初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 939

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2020/09/05(土) 00:19:21.12ID:wc4HoOlF
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 938
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1597840864/

ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/

もうひとつ
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
103名無し三等兵
垢版 |
2020/09/06(日) 22:09:51.00ID:Rf5Csk8h
>>99
だから根本的に日本本土限定での食糧事情としては占領地からの略奪により最悪の破綻はしなかったと書いてるんだが
なんで日本で米騒動が起きる事になるんだ?
2020/09/06(日) 22:31:42.46ID:hSQz4+Oq
>>100
https://en.wikipedia.org/wiki/Hispano-Suiza_HS.404
イスパノ・スイザHS404の英語版記事にはAN/M1というのは出てこないよ
国産化したものとしてはM1がまずあって、それのバリエーションとしてAN/M2、AN/M3が出てくる
2020/09/06(日) 22:32:05.25ID:oz81MSHj
>>103
>占領地からの略奪により最悪の破綻はしなかった

そういや大陸打通作戦は大勝利だったね。
106名無し三等兵
垢版 |
2020/09/06(日) 22:53:43.29ID:Wam5xVMY
>>50で日本行きの輸送船の大半は撃沈されたと書いとるじゃねえか
つまり50か103のどっちかが嘘の回答をしてやがんのさ
2020/09/06(日) 22:59:08.86ID:DsOKc2Ze
>>104
では、「AN/M*シリーズはM2からしかない。理由はわからないが、AN/M*シリーズにM1というものはなく、全てM2から番号がつく」ということなんでしょうか。
なぜかはともかく。
2020/09/06(日) 23:02:19.03ID:hSQz4+Oq
>>107
M1とかM2とかの陸海軍共用版にANという記号がついただけで「AN/M*シリーズ」などというものはないというのが正解
2020/09/06(日) 23:03:38.97ID:/XLynfDS
前スレでも書いてあったけどこんな記事見つけたので(去年のだけど)
https://newsphere.jp/world-report/20190807-2/

仮に中国が北朝鮮の羅先を租借して人民解放軍が 陸海空共に大規模駐留した場合、自衛隊って打つ手あるんですかね?
九州沖縄を中心とした西南部側と、日本海側の二正面に対応するのって現状平時でさえ無理そうなんですけど…
2020/09/06(日) 23:04:52.84ID:8B1BBrf0
>>66
クネパパ時代から国産化を基本方針としてた。
当時はまずもって外貨がないから、装備はアメリカにおんぶにだっこ。
でもそれじゃ小銃でさえアメリカの胸先三寸。
それでもアメリカとべったりならまだなんとかなるけど、軍事政権はアメリカにすこぶる評判が悪い。
カーターなんて選挙公約に在韓米軍の撤退を掲げてたくらいだし。
だからと日本みたいに国産やって単価が上がることを許容できる財政規模でもない。
となると、輸出して工場の維持費を稼がにゃならん。
もっとも、実際に輸出できるようになったのはだいぶあとの話だが。
なんせ砲身用鋼材も国産できず、日本企業騙して輸入しようとしてたくらいだし。

21世紀になってからは、あっちこっちの国で政治的に問題のある兵器輸出には手を出しづらくなってるところに、敵味方双方にミラージュを売ったフランス並の面の皮の厚さで営業をかけまくった。

あとは、輸出先が先進国基準ではちょっと…という案件でも、輸出先は韓国、韓国から第三国という迂回輸出にするとSIPRIの統計でも身ぎれいにできつつ、コンポーネントの代金やライセンス料は入るというビジネスモデルが確立された。

ま、ディストリビューターというか、ドスパラやツクモのショップPCみたいな立ち位置だわな。
111名無し三等兵
垢版 |
2020/09/06(日) 23:05:48.85ID:Rf5Csk8h
>>106
東南アジアは海上封鎖されたが
満州との航路は維持されたって書いてあるだろ
場所によって事情が違うだけだ
2020/09/06(日) 23:06:11.33ID:hSQz4+Oq
イスパノ・スイザの方は改修ごとに大きく変わっているのでM1→AN/M2→AN/M3という風に番号が上がっている
ブローニングの方は30口径も50口径もAN/M2という識別番号にまとめて口径で区別をつけてる

この2つは付け方が全く違うのでごっちゃにしない
2020/09/06(日) 23:20:27.43ID:5QULw3LI
>>86
既に終わった話題を蒸し返して申し訳ありませんが、1行目は少しおかしくありませんか?
例えば電話やFAXはアナログ通信ですが常時繋がっていなくても通信の間だけ繋がっていれば情報をやり取りできますよね
「アナログは情報伝達を行う間は(常時)繋がっていないといけない」と仰りたかったのでしょうか?
114名無し三等兵
垢版 |
2020/09/06(日) 23:29:01.07ID:QkXrR85O
>>109
状況が変われば政策を変えて対応するだけ。それを決めるのは政治。
2020/09/06(日) 23:44:21.62ID:kMPjdBtX
ま〜ん
116名無し三等兵
垢版 |
2020/09/06(日) 23:46:08.76ID:Rf5Csk8h
>>113
"その間しか情報のやり取りできない"って書いてあるじゃん
2020/09/06(日) 23:52:52.99ID:mx4D5KSR
>>113
同じ情報量を伝送する時間がまるで違うし、デジタル通信なら受信できたパケットを貯めて後から復号できる
118113
垢版 |
2020/09/07(月) 00:02:46.38ID:ujom/rgk
>>116,117
ご回答ありがとうございました
119名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 00:04:39.97ID:y+e/d/IA
ベトナム戦争のようなジャングル戦って現代装備の米軍相手にも未だに通用するんですか?
2020/09/07(月) 00:35:28.91ID:SEeO8QTw
>>119
熱帯雨林地域でのゲリラ戦、というならアメリカはベトナム戦争の経験を基に研鑽を重ねているので、ベトナム戦争の時のような失敗を重ねたことはそれ以後はない。
近年ではフィリピンでイスラム過激主義系のゲリラ組織と戦闘を繰り返しているけど、ベトナム戦争のときのような失敗はしていない。

もっとも、ベトナム戦争であれだけ苦労したのは、「ジャングル戦だから」というよりは「この土地でこの立場で戦争して勝利するにはどうするか」をアメリカがきちんと掴んでいなかったためで、
そういう意味ではイラクでもアフガンでもアメリカ軍は「勝利」を得られなかったけど、それは「ジャングル戦だったから」でも「ベトナム戦争を踏まえジャングル戦への対応が不十分だったから」ではない。
2020/09/07(月) 00:37:52.00ID:SEeO8QTw
>>107
補足しとくと.30および.50 AN-M2の前にも「アメリカ陸軍航空隊とアメリカ海軍航空隊で共通に使用された.30/.50口径機関銃」は存在している。
そういう意味では「.30/.50 AN-M1」に相当する存在はあるよ。
2020/09/07(月) 00:38:40.27ID:+Xnw/4gp
ベトナム戦争の特徴は、ジャングル戦ではなくゲリラ戦で、イラク戦争やその後を見れば、ゲリラ戦の有効性は明らかだろう。
もちろん砂漠地帯でジャングル戦などやりようが無いが、仮に今の米軍を適切な装備でジャングルに送り込んだところで、ゲリラには苦戦する。

逆にジャングルだろうが砂漠だろうが、まともに戦えば米軍は強いし、実際に大攻勢を掛けたテト攻勢では、ベトコンも大損害を出している。
2020/09/07(月) 00:43:51.47ID:SEeO8QTw
おっと途中で送っちまったい。
>>107
で、「20mm AN-M1」というものはないのか、といえば実はある。

でもそれは機関砲本体ではなく、航空機搭載機関砲として搭載する時に付属する装置、衝撃吸収装置とか装弾装置につけられたもので、機関砲本体にはAN-M1という制式番号のものはない。

海外のサイトとかでもたまに砲本体を「20mm AN-M1」って書いてあるものがあるのは、この辺が誤解されてるのだと思われ。
2020/09/07(月) 00:54:10.70ID:TMOC9Lzm
>>120
ベトナムやせいぜいグレナダ侵攻以降、米軍がジャングル戦をしてたの?
2020/09/07(月) 00:55:14.31ID:TMOC9Lzm
まあ北部訓練場を見るに一定のジャングル戦訓練はしてるけども
2020/09/07(月) 01:24:57.38ID:+Xnw/4gp
沖縄でも訓練してると聞いたことがあるな
2020/09/07(月) 01:48:52.28ID:MrtNJzog
>>103
ね〜よ、略奪とか言ってるのは中韓だろ、具体的に何の作物を略奪して日本本土に持ち込んだんだ?
そもそも一般の輸送船がガンガン沈められるので、本土に持ち込めないわけだが
戦時中でも田舎の農村部では食料に困っておらず、国内流通が死んでるので都市部に食料が行き渡らなかったわけだが
2020/09/07(月) 01:49:20.70ID:t+1mGotu
今日、害獣駆除で山に行ったのだが
散弾銃を片手にかまえていて、ふと思った
火縄銃の射程距離とか
弓の射程距離とか色々と考えているうちに何だか笑ってしまった

火縄銃の有効射程距離は50Mもない
こんな至近距離での銃撃戦が昔は当たり前だったのか
銃や弓を前に突撃するような近距離での戦いが昔は行われていたのか
とか、そんなことを考えると
現在の戦争と比較すればままごと遊びみたいだなとね
129名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 02:00:43.87ID:Q0Xu9iO2
>>127
田舎の農村部では食料に困っておらず←昭和19年末から山陰、会津などではそこそこな餓死者も出ている。
農作物(特に米穀類)は都市部へ重点的に回されていたうえに凶作、働き手は根こそぎ動員されていたのに学童疎開で食い扶持は増えて居たからまぁ当然といえば当然だけど
2020/09/07(月) 04:31:19.57ID:rCrtGmx3
>>128
初期の銃砲は威嚇目的の意味合いが強く、有効射程外からの発砲のほうが多い
2020/09/07(月) 04:37:47.73ID:rCrtGmx3
>>94
そも日本が維持できる戦線はフィリピンまででそれ以遠は無謀と戦前に海軍が研究している
実際に米軍が襲来するとフィリピンでもすさまじい餓死者が出たが

医薬品はもしペニシリンがあれば戦死者はかなり減っただろうと言われているが無いものを想定しても仕方ない
2020/09/07(月) 04:40:23.23ID:rCrtGmx3
WW2ごろの戦車の夜戦能力はどうだったんでしょうか?昼間でも視界が悪いので夜間はまったく役に立たなかった?
(赤外線装置搭載のものを除く)
2020/09/07(月) 05:19:20.51ID:MrtNJzog
>>132
ノモンハンで日本軍戦車隊が史上初の夜襲に成功している
2020/09/07(月) 07:12:49.47ID:sIDr5Ev0
>>118
終わった話題かも知れないが、そもそもインターネットプロトコル自体が
全面戦争などで通信網がズタズタになっても通信を続けることが目的で開発されたわけで
1つの放送局から流すだけのラジオ放送、見通し線内でしか通信できない通信機と違って
互いにつながりあったノードを利用して最小限のノードが残っていればデータが送れ
誤り訂正つきデータ圧縮パケット通信を利用して、一瞬でも、雑音だらけでもデータが送れれば
修正、結合してきちんとデータを再生できるという、アナログにはない強みが仕様になってるんよ
2020/09/07(月) 07:15:29.76ID:sIDr5Ev0
>>132
視界が悪い(視野が狭い)のと、暗くて見えないのは別

もちろん暗ければ作戦能力は限られるが、まったくの闇夜でない限り、ある程度見えるし
相手が灯火を付けていれば余計のこと見えやすい

街道などで待ち伏せ攻撃するなら、視界の狭さもさほど問題にならない
(歩兵などによる周囲警戒さえできていれば)
ただし敵味方識別能力が落ちるから、同士討ちの危険は増すし
闇に逃げたら追跡は難しいから、昼間ほど激しい戦闘にはなりにくい
2020/09/07(月) 08:44:06.61ID:ffoiGLkz
>>105
まさに焼き尽くし、奪い尽くし、殺し尽くす。日本国民は中国人から大略奪で終戦まで生き延びた。
2020/09/07(月) 08:49:35.61ID:cMzaQQkX
>>136
「東洋のバルバロッサ」がもたらした大きな罪業は、現在の日本人も背負っていかなければならない。
138名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 08:52:27.39ID:Wfu1y5Nc
>>110
>21世紀になってからは、あっちこっちの国で政治的に問題のある兵器輸出には手を出しづらくなってるところに、敵味方双方にミラージュを売ったフランス並の面の皮の厚さで営業をかけまくった。

なんだそりゃ?
どこの話だ?
ひょっとして嫌韓動画でも観て真に受けたか?w
2020/09/07(月) 10:00:40.68ID:SjvCuZC0
海軍か陸軍かのエースパイロットの人って、戦果等でやたらと大言壮語しがちな人が多いけど、
その中で周りからエースパイロットと認められながらも本人は数字に関しては定かでないからと決して口にしない
非常に謙虚だったパイロットの名前ってわかります?
この人同じ航空隊のパイロットでそれまで戦果とか口にしなかったのに、上の人が亡くなると急にイキリだして
自分もエースの一人と言わんばかりに戦果を吹聴したと2chで悪口書かれていたけどその人も誰かわかればお願いします。
140名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 10:02:08.56ID:QvkFt1Ag
大戦中の戦闘機はかなり
防弾して撃たれ強いが
今の戦闘機は防弾は
して無いのは本当ですか。
2020/09/07(月) 10:09:56.34ID:JXv+JIJd
>>140
大戦機の防弾でどうにかなるような攻撃、現代じゃ飛んでこないからね……
飛行性能に振って撃たれる機会そのものを減らした方が賢い
2020/09/07(月) 10:32:58.38ID:t+1mGotu
>>140
現在の戦闘機は、マッハで飛ぶのだよ
加速や旋回それに着陸の際には高いGと衝撃がかかる。
空母艦載機など、着艦の際には8トンもの衝撃を受けるくらいだ
そんな航空機を飛ばすのはそれだけ丈夫に作らないとならない
大戦時の戦闘機より、よほど防弾も出来ているだろ
ただ、現在の戦闘の主力装備はミサイルだから、もうどんな防弾も意味をなさない
それだけに防ぐ事よりも、回避することに重点を置いているだろう
2020/09/07(月) 10:47:28.50ID:2rABne8y
>>140
>>141-142氏の話も間違いとは言えないが
例えばF-35がケブラー防護を施してるのでノーガードってわけではない
2020/09/07(月) 10:49:09.42ID:SEeO8QTw
戦闘機、には分類されてないけどかの有名なA-10や、ソビエト/ロシアのSu-25とかMiG-27とかの地上攻撃機は防弾装備、それも「装甲」というレベルのもの付いてるしね。
2020/09/07(月) 11:25:11.75ID:OqUdiY9K
>>142
「ミサイルだから防御できない」は間違い

航空機側の防御強化、冗長性強化に対抗して対空ミサイルも弾頭の強化、スマート化が続いている
盾と矛の競争は航空機対対空ミサイルでも有効で「防御できない」とかはない
最近では運動エネルギー直撃で圧倒しようとする動きもある
2020/09/07(月) 11:32:09.53ID:2uwm4Fvi
しごく当たり前の話として、現用の兵器の性能に合わせて生存率を上げる工夫はしている
防護は目的によっていろんな方法が考えられ、装甲なのか運動性能の優越性なのか機体機能の冗長性の確保なのかECMなのかステルス化なのかは時代によって異なる
その意味じゃ防弾は防御の中で比重が下がっているが、無視されてるわけじゃない
147名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 12:24:40.91ID:s7v6Z3xR
>>127
朝鮮では主に米、満州でも米に加えてさつまいも、大豆、大麦等を収穫し日本に運び込んだ
1945年の日本の配給米の2/3が満州の米であった
そもそも朝鮮の米は少なかったのでほぼ現地の日本軍により消費していたようだが

大陸と日本の輸送路が完全に安全であったと言う事はないが
東南アジアと日本の輸送路に比べると遥かにマシだった
終戦時であっても輸送船が一隻残らず沈められたというわけではない
2020/09/07(月) 12:36:49.06ID:RlrlrUVi
それ略奪じゃなくてちゃんと購入してるよね
149名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 12:43:09.47ID:s7v6Z3xR
>>148
明らかに法外な値段でも少しでも金を出してるから問題ない、略奪には当たらないと主張したいならそうすればいい
俺は支持しないが
2020/09/07(月) 12:48:37.13ID:RlrlrUVi
はあ、じゃあ具体的にどのくらい払ってたか把握してるわけですね?
2020/09/07(月) 13:06:13.18ID:RlrlrUVi
ちなみに1945年の日本の米の収穫量は58559000石、輸入米は1572000石(うち朝鮮半島からは1421000石)、
朝鮮・台湾・仏印・タイ・ビルマ米合わせても、輸入米は全体の2.5%にすぎなかったわけだが
2020/09/07(月) 13:07:01.54ID:XaGgV1Kk
横からすまん
1945年4月〜夏の満州国哈爾浜市郊外の天理村(生琉里村)の話だが
「日号作戦に絡み、春頃より村の穀物庫からありったけの米、農作物を奪取」
「終戦の際、関東軍は入植者を置き去りにしたばかりか食糧は根こそぎ強奪された」
とある(えにし書房満洲天理村十年史)
同じような記述は「満州農業移民と農業・土地問題」にもあるけど1944年あたりからはぼ強奪に近いと思われるよ。
153名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 13:09:34.61ID:s7v6Z3xR
>>150
>>151
それって略奪だったかどうかと何か関係あるのか?
2020/09/07(月) 13:14:34.25ID:RlrlrUVi
その前のレスの「占領地からの略奪により最悪の破綻はしなかった」、たったの2.5%増えただけで「最悪の破綻」せずに済んだのかって話
2020/09/07(月) 13:15:57.46ID:RlrlrUVi
>>152
満州って「占領地」か?しかも関東軍が自軍で食う分だろ、それは
2020/09/07(月) 13:16:59.62ID:Ey6nNTE5
自衛隊のこれからの掃海部隊について教えてください。
@編成はどうなるのか?
Aあわじ型は何隻作るのか?(予算計上は4隻目まで出ているが、予定としては何隻作るつもりなのか)
B将来、掃海"艇"は保有するのか?FFMと掃海艦だけになり、艇はえのしま型を最後にするのか、それとも未定か?

お願いします。
157名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 13:18:02.70ID:s7v6Z3xR
>>154
じゃあ最初からそう言えよ
なんで「略奪じゃなくて購入してる」って話から始めたんだ?
反論したいだけで論点が滅茶苦茶の相手とは話が成り立たない
2020/09/07(月) 13:23:46.51ID:RlrlrUVi
それは「こうだったんだろう」というイメージじゃなくて、資料からの具体的な数字を引用して語ってくれ
159名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 13:35:25.78ID:s7v6Z3xR
>>158
君の出した具体的な数値(輸入米は2.5%)が語ってる内容に対してそこまで有効な数値じゃないんだ
1945年には日本海の航路も妨害されて輸入が更に減るのは明らかだった
それ以前の輸入米の備蓄も大きいし
1945年の輸入が少なかったからと言って
太平洋戦争全体の日本の食糧事情を説明できるわけじゃない
2020/09/07(月) 13:40:32.29ID:2Wu8+n/Q
一般論として
大戦兵器でカッコいいのはドイツ
戦後兵器でカッコいいのはソ連
これで大体合ってますか?
2020/09/07(月) 13:41:27.95ID:2rABne8y
>>156
https://www.mod.go.jp/msdf/mf/other/about/index.html

はっきりしてるのは今後掃海隊群が両用戦部隊としての性格を強めていくことで
「掃海」の名前すら冠さなくなっていくかもしれない

将来の方向性については
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline//2019/pdf/20181218.pdf
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline//2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf
に記載されている以上のことは正式発表されていないため
ここで回答することはできない(できる人には守秘義務が課されている)
2020/09/07(月) 13:44:43.74ID:VF84tT8k
>>160
好みに一般論なぞない
2020/09/07(月) 13:45:50.47ID:OqUdiY9K
>>160
そんな一般論はない

あとアンケート禁止

>>2
「アンケート、またはそれに類する質問は禁止です」
2020/09/07(月) 13:57:42.82ID:RlrlrUVi
>>159
アッハイ、1944年の日本の米の収穫量は62887000石、輸入米は4800000石(うち朝鮮半島からは3500000石)、
1943年の日本の米の収穫量は66776000石、輸入米は1638000石(うち朝鮮半島からは0石!)、
もっと前の数字も知りたい?
165名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 14:06:57.47ID:s7v6Z3xR
>>164
米以外もね
2020/09/07(月) 14:17:57.48ID:RlrlrUVi
どうやら実際の数字は何も知らず、「略奪者日本」イメージだけで語っていたようだね
167名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 14:24:51.66ID:s7v6Z3xR
>>166
1943年以前の米と米以外の食糧の輸入量は?
2020/09/07(月) 14:25:13.02ID:x6Jnwi/D
略奪厨に天誅下すなら専スレでも行け
議論ごっこの自演ならしね
169名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 14:31:18.92ID:qj3KV4mM
>>166
輸入米のパーセンテージだけでは
>>154で言っていた輸入米に頼り切っていた日本本土の食糧事情を否定できるだけで
略奪の否定には繋がらなくない?
2020/09/07(月) 14:35:27.93ID:RlrlrUVi
1942年の日本の米の収穫量は55088000石、輸入米は6973000石(うち朝鮮半島からは5235000石)、
1941年の日本の米の収穫量は60874000石、輸入米は5276000石(うち朝鮮半島からは3306000石)
1940年の日本の米の収穫量は68964000石、輸入米は3179000石(うち朝鮮半島からは395000石)、

米以外の食料輸入の資料は出てこない、というか輸入食料に頼らないで自給しよう、米もできるだけ
国産で済ませるために混ぜものを増やして炊こう、という運動までしているんだが
2020/09/07(月) 14:36:15.04ID:2rABne8y
>>167
どうでもいいけどなんで自分で調べようとしないの?
情報ソースが何か問い合わせて自分でもそれを読んでみるくらい
少し前の軍板じゃ当たり前だったんだけどなあ
172名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 14:41:29.48ID:s7v6Z3xR
>>171
知りたい?って聞かれたからだけど?
2020/09/07(月) 14:55:01.12ID:z+R36kRo
派生議論スレ46
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1407854048/

こっちでやれ
174名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 14:56:00.64ID:s7v6Z3xR
>>170
輸入に頼らないと言っても戦前から塩や砂糖や大豆はかなりの量が輸入だったし
米よりカロリー効率のいい芋は優先して食べられていたし
米だけで生きていける訳ではないからな
その数値だけで全ての説明がつくと言う事はないよ
175名無し三等兵
垢版 |
2020/09/07(月) 14:58:58.58ID:3/w3HI4S
長距離ミサイル(スタンド・オフ・ミサイル)を輸入すると報道されていますが開発中のASM-3改やイギリスと共同開発中のミーティアじゃダメだったのでしょうか?
2020/09/07(月) 15:05:58.48ID:ApjNDWA9
>>175
そいつらで良ければそもそも導入しない
というか、百歩譲ってASM-3はまだしもミーティアの方はなんでスタンドオフミサイルとして使えると思ったの?
177名無し三等兵
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2020/09/07(月) 16:08:29.84ID:3/w3HI4S
敵基地攻撃能力関連で調達するのは航空機からのミサイルだけですか?
せっかく開発している離島防衛用高速滑空弾は射程を伸ばしたりして使わないんでしょうか?
178名無し三等兵
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2020/09/07(月) 16:17:00.69ID:e7GS4ZFP
船が座礁して油で海が汚れて大騒ぎしてるけど大戦中日本の輸送船が300隻沈められた ころは海汚かったん?
2020/09/07(月) 16:41:42.45ID:gLk62bIs
すみません、スレの上の方を読んだ便乗質問なんですが、アメリカの12.mm、7.62mm 機関銃でM1というのはそれぞれどういうものだったのでしょうか?
検索してもそれらしいものが出てこないのですが…。
2020/09/07(月) 16:42:34.80ID:2rABne8y
>>178
まさに今その問題を取り上げている論文も存在する
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jime2001/42/5/42_5_794/_pdf/-char/ja
2020/09/07(月) 17:03:47.32ID:z+R36kRo
>>179
そりゃないものは出てこない
182名無し三等兵
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2020/09/07(月) 17:17:53.44ID:kMuzP2PS
近代国家同士の戦いで太平洋戦争並に勝敗に大差がついた戦争は他にありますか?

また同じく文明国において過半数の兵が飢えや病や輸送の不備等戦闘以外で消耗した例はありますか?
2020/09/07(月) 17:30:01.35ID:z+R36kRo
>>182
その「太平洋戦争以上」という質問では政府が消滅し連合軍の直接軍政下に入ったドイツが戦った第二次大戦のヨーロッパその他の戦場は入らないことになるが

19世紀まで近代に含めるなら1846〜1870年のパラグアイ戦争(三国同盟戦争)で一国でブラジル、アルゼンチン、ウルグアイと戦ったパラグアイは男性がほぼ全員兵士となって戦った結果、人口の半分以上、成人男性の多くを失って負けている
184名無し三等兵
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2020/09/07(月) 18:06:59.05ID:TLb6Q3i6
戦争中の最前線に配備されている戦闘機であっても、出動準備の命令が発令されるまでは、
「弾薬を搭載しない」ものなのですか?

逆に、最前線だからと弾薬・燃料満載済みの状態で待機していたらどのような不都合が生じますか?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59862
飛行機は燃料、機銃弾、あるいは爆弾、魚雷を積載し、敵艦隊発見の報告があればただちに出撃できる
状態で待機する。五五一空からは「天山」9機が索敵に発進した。
「ところが、この警戒配備が、なぜか解除されたんです。私がそれを知ったのは午後でしたが、五五一空の
戦時日誌には、午前10時30分に通常の『第三警戒配備』になったと記されています。敵信傍受で敵機動部
隊が近くにいるのはわかっているのに、変だな、とは思いましたが」

飛行場に待機した零戦の機銃弾は、上空哨戒につく数機を残しておろされ、攻撃機の爆弾や魚雷もはずされた。
非番の者には外出も許された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B3%B6%E7%A9%BA%E8%A5%B2#%E6%88%A6%E9%97%98%E3%81%AE%E7%B5%8C%E9%81%8E
対する日本側航空隊のうち二〇一空や二〇四空のような練成部隊は機銃弾の積み込みから始めなければならなかった
2020/09/07(月) 18:11:57.43ID:v9ti55Ag
>>182
バグダットに突入されて首都陥落、政権も崩壊したイラク戦争とか、南ベトナムが消滅したベトナム戦争もそうかな。
規模が全然違うが、近代国家にゃ違いない。
もっとも前者は「政府が倒れて国が消滅したからって勝ったとは言えない」って例になったが。

「文明国で過半数の兵が」ってのはどういう意味かな。
鋼製兵力の過半がって意味ならそんな例は無いし、前線でって意味だとどんな小部隊でもいいならいくらでも例はありそうだが。
2020/09/07(月) 18:12:16.85ID:iEw6dXVf
ハンドガードの先端の丸いものはなんでしょう?
グリップの一種ですかね

ちなみに写真はロシア連邦軍の新歩兵システム「ラトニク」の一つ
外骨格を装備した兵士です

https://i.imgur.com/53HiBBc.jpg
2020/09/07(月) 18:15:36.61ID:v9ti55Ag
>>184
危険物満載で整備するのは危ないので、出撃準備とか即時出撃できるよう迎撃待機とかじゃなきゃ、そりゃ下ろすよ。
他にも攻撃された時に機銃弾一発で爆発炎上、誘爆で列線全滅とかなったらシャレにならんでしょ。
2020/09/07(月) 18:44:44.63ID:6Pzb1+tN
>>186
手に持っている双眼鏡(?)のレンズキャップだろう
ひもでぶら下がって、たまたまその位置にある
2020/09/07(月) 18:45:42.62ID:iEw6dXVf
>>188
よく見たらそうですね
ありがとうございます
2020/09/07(月) 19:32:38.17ID:kMuzP2PS
>>174
四方が海に囲まれていたのに塩を輸入ですか?
2020/09/07(月) 19:41:15.65ID:v9ti55Ag
>>190
産地でも生産コストが高いとか、需要に間に合わんとかで輸入する物なんてナンボでもあるよ。
日本における塩も、明治末期から輸入が増えて、低価格の外国製塩に対抗すべく製塩業の保護政策まで行われてたけど、
1938年にゃ自給率が20%まで下がっちゃった。
https://altertrade.jp/guerande/basics

もちろん戦中は塩不足だから配給制になってる。
2020/09/07(月) 20:10:59.54ID:qMfvEG3+
>>190 工業用塩どころか食卓塩ですら、輸入ですよ
海水を煮詰めるのにエネルギーどか食いで、コストで岩塩の輸入に勝てない
ww2当時は流下式塩田
戦前は自給20%

イオン交換膜方式の戦後に少し増えたけど、円高で輸入に負ける
現在自給率15%
193113
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2020/09/07(月) 20:13:19.08ID:ujom/rgk
>>134
詳細な解説ありがとうございました
2020/09/07(月) 20:13:23.38ID:e1WC5gHy
「海の精」高いけどおいしい
2020/09/07(月) 20:20:46.16ID:3wrhWium
>>190
製塩てのは、燃料を大量に消費する上に労働力を必要とする、ものすごくコストのかかる産業なのよ
なんたって、まず海水を10分の1まで煮詰めないと再結晶の工程に入れない
天日干しによる再結晶は気温が高くて晴天が多い時期にしかできないが、人手が必要なのにモロに農繁期と重なる
だから、赤穂とか伯方とかみたいに名産にして付加価値をつけないと、産業として成り立たない
2020/09/07(月) 20:48:10.56ID:SEeO8QTw
>>179
アメリカの12.7mm機関銃としてのM1は、M2の原型のM1918/1921の改良型が開発されてた時の試作品であるT2に一時的に命名されている
(ここ参照>http://www.pt103.com/Browning_50_Cal_M2_History.html
でもその後も改良のための開発が続いたので、結局M1という.50口径機関銃は生産も部隊配備もされていない。

同じように、7.62mm機関銃としてのM1は、M1917機関銃の空冷化航空機搭載用改良型であるM1918が採用された時に命名された。
けど、M1918改めM1は、問題が多かったので改修されることになって、予定通りには生産・配備されなかったので、番号は振られたけどM1という名前では使われていない。

ということで、7.62mm(.30)、12.7mm(.50)共に、M1という名前では使われていないので、M1という制式番号の機関銃は、存在してるけど存在してない。
でも番号自体は振られていたので、その後開発されて制式化された両口径の機関銃は、M2なのだ。
197名無し三等兵
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2020/09/07(月) 21:30:41.87ID:S3fuCcpx
>>151
ベトナムだけで200万人餓死してるのにか…
2020/09/07(月) 22:19:01.12ID:RlrlrUVi
>>197
それは食料を奪ったのでは無く、単に飢饉が発生したものだが?
なお当時の在ベトナム日本人の証言で、実際はそこまで大量の死者は発生していなかったとの説もある
これはフランスからの独立運動を行う共産主義のベトミンとしては、日本軍が先駆けて解放者であっては都合が悪く、その治世もまた悪い物であった事にしたかったので、数字が盛られたというもの
2020/09/07(月) 22:29:26.88ID:rutoYY9e
>>197
日本軍のせいのみで2000000餓死させる?
餓死含む戦死者3万人のインパール(1944年なので1945年の収穫には関係がない)を考えたら
約66倍の物資収奪?んな無茶苦茶な…
まして1945年なんて運び込む海路壊滅してるし鉄道も完成してない
つまり収奪しても送る手段が存在しない

それでいてそんだけ殺して恨まれてるハズなのに戦争直後フランス再占領時
残留日本兵と手を取り合って撃退し、ベトナム戦争でも共闘関係が続いた…?
悲劇はあったろうけれど200万は盛りすぎやね、フランスの統治だって褒められたもんじゃないし
200名無し三等兵
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2020/09/07(月) 22:31:09.68ID:s7v6Z3xR
>>198
リジー・コリンガムの「戦争の飢餓」では
「日本の誤った農業政策と容赦ない米の徴発によって、第二次世界大戦で最大規模の飢饉が発生した。」

「フランスも日本も正確な死者の把握に努めなかった。これまで、100万ないし200万のベトナム人がしんだとされてきた。
だが、あらたな調査から、それをはるかに超える悲惨な状況だったことがうかがえる。」

「何よりもおぞましいのは、日本軍が人々の惨状を顧みずに米の徴発を続けたことだ。」
と書かれている
201名無し三等兵
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2020/09/07(月) 22:41:08.72ID:oHfzYCqt
なぜスーパーマリンスピットファイアは
大戦機で最も美しいと評判なんですか?
2020/09/07(月) 22:47:20.77ID:4tpOIH4L
そりゃフランス同様、東亜の植民地を失う事となったイギリス人が書いた本だからねえ
日本が占領した各国に作らせる作物を強いた結果、流通が悪化した事により飢饉が悪化したという話はあるが
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