装に採用していない
2020/10/21(水) 09:41:41.05ID:lRJywPHi
米軍は2015年にM16,M4の塗装マニュアルを製作

イラク治安戦で掻き集めた新兵が分解やマスキングせずに砂漠色をぶっかけて壊すから
自分の銃を持つアメリカ人は湾岸戦争の頃は5割だったが今は3割まで落ち都市部は2割切るのも多い
男なら親父に銃を習い銃をプレゼントされるのが通過儀礼という文化は町ではもう過去の物になった
2020/10/21(水) 12:00:43.80ID:UsLOHnft
世間に流通してる銃と軍用銃も年々乖離してるしな
なまじ予備知識のない日本のほうがこの点有利かもね
2020/10/21(水) 19:13:50.11ID:e9DJd+De
子供に銃をプレゼントする事がアメリカでも問題になっていたね
小学生が拳銃を持ってるとか子供用の拳銃弾を撃てる小さなM16を売っていたりで怖い
9歳の女の子がサブマシンガンの射撃体験でインストラクターの頭を撃っちゃったなんて事故も起きてる
2020/10/22(木) 08:25:13.90ID:BEzTqlg5
拳銃弾を撃てるM16って別の需要がありそうw
2020/10/22(木) 08:42:38.07ID:mlK9bB10
>>523
コルトがたしか、M16のフレーム使ったサブマシンガンを
出してたような気がする。
2020/10/22(木) 12:41:02.89ID:J7fdAKLt
ショットガンマリッジというとカウボーイハットの怒り狂うアメリカ親父がショットガンで
優男を脅しているイメージだが何故かこの言葉はイギリスの方が古くからある
ショットガンは18世紀に生まれたアメリカ語なのに

2000年以降アメリカは州で差異はあるが非摘出子が嫡出子と同等の権利になった影響で
妊娠状態の結婚は40%から6%に落ちショットガンマリッジはすっかり廃れてしまった
2020/10/22(木) 13:33:09.68ID:wA8BzDfz
開拓時代は男女比がいびつだったからな
それが女性の権利面に有益だったという説もある
2020/10/23(金) 16:05:01.37ID:nR/vBGsO
満州、現在の中国東北部には野生馬いて蒙古馬だがたまに大きいのがいる
終戦で残された大柄なアラブ種の日本の軍馬の末裔と言われている
2020/10/23(金) 18:22:27.42ID:hoJkILtY
>>524
コルト9mmSMGだね。
個人的にはコマンドタイプのM16にストレートの9mm弾倉を差し込む外観が、
かなりマヌケに見えるんだが、それでもまるっきり売れなかった銃でもないし・・・。
2020/10/23(金) 18:45:40.97ID:hoJkILtY
>>527
中国東北部ネタでひとつ。

1931年の満州事変の後、関東軍は中国東北部のほぼ全域を占領、
1932年3月1日、満州国の建国が宣言される。

ところが、こと郵便に関する限り、満鉄附属地などごく一部を除いては、
関東軍占領下にあっても中国国民政府の郵政機関、中華郵政が担当しており、
満州国建国後も1932年7月24日の消印の郵便までは、
中華郵政の切手を貼り、中華民国歴の年号が入った消印が押されて配達されたのである。

7月26日、満州国郵政が発足、日本で印刷された満州国切手が発行される。
だが、満州国の存在を認めない中国側は、当然ながら満州国郵政の切手も認めず、
満州国から中国側に差し出された郵便物は料金未納の扱いとされ、
受取人から不足料金を徴収、不足料金分の切手を貼って消印を押した上で配達されたが、

満州国から満州国郵政の切手を貼って諸外国に差し出された郵便物は、
各国政府の満州国に対する黙認、または満州国は日本の属領であるという解釈のもと、
満州国郵政の切手であっても料金未納の扱いとはせず、受取人に配達されていた。

なお、日本が国際連盟を脱退したため、満州国郵政は1945年8月の崩壊まで、
万国郵便連合に加盟することはなかった。
2020/10/24(土) 00:11:06.14ID:wkRPieI3
>>528
M16は探せば何でも撃てるキットがあるからな
マズルローディングの変態仕様さえ見たことがある
向こうではボーイスカウトが習うとかでマズルローディングは結構人気があるそうな
2020/10/24(土) 15:37:11.90ID:7za5HLBX
猫で有名というか猫しかネタにされないペルシウムの戦い
元になったポリュアイノスの記述は猫に限らず犬や羊などエジプトで神聖とされる動物を
最前列に並べたなのに猫ばかり尾ひれがついて語られる
ヘロドトスはネズミの大発生でエジプト軍の革製の武具が齧られ装備が駄目になったので
負けたという別の動物が主役の話を残したがネズミじゃ話題にされない

ポリュアイノスにしろヘロドトスにしろ異国の伝承を書き記したので時系列が滅茶苦茶で
その内容は史実的には全く当てにならないけど猫の一言があれば語り継がれる不思議
2020/10/25(日) 11:35:25.21ID:K8C6x1t0
猫ちゃんで大勝利のペルシアのカンビュセス2世はアル中で諌める者は処刑され
弟を殺し妹を妻にし無謀な遠征で大敗を続け神を冒涜し呪われて死んだ暴君
とアケメネス朝やエジプトで伝えられる

彼が用いた諸国の王という尊称は聖書の神の別名になっている
2020/10/25(日) 15:11:59.78ID:+B7lWvI9
エジプト王朝お付きのマニキュア師の墓が証拠の残る最古のホモカップルと言われているが、一部の歴史学者たちが強硬に反対していて結論付けは先送りになっている
言うまでもなくホモフォビアの私情であり、こういう連中が同性愛の歴史の研究に悪影響を及ぼしている
ノンケが変態でノンケは輪姦してホを仕込む風習があった土佐の藩士でありながら、龍馬だけは根拠なくノンケだと言い張っているのもこういう手合
そして、ホモフォビアの半分まではホモという統計がある
2020/10/25(日) 16:57:30.19ID:VOekX+p1
ノンケでありながらホモセックスを強要された結果のホモ恐怖症なら
全く以て自然な成り行きである
2020/10/25(日) 17:36:08.82ID:T61OMSRN
王様が自分は猫ですと言い出す煮詰まった神権政治の現実との乖離に
ペルシアやヘレニズム国家の征服を民衆が望んでいたいう説が
何千年も独立したエジプト文明があっさり終わった理由の中で一番好き
2020/10/25(日) 17:46:21.54ID:+B7lWvI9
>>534
こういう輩は自分がホモなのを認めたくないとか、エンジョイしてるホモが羨ましいとか、ホモのくせにケツの穴の小さい奴が多い
そしてホモネタで軌道修正
20世紀頭の英国貴族の間では、戦地で付いてくれた従兵を戦後に従者として屋敷で使うのが流行った
貴族の断絶や離婚が増えたのは言うまでもなく、パブリックスクール=ハッテン場というイギリスの公然の秘密はこの頃常識化した
ホモ祭りの様相だったダウントン・アビーはあれでも実態よりかなり抑えめらしい
2020/10/25(日) 18:41:17.91ID:IWaB3Jyy
ホモは帰れ
2020/10/25(日) 19:22:22.20ID:e8bxoS8V
こう言う気狂いは区別されても仕方ないよね
2020/10/25(日) 19:58:13.20ID:r2znqBS6
カンビュセス2世の砂漠に消えた兵団の伝説が藤子不二雄の少し不思議でネタにされてたね
2020/10/26(月) 00:30:58.76ID:2/7nu49e
軍事に一応関係ある話なのに冷たいな
てか軍隊と同性愛は相当に古くて根深い問題だと思うが
2020/10/28(水) 21:43:21.15ID:Y/VoeeXR
ソ連は戦前にエアレースや記録飛行、航空ショーに積極的に参加し開催もしている
自国の技術の低さを国際レベルでどこにあるか体感する為
さすが本場だけあって北極圏飛行記録はソ連がタイトルを総なめにしている
2020/10/29(木) 17:45:12.13ID:j7Amr9z1
ソ連の8発巨人機マキシム・ゴーリキー号
ビラ撒きやスピーカーから演説を流してプロパガンダ活動をしていたのだが
田舎で一番効果があったのが村の長老を集めての飛行
巨人機の威容や科学と無縁の彼らに空を飛ぶ機械を見せつけたからではなく
天にまします我らの父なんてどこにもいないぞと空の上で言ってやるのが
頑迷で迷信深い年寄りに一番効果があったそうな
2020/10/29(木) 23:58:19.97ID:k8OayfUU
ガガーリンの言葉「地球は青かった。あと神様なんていなかったし」
アブラハムの宗教の皆さんにとって、後半の言葉は非常にショックだったそうな
2020/10/30(金) 08:24:16.96ID:b+yvELAy
>>536
>20世紀頭の英国貴族の間では、戦地で付いてくれた従兵を戦後に従者として屋敷で使うのが流行った
『オリエント急行殺人事件』にそんなのが有ったな
545名無し三等兵
垢版 |
2020/10/30(金) 23:16:09.27ID:FDT4xqAD
サザンオールスターズのパーカッション 野沢秀行は武者姿で登場(TBS闘魂ブラディー・ファイト)
2020/10/31(土) 11:57:49.69ID:6vX0WR9M
>>544
007のMの従者がそうだよな
60年代までは「上流階級あるある」だったのだろう
2020/10/31(土) 23:04:22.43ID:IX3FNh/3
007といえばショーン・コネリーR.I.P.
2020/11/01(日) 11:26:41.16ID:0w8IvExU
茅葺きのチガヤはユーラシア、オセアニア、アフリカ一帯に生える典型的な雑草
先は尖り鋭く葉の縁にはガラス質の結晶があり容易に皮膚を傷つけるので
大戦中の連合軍将兵からサムライソードやジャップソードと呼ばれ嫌われていた

そんなチガヤはアメリカで繁殖し現在最も生育面積を持つ外来種になる
可燃性が高く南西部の山火事を悪化させて自身は地下茎で生き残り
他の種が成長する前に一帯をチガヤ原に変えて支配してしまう
2020/11/01(日) 15:51:39.44ID:i/LzXj5b
>>548
一方日本では、外来種なセイタカアワダチソウが
荒れ地を席巻している。
連中は根から毒を出して、他の植物が
周囲で育たない様にしてるのが、問題多い所なんだよな。
2020/11/01(日) 18:11:30.67ID:5FAwPD58
>549
それは物理的に容易く除去できるからまだいい
コセンダングサ、こいつだけはナパームで焦土にしても秋には生えてくる凶悪な存在
瓦礫の間だろう塀の隙間だろうがどっからでも生えてきて、ワンコにひっつく
551名無し三等兵
垢版 |
2020/11/01(日) 21:25:10.35ID:03VQhdEU
ttps://youtu.be/KlK_urPoHwM
キシリア・ザビとアラレちゃんとコロ介が、同じ声優さんの演技だったとは、つい最近知った。
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