>>418>420>421
日々粘着することを当然視するというところからもT-7A厨が精神を患っているのは明らか

そしてT-7A厨の「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後、昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で完全に否定された

T-7A厨の珍説は既に論破されているにも関わらず、「つまりT-4厨の珍説は完全に否定されたことになる」(>>386)と自身が言われたことを反響言語して持病を発症している
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と

>>438>444>450
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号