ジェットエンジンにはないレシプロ過給エンジンの技術的に難しいところはインタークーラー。
自動車用ならバカでかいのを置くことも出来るが、航空機用は高空の密度の低い空気を使って冷やさなければならず、それを機体の限られた空間に配置しなければならない。