初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 939

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2020/09/05(土) 00:19:21.12ID:wc4HoOlF
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 938
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1597840864/

ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/

もうひとつ
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
2020/09/11(金) 04:08:33.13ID:fcm9hgp6
人それぞれだよ
酒屋で暴れたり女を触ったりしてる特攻隊員はいたとの証言がある
2020/09/11(金) 04:16:03.76ID:fcm9hgp6
ベトナム戦争では北ベトナム男性兵士にとって女性兵士とのセックスは数少ない娯楽の1つだった
繰り返すがほんと人それぞれ
428名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 06:04:31.36ID:8QfyE74m
>>425
戦後80年我が国が戦争を知らず経済的に繁栄出来たのもひとえにこの方々のお陰だ

英霊に敬礼
2020/09/11(金) 07:22:30.29ID:bmRG8F1C
>>410, >>416
航空機からの「紫外線」輻射はそもそもほとんどないから、探知に使用するのは無理
黒体輻射で知ってるとおり、紫外線をふんだんに輻射しようと思うとミサイルの噴射炎みたいな高温が必要になり
航空機溶けちまいます
ミサイル警報に紫外線は利用されてます
2020/09/11(金) 07:37:22.00ID:w/YNl6fT
>>410
赤外線はエンジンなどの熱源から温度に応じて放射されるので肉眼では見つけにくい対象を発見できます
また、波長が長く散乱されにくいので、空気が澄んでないときにも遠くまで見通せます
一方紫外線にはある装置から放射されるというような特性はなく、また散乱されやすいので像がぼやけてしまいます
太陽光にも豊富に含まれて散乱されやすいことから、日中には空全体から多量の紫外線が降り注いでおり、バックグラウンドが非常に高いため、目標を見ようにもS/N比が低くなってしまいます
さらに、普通のガラスは紫外線を通さないので、探知機のレンズには高価な石英を使う必要があります
このように、紫外線をわざわざ探知に使うメリットは何もありません
可視光のカメラは像をくっきりさせるために紫外線カットフィルターを使うのはご存知だと思います
2020/09/11(金) 07:57:12.27ID:bmRG8F1C
>>410
紫外線探知によるミサイル警報装置の一例
ttps://en.wikipedia.org/wiki/AN/AAR-47_Missile_Approach_Warning_System

紫外線探知によるミサイル警報装置の試験装置の一例
ttps://www.ci-systems.com/missile-warning-system-testers
2020/09/11(金) 09:13:35.61ID:e2wReV6q
>>390
日本軍に戦車の敵は戦車などという考え方は当時なく、火砲と空爆で対応予定
そもそも戦車への認識が移動トーチカレベルだったから戦車同士の戦闘自体真面目に考えてない
背景には予算難でまともな戦車が量産できない、てのもある
インフラ整備の面でも重い戦車は日本には不要、という考え方もあった

結局支那事変で軍事費が大幅増になったのと、ノモンハンで徹底的に叩かれたことで
ようやく対戦車戦闘を本腰いれて考えるようになったわけ
2020/09/11(金) 12:16:47.74ID:NydVMuBC
「ノモンハンで日本軍戦車を徹底的に叩かれた」ってのはソ連崩壊による情報公開前の古い「常識」で、実際は戦車戦ではなくソ連軍対戦車砲により損害を出している
日本の三十七粍対戦車砲により大損害を出すレベルの装甲の薄いBTは、戦車戦でも先に命中弾を受けて炎上(当時のソ連戦車はガソリンエンジン)bオた物が多かっbス
対戦車末CやBT戦車の45mm砲は当時としては高い貫通力をもち、これが日本軍の四十七粍砲の開発に大きな影響を与えた
434名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:20:55.59ID:3tl2NvB6
>>433
なんで日本軍側の認識なのにソ連側からの情報公開で常識が変わるの?
当時の日本軍はみんなあえて日本戦車はソ連戦車にやられたっていう嘘をついていたの?
2020/09/11(金) 12:32:30.26ID:cBZUz9dZ
>>434
ソ連側が自軍の損害を低く発表していたのが、ソ連崩壊で隠蔽されていた正しい情報が公開されたから
これにより、死傷者も失った戦車・装甲車も、ソ連の方が多く、また「日本軍は火炎瓶攻撃だけが頼りだった」というのも嘘で、実際は対戦車砲が最も活躍していた事が判明した
ついでに「ディーゼルエンジン型のBTが投入され、火炎瓶の効果が低下した」というのも嘘で、BT-7Mの部隊編成はノモンハン戦の後の事
2020/09/11(金) 12:38:46.75ID:uPT5KGlH
日本軍側がどう認識して後の兵器開発を行ったのかという話であって、
実はこんなにスコアを挙げてたなんてのはそこには関係のない話
話を整理して考えられない人はお呼びじゃない
437名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:39:53.20ID:3tl2NvB6
>>435
話の中心は「当時の日本軍の戦車戦の認識」なんだから
重要なのはソ連側の認識も交えた「客観的に見て実際の戦闘がどうだったか」ではなく
「当時の日本軍がノモンハン戦の戦訓をどう思ったか」だろう
当時の日本軍の認識とソ連軍の認識は完全に同じだったならソ連側資料は参考になるが
当時の日本軍とソ連軍の認識が違うならソ連軍の認識を話の中心にしても混乱するだけ
2020/09/11(金) 12:41:20.68ID:Y9oZbc74
似たような事はクルスクにおけるプロホロフカ大戦車戦でもあって、「ティーガー戦車の大部隊に肉薄して撃破して勝利」イメージはソ連側の大嘘だった
実際はドイツのLAH師団に何倍もの数のT-34が突っ込んで行き、しかし機密保持が行き過ぎており味方の対戦車壕に阻まれ、殆ど一方的な大損害を出している
ついでにその場にティーガー戦車は4輌しかおらず、IV号戦車とIII号突撃砲が主力だった
2020/09/11(金) 12:45:03.29ID:Y9oZbc74
>>437
だから45mm対戦車砲の威力は強く認識したので一式四十七粍が開発され、それを元に新砲塔チハの戦車砲が搭載された、というのが正しいわけで
少なくとも「戦車戦で一方的に叩かれた」ってのは無かった
2020/09/11(金) 12:51:16.17ID:to7D4zvj
>>438
それを積極的に広めたのはドイツ(特に西ドイツ)の側でもあるのでその辺はなんとも
>プロホロフカの戦車戦
「うちらはこんなに頑張ったのに駄目でした。なんせ相手の数は多いし損害に構わず肉薄して体当たり攻撃してくるし・・・。あんなのに勝てるわけないですよ」
って。

この辺は日本にとってのノモンハンも一緒だな。
「根本的に戦略が間違っていた」というのを現場や兵器レベルの話にしてフォローする、ていう。
441名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:54:07.11ID:3tl2NvB6
>>439
つまり情報公開前のソ連は「日本軍は戦車戦で一方的に叩かれた」って嘘の主張をしていた訳だけど
じゃあ日本軍はどういう主張をしていたの?
2020/09/11(金) 13:20:52.36ID:edKg4ahO
>>441
ノモンハンで具体的に何が何にやられた、という主張も情報公開もしていない
ただ戦果はこれだけ、損害はこれだけ、という数字だけ
情報公開後には、自軍の戦車の何割が何によって撃破されたなど、具体的なデータが判明している
2020/09/11(金) 14:25:39.63ID:UR8fjAde
内閣情報部がタス通信の発表を翻訳したりしてるけどね
2020/09/11(金) 15:26:51.19ID:Sb+l79ca
当時の共産党は、国内向けに正しい戦果と損害の発表なんてしてもいないんだが
445名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 16:22:57.99ID:8QfyE74m
>>444
アンタ歳いくつだよ

戦争に突入した当時ロシア民衆の反応はどうだったん?
真珠湾のアメリカみたいにイケイケだったの?
2020/09/11(金) 16:28:08.96ID:57v+aMiA
またどうでもいい揚げ足の取り合いで議論ごっこやってる馬鹿どもが来ていますが無視して次の質問どうぞ
2020/09/11(金) 16:55:27.66ID:Sb+l79ca
>>445
ソ連も中国も北朝鮮も、共産党政権下では常時大本営発表状態
その当時はロシアじゃなくてソ連邦、ドイツ軍の奇襲で大混乱、スターリンも開戦後数日はショックで引きこもり
2020/09/11(金) 17:43:32.64ID:BRvyLgCq
>>428
経済的に繁栄できたのは戦時統制経済(社会主義的、WW1ドイツを真似たもの)システムが戦後もなんとなく続いて偶然ハマったからで兵隊さんのお陰とは言い難い
そして現代では社会主義は副作用しか生まず日本が苦しむ一因となっている

でもオカルト的なことを言い出すと46年から95年まで死者1000人以上の地震が起きなかったのは英霊のおかげかもね
2020/09/11(金) 19:01:23.24ID:u9aQ4ss5
>>365
もありがとうございました。
450名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 20:09:45.42ID:tmjZpVqE
それって何で銃もないのに前線に兵士をどんどん送り込んだんですか
規律が保てず督戦が必要なくらいなら平時の仕事をさせておけば良かったのでは

軍としての給料食事その他諸々はカバー出来たんでしょうか?
451410
垢版 |
2020/09/11(金) 20:14:27.11ID:M5Zqbo2a
>>416,429-431
ありがとうございました
2020/09/11(金) 20:49:37.37ID:eT0BQckt
>>450
誰に対してなのか謎だけど
ソ連のことなら一部の都市以外でそこまでひどい戦闘をしてない
また塹壕掘りや料理や洗濯をするのは兵士なので彼らは結局大抵の時間は平時の仕事をしている
給料はともかく兵士に食事が出せないようなら市民も食べられないので結果的には変わらない
2020/09/11(金) 21:04:40.16ID:GfxsjoCN
送り込んだ先からドイツ軍に撃破されて、戦死・負傷・捕虜・行方不明者が3百万という
とんでもない損害が出たので、モスクワ防衛を固めるまでとにかく送り込み続けるしかなかった
戦車も主力であるべきT-34は当初少なく、しかも慢性的に砲弾が足りてない状態
複数の生産工場の疎開で、一時期スターリングラード・トラクター工場でしか作ってなかったので、
代わりの時間稼ぎに非力なT-60軽戦車を攻撃に無理やり投入して、片っ端から撃破されていたり
2020/09/11(金) 21:14:04.55ID:D/rSobBR
太平洋戦争の時の話ですが、日本軍の武器庫や食料の倉庫の警備は
選ばれた兵士がやってたのでしょうか?武器や食料が大量に置いてる倉庫なんて
一番狙われやすいと思うのでどういう人が警備を担当してたのか気になりました
2020/09/11(金) 21:39:53.18ID:57v+aMiA
>>454
建物や陣地の警備は兵士が交代で歩哨として立っていたし、連隊や大隊では大尉〜中尉を週番司令とする週番が週替りで交代しながら部隊内の建物の警備や巡回、火事や盗難などの予防にあたっていた
2020/09/11(金) 22:35:13.31ID:D/rSobBR
>>455
ありがとうございます
457名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 23:03:57.66ID:+nUY4MSS
国が作った軍歌以外はどういう風に広まって行くのですか

歌の上手い兵隊が作ってそれを軍楽隊が演奏して…と言った具合でしょうか
458中国人ウソつかないあるよ
垢版 |
2020/09/11(金) 23:21:04.75ID:afNGQKFp
ヴァカ日本人w
早く反論してみろ無能w
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)

 一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている
2020/09/11(金) 23:37:43.79ID:57v+aMiA
>>457
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%AD%8C#%E8%BB%8D%E6%AD%8C%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
部隊内で作られたもの、兵士の間で自然発生的に作られた流行ったもの、民間で戦時歌謡として作られたものなどいろいろ
2020/09/12(土) 00:42:23.04ID:hIVNI4uP
>>54をお願いします

それと申し訳ありませんがもう一つ質問を追加させていただきます
イギリス軍の巡航戦車・歩兵戦車のそれぞれの所属は
巡航戦車は(歩兵科や騎兵科から独立した)機甲科の持ち物で機甲師団に配属
歩兵戦車は歩兵科の管轄で歩兵師団に配属という事で合っていますか?
またイギリス軍で機甲科が独立兵科になったのは何年頃なのでしょうか
2020/09/12(土) 01:03:59.96ID:4Ywd0gBR
戦間期はどこも重戦車と軽戦車の組み合わせが基本でその中でも色んなバリエーションがあり、イギリスだけが特別ってわけじゃないんだが
2020/09/12(土) 01:12:10.06ID:4Ywd0gBR
>>460
https://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Tank_Regiment#History
英陸軍で最初に戦車軍団(Tank Corps)が編成されたのは第一次大戦中の1917年7月28日
戦後一時規模縮小された後ジョージ5世を名誉連隊長とした王立戦車軍団(Royal Tank Corps)が再発足したのが1923年10月18日
2020/09/12(土) 01:23:15.39ID:vzbrCG48
>>460
英陸軍には1917年設立の王立戦車連隊(regiment、RTR)と1939年設立の上部組織王立戦車軍団(corps、RTC)が存在する
しかしRTCも伝統から格式が高かった歩兵、騎兵、砲兵と完全に同格の独立兵科になったとは言い難い
そもそも英陸軍は前近代以来の伝統から連隊や旅団の単位での纏まりに重きが置かれており、師団の纏まりも薄ければ兵科で結束しようという文化も他国より薄かった
騎兵将校が指揮し軽戦車や巡航戦車を有する騎兵式の戦車連隊と、反対に歩兵将校や砲兵将校が付いて歩兵戦車を有する歩兵式の戦車連隊があまり綿密に計画されずにバラバラに作られ、
同じ戦車連隊、戦車旅団でも指揮官やその上官の鶴の一声で巡航戦車装備部隊と歩兵戦車装備部隊の間を行ったり来たりしている
464名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 01:32:19.72ID:4T1+Qh6v
>>460
巡航戦車は装甲旅団(Armored Brigade)に配備されて歩兵戦車は戦車旅団(Tank Brigade)に配備された
イギリスの装甲師団(Armored Division)は大抵装甲旅団2つで編成されるが
独立した装甲旅団もいて旅団単位で任務についたり歩兵師団の支援をしたりした
戦車旅団は師団にまとめられる事はなく軍団や歩兵師団の指揮下に置かれる事が多かった

全般的に一旦師団にまとめられたがまた分割されたり
戦車旅団から装甲旅団に再編成されたり
たびたび再編成されるので簡潔にはまとめにくい
2020/09/12(土) 06:19:04.32ID:OL20S95R
>>454
ちなみに軍需品は味方からも狙われる
「昔の軍隊では物がなくなったら、帳尻を合わすために他人から盗むものと決まっているんだ。ないことを責められはしても、その解決方法は問われないのが軍隊というところなんだ。」
だそうで
https://pastebin.com/78mrghJ4
2020/09/12(土) 07:59:22.42ID:+hDAwG2I
ファミコンウォーズで自走砲Aで敵の戦艦を攻撃しましたが
10艦中2艦しか減らすことができませんでした
やはり一般的に地上向けの自走砲では大型艦艇を撃沈するには向いてないのでしょうか?
たかが戦車程度の大きさの車両で大型艦艇を2艦撃沈しただけでも十分な戦果ですかね
この次の敵ターンで敵の戦艦が今攻撃した我が自走砲に反撃してくるかと思うと怖いです
たぶん10台中、3台でも生き残ればいいほうでしょう
2020/09/12(土) 08:07:56.19ID:7BAKPCWj
逆にどうやったら自走砲で戦艦を壊せたんだ
歴史に残るわ
2020/09/12(土) 09:23:06.55ID:+hDAwG2I
あ、一応説明すると
私の今やってる初代ファミコンウォーズに出てくる「センカン」は
戦後の誘導兵器を備えた巡洋艦・駆逐艦の類です
だって初代ファミコンウォーズの兵器体系はどうみても戦後1960年〜80年代のジェットの時代あたりですしね
センカンは5マス先の航空機も撃墜できますからね
これはまちがいなくミサイルを搭載した防空艦ですよ
だから自走砲で駆逐艦あたりを撃沈したと思ってもらえればいいかと
2020/09/12(土) 09:40:39.40ID:2vOdbqZk
スイッチでファミコンウォーズの配信なんてやってたのね・・・
>>467
RPA弾ならありうるかも。
2020/09/12(土) 09:41:33.71ID:HkS7jr07
>>466
>>468
自走砲は個別の兵器を狙うのとは違う制圧火力を出すための兵器なので
艦艇を破壊出来ないとはいわないが難しい
だいたい大抵は水平線の向こう側にいる艦艇を観測する手段が乏しい(無いわけではないが)
2020/09/12(土) 09:59:11.72ID:tnU3V1w2
>>469
RPAってなんだ?

装甲、隔壁の多重性とデカさ考えたら、仮に反撃なしでもどんだけ弾量要るかと思う
2020/09/12(土) 10:05:26.26ID:2vOdbqZk
撃沈でなく破壊なのがポイント
473名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 10:19:23.96ID:BcpyHciW
偵察って全部ドローンでよくね?
偵察車なんて必要?
474名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 10:34:51.75ID:Z9PxrxYf
wikiに
アメリカ軍にとってソロモンでのラバウル航空隊との戦いは峠を越えるまでは質量共に伯仲しておりとてもきつかった
とありますが峠を越えたのだいたいいつですか?
10月あたりですか?
2020/09/12(土) 10:38:57.04ID:D8tzB5nN
>>473
風雨が強いと小型ドローンは飛べない
2020/09/12(土) 12:15:03.45ID:O8L2/IXa
ステルスがあまり重視されていない時代の、
双尾翼戦闘機たち
F-14、F-15、MIG-25、Su-27
みんな垂直尾翼が垂直にorほぼ垂直に付いてます

F/A-18だけ、大きく外側に傾けてついてます
YF-17も傾いていたけれど、18になったらさらに傾いている
なんで?
空力的な要請ゆえと思われるけれど、
垂直尾翼を外反させると何がオイシイの?
2020/09/12(土) 14:01:23.83ID:Uw+2tdZ8
自衛隊の使っていたアメリカ製機関銃について質問です。

*国産のT-1練習機には12.7mm機関銃が搭載できたそうですが、これはM2の航空用であるAN-M2とAN-M3のどちらだったのでしょうか?
 また、この機銃は、専用に調達されて用意されていたのでしょうか? それとも、それまでのアメリカ製供与機体に搭載されていたものの再利用だったのでしょうか?

*同じく国産の61式戦車と60式装甲車はM1919 7.62mm機関銃を搭載していますが、この搭載機銃はそれぞれの車両用に新たに調達されたものだったのでしょうか?
 それともやはりそれまでのアメリカ製供与車両に搭載されていたものの再利用だったのでしょうか?

 もうひとつ、M1919機関銃は戦後の改良型として車両搭載専用型のM37というものがあり、アメリカ製のものでも戦後設計/製造された場合にはこちらが搭載されている、
ことがあったそうですが、自衛隊ではM37は使っていなかったのでしょうか?
2020/09/12(土) 14:51:39.72ID:LV6TBdFP
>>476
直角はコーナーリフレックス効果でレーダー波を入射方向に反射してしまうから交差角は斜めが望ましい
2020/09/12(土) 15:02:31.95ID:KJt+BxP7
うちのひい爺さん 尋常小学校卒で職業軍人で
終戦時は特務大尉まで上り詰めたのですが、
特務大尉って海軍内では兵学校出身の尉官より下
大尉>中尉>少尉>特務大尉の並びだったんですか?
親父の話では 「恩給も少なかった」って愚痴っていたらしいのですが、
480名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 15:16:07.08ID:B+7afJW7
戦闘行動中の水上戦闘艦内で、艦長と副艦長は、一発の被弾でまとめてやられないよう別々の場所にいるものですか?
(潜水艦の場合は両者、発令所にいるしかないでしょうが)

戦闘中、艦長と一緒にいる(同じ室内にいる)上級士官としてはどのような役職の人がいますか?
航海長等航海科系の士官?

現在の軍艦でどうしているかは保安上の理由で秘密かもしれませんが、第2次大戦ごろの日本艦だとどうでしょうか?
2020/09/12(土) 15:33:30.37ID:O8L2/IXa
>>478 とんちんかんな回答付けられても困るよ
スパホの時代だとステルスは考慮されてるけれど、
レガホ設計の時点では、されてない
(典型は空気取り入れ口の変遷)

同じマクダネルダグラス内で、
F-15Eはステルス考慮されず、F/A-18だけ考慮して垂直尾翼を外反?
それもおかしい
ゆえに、レガホの垂直尾翼の外反は、ステルスの要請じゃあない

SR-71、F-117はロッキード
レガホ設計の当時、ステルスのノウハウは広まっていない

つまり>>478は、関係ありそうで関係ない話だ
2020/09/12(土) 15:52:23.31ID:GjvXEuZe
>>476
詳しくないが機体が大迎え角時にも垂直尾翼の効きを失わないためと言われてるな
2020/09/12(土) 16:18:42.25ID:BwV/fXBy
>>476
大迎角だと垂直尾翼が主翼/胴体の影に入って効きが悪くなるんだが、
斜めにして外に出すことでストレーキ付近からの気流に当たるようにしてる
484名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 16:19:54.57ID:A7NHzsB/
>>434
>当時の日本軍はみんなあえて日本戦車はソ連戦車にやられたっていう嘘をついていたの?

チンピラゴロツキの3500万の大戦果が中国共産党から発表される前のことだからだ!

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。
抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。
全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。
興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、
凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は
16万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。

興隆県における日本軍無人区政策の実態
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
2020/09/12(土) 16:24:32.01ID:27/zpcgD
>>479
同じ兵科であるという但し書きつきで
特務大尉≦(兵学校)大尉
特に昭和17年以降は制度改正で特務の呼称が撤廃されるので区別はほぼ無くなる

但しあくまでイコールでないのは軍令承行令により海軍の指揮権継承に関する規定があるためで
その順は現役将校→予備役将校→現役特務士官→予備役特務士官とされる
486名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 16:31:27.08ID:A7NHzsB/
>>434
>当時の日本軍はみんなあえて日本戦車はソ連戦車にやられたっていう嘘をついていたの?

冷戦時代の欧米では対日戦争の扱いが小さく、中国の国連加盟が1971年なのがその動かぬ証拠。

    お ま け の そ の ま た お ま け

海軍がパールハーバーで欧米でも知られていたのに対して、陸軍のほうは興味を持たれ無かった。

    お ま け の そ の ま た お ま け

ドイツ陸軍の「ゲーレン機関」で大きく取り上げられたのに、日本陸軍の「白団」は無視されてた。
2020/09/12(土) 17:27:13.75ID:KJt+BxP7
>>485
ありがとうございました。
感謝多謝
2020/09/12(土) 18:47:41.03ID:H7eboYoK
ネットでスピットファイアを検索すると、このような意見が目立ちます


・だが“世界一美しい戦闘機”の栄誉ある称号は、イギリスのスーパーマリン・スピットファイアに冠すべきという見解が、世界中の大戦機ファンには共通認識となっている。
・「大英帝国の誇り」ともいわれる、楕円翼の美しいプロペラ機です。そのスピットファイアが2019年の秋、日本へやってきます。
・F1では「美しいマシンは速い」という通説がある。その説を飛行機の世界にもあてはめるなら、Spitfireこそまさにぴったりの機体と言えよう。
・その美しい姿と、「スピットファイア」という名前にいかにもふさわしい機体は、観客に多大な感銘をあたえた。
・ 第二次大戦中にイギリス空軍の主力戦闘機として奮戦したのがスピットファイアです。美しい楕円形の主翼と引き締まった胴体は同時代の戦闘機に較べて構造、空力ともはるかに洗練され、
・最も美しい戦闘機”スピット”が22年ぶりに帰ってきました。
・ 空冷星型エンジンと液冷V型エンジンの違いで自ずとスタイルに差が出るのはやむを得ませんが、スピットファイアは流線型の美しい戦闘機でした。
・ 最も美しい戦闘機スピットファイア 付録DVD付き[2]V1943.
・スーパーマリン スピットファイアは、間違いなく歴史上一番美しい航空機のひとつであり、
・楕円翼のスピットファイアは世界一美しい飛行機とも称された。 その美しい機体がドーバーの海をバックに
・昔からスピットファイア 大好きやねん。「最も美しいレシプロ戦闘機」「大英帝国の守護神」などと言われててん。
・「英国を救った戦闘機」「第二次大戦中、最も美しい戦闘機」あるいは「最も多くの国々の言語が交わされた戦闘機」とスピットファイアに対する賛辞は数限りない。


いくらスピットファイアが最も美しい大戦機だからって、ちょっとこれは異常じゃないですか?
なぜ、バトルオブブリテンという武勇伝を残した上に世界で最も美しいレシプロ機スピットファイアは
こんなにも賛辞があり愛されるのでしょうか?
2020/09/12(土) 19:00:12.38ID:kJ8PeWbr
>>488
アンケートの分析は雑談スレでどうぞ。
2020/09/12(土) 19:03:19.21ID:4Ywd0gBR
>>488
数日前からしつこくスピットファイアを賛美するかのような質問を装った演説をしている嵐ですので触らないようにしてください
491名無し三等兵
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2020/09/12(土) 20:34:34.47ID:A7NHzsB/
ナチスドイツを撃破したのは圧倒的にソビエト、米英の貢献は僅か。
2020/09/12(土) 20:55:55.72ID:gAk43ApL
ゼロ戦と隼のウィキペディアを見比べると隼は大戦の後半も活躍した記述が多いです。
両機とも改良しても少ししか性能がアップしてないと思うのですが
隼にはゼロ戦にはない機体性能があるのですか?
2020/09/12(土) 21:05:09.63ID:UhnwAPgV
>>491
ほほう、ノルマンディー上陸作戦からフランス奪還には
ソ連軍もからんでいたんだなw
2020/09/12(土) 21:10:19.48ID:iapC0HbL
多連装ロケット砲の発射順について質問です。

ロシアのスメルチが斉射をする際、
どのランチャーから順に発射していくのか、規則性がよくわかりません。

左から右に、とか、上から下に、では、発射の振動が増幅しそうなので、
そういった単純な発射順ではないのだなと思うのですが、
一方で対角線順などでもなさそうな?

どういった順番で発射してるのでしょうか。

スメルチ(2分頃に斉射シーン)
https://www.youtube.com/watch?v=nGRpM9nuU4c
495名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 21:16:12.86ID:6aYG1N8w
個人主義が遥かに強い欧米の方が村社会で生まれた瞬間から鍛え上げられた我々よりも組織集団の統率が取れているのは何故ですか?

これじゃ俺たちただの馬鹿じゃん…
2020/09/12(土) 21:21:48.62ID:GZELu4Vq
>>492
これといって特にありません。むしろ主翼内に固定武装を搭載できないため、戦闘機としては火力増強に限界があったくらい。
wikipediaの記述は規制入らなければ増やしたり減らしたり割と自由なので、単に隼で書きたかった人がいただけでしょう。
2020/09/12(土) 22:00:15.54ID:cu3vi5VS
>>476,482-483
エリアルールを考慮して垂直尾翼を前方に配置したことも影響しているそうです
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13131871403
同じく比較的前方にあるF-15やSu-27の垂直尾翼が傾いていないことの説明にはなりませんが
2020/09/12(土) 22:11:56.98ID:CjvD1rcv
>>476
もう一つ考えなければいけない要素として、艦載機としての高さ制限があります
F-4、F-14、F-18の全高を比べてみるとすべて16フィート程度ですが、F-15の全高は18フィートもあって60センチも背が高いです
おそらく空母の格納庫の高さで全高が決まってしまうのでしょう
その制限の中で垂直尾翼の面積を増やそうとすると、外傾させるしかないという設計なのでしょう
2020/09/12(土) 22:17:05.76ID:LfkgFwnJ
IFVについてる機関砲の給弾の仕組みってどうなってるんですか?
89式装甲戦闘車の35mm機関砲はマガジンらしいですけど35mmのマガジンだとデカイから邪魔じゃないですか?
2020/09/12(土) 22:21:09.82ID:BS27NsIA
>>498
それは違うだろ
空軍の軽量戦闘機の試作機段階で
すでに傾斜していた
YF ―17

https://i.imgur.com/jOz8gK0.jpg
2020/09/12(土) 22:35:11.69ID:KG/Zr7im
>>492
I型、II型、III型と新型になるほどエンジンパワーが上がって、機体強度など信頼性も改善されている
(というかI型がヤワすぎたのだが)
対して末期の零戦は、武装や防弾装備の追加で重くなっていき、相対的に性能低下していったのと、中国・ビルマ方面の隼と違い、常に数に勝る敵との戦闘で損害が大きくなっていった
2020/09/12(土) 22:39:32.26ID:Uw+2tdZ8
>>495
やりたくない人できない人をかき集めて無理やりやらせた集団は、やりたい人を集めて自主的にやっている集団に勝てない。

「本当はやりたくないけど、みんながやっているからやるしかない。やらないと怒られるし」っていう消極的な集団は
「自分は本当はやりたくないが、でもやるしかないと自分で決めた。だから自分は自分の意志でやっている。これは自分で決めたことだ」っていう積極的な集団に絶対的に劣る。

たとえその「自分の意思で自分で決めたことだ」っていうのが巧妙な洗脳の結果による誤解だとしても。
2020/09/12(土) 22:46:37.58ID:gAk43ApL
>>496 >>501
どうもありがとうございます。
2020/09/12(土) 22:53:48.33ID:tg6VYURF
軍票ってどのタイミングで用意して使う物なのですか。
開戦前に刷って兵隊に渡して、進撃中に街で買い物するのに使うのか、
あるいは占領が済んで治安が落ち着いてから使うものなのか。
2020/09/12(土) 23:05:18.14ID:4Ywd0gBR
>>499
89式の35mmは銃身の左右にある17発入った弾倉から糾弾される方式とのことなので対空機銃の弾倉ほど大きくはならない
ブッシュマスターのようにリンクでつながったベルト給弾のものもある
2020/09/12(土) 23:16:03.82ID:4Ywd0gBR
>>504
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%BB%8D%E7%A5%A8
日本が太平洋及び東南アジアの占領地帯で使用する「南方外貨表示軍票」の発行が賀屋興宣大蔵大臣により決済されたのは開戦直前の1941年11月1日
2020/09/12(土) 23:51:15.89ID:tg6VYURF
>>506
ありがとう。
実際の印刷と準備はどうしてたんですかね。
たとえば銀輪部隊が軍票持ってて進撃途中に現地で買い物とかしてたんでしょうか。
2020/09/13(日) 00:04:12.28ID:xao3tG1/
>>476
>F/A-18だけ、大きく外側に傾けてついてます

>>482-483の説明のとおりだな。F-5よりLEXを拡大したらAOAが50度でも水平飛行できるようになったが、それで必要な面積を単一の垂直尾翼で賄うには限度があったので双垂直尾翼にした。

>空力的な要請ゆえと思われるけれど、
>垂直尾翼を外反させると何がオイシイの?

日本だとまとめて「1966年からのP530の研究が」で済ませられるが、実際はもっと細かい。
https://www.rumaniamilitary.ro/wp-content/uploads/2013/06/p600-500x293.jpg

1966年のN-300、67年のP530までは単一の垂直尾翼だった。
ノースロップ自慢のLEXで高AOAやっても安定させたいから、双垂直尾翼になったし「F-14、F-15、MIG-25、Su-27」のような大型機と違って元が3トン半のT-38/F-5系列の小型戦闘機だから「幅がない」ので、外反させる必要があった。
これがP530-2と-3になる。
71年に空軍の軽量戦闘機のコンペに出すんで双発案のP600と、単発案のP610で比較して総発案でプレゼンして72年にノースロップ案とGD案が選ばれ、73年にYF-17となって74年に初飛行した。
F-16と同じマッハ2級の戦闘機なんで、高AOAで必要な安定性を発揮できる面積を持つ尾翼を超音速でよじれない強度で作るのは無駄ってんで双垂直尾翼は必須になってたらしいが。
それでもレガホの量産が始まったあとでLEXの後流で叩かれて強度不足が判明したりしている。
http://www.aerospaceweb.org/question/planes/f18/f18-lex-cfd1.jpg
http://www.aerospaceweb.org/question/planes/f18/f18-fin-fix.jpg

>YF-17も傾いていたけれど、18になったらさらに傾いている
>なんで?

まずは「F/A-18になったらさらに傾いた」というソースを出せ。三面図をフォトショで重ねたがYF-17、レガホ、スパホで角度は同じだ。つまり2枚の垂直尾翼間の角度は45度で同じってこった。
https://i.imgur.com/pf60Cmh.jpg
2020/09/13(日) 01:55:41.46ID:codNyRNe
>>495
天皇家にただ搾取されるだけの臣民という名の家畜人がいくら鞭打たれながら戦場に赴いても
欧米の国家を支えるという強い意志のもと税金を収めつつ主権者としての誇りを持った人間に勝てない
家畜人が人間に勝てるわけがない
2020/09/13(日) 02:13:04.42ID:mvuLgJu6
アンシュルスの時点でオーストリア軍に勤めていた軍人は
併合後は自主的に退官した者や反ナチスを理由にパージされた者を除けば
階級もそのままにドイツ国防軍にスライドして勤務を続けたのでしょうか?
人員配置もオーストリア軍出身者で固めた部隊編成で集中運用されたのではなく
特に特別扱いせずオーストリア・ドイツ人とドイツ出身ドイツ人で混成でしたか?
511名無し三等兵
垢版 |
2020/09/13(日) 02:13:09.17ID:FO0hTb0v
https://togetter.com/li/458700
これを読むとMOSを持ってない狙撃兵が普通にいるように見えますが。
ホントにただの歩兵に狙撃銃が配備されてたんですか?
2020/09/13(日) 02:27:35.47ID:qbJ+WfUW
ダルビッシュって過去2年40試合くらいしか投げてないけど、1試合、日給で1億数千万だね、時給5000万くらいか。平均6イニングも投げてないけど
1イニング数十分、球を10球ちょい放って2000万くらい。サラリーマンの平均年収は400万くらいか?社畜が一年必死に通勤して残業して汚い汗水垂らして週5で稼ぐ年収を
ダルは初回先頭バッターのカウントスリーボールワンストライクになったあたりで稼いでるのか
513名無し三等兵
垢版 |
2020/09/13(日) 02:29:07.55ID:dLFnkXtD
>>510
階級はだいたいそのままスライドされた
編成としては第9装甲師団・第44歩兵師団・第45歩兵師団・第2山岳師団・第3山岳師団にオーストリア人でまとめられて再編成されたが
将校は追放しすぎていたのでドイツ軍から入ったりしている
2020/09/13(日) 02:50:32.99ID:A5+RZQZD
ミサイルサイロなんて止めて全部TELにすれば良いのにと思うのですが、何がまずいのでしょうか?
サイロは金がかかるし、場所はバレているし、移動できないし。
TELなら神出鬼没だし、固定施設じゃないから安いだろうし、ICBMを積載可能なのも前例からわかっているし。
TELへの全面切り替えを、ロシアとかアメリカとかはなんでやらないんでしょう?
2020/09/13(日) 02:50:44.27ID:CfwwiAW9
>>510
空軍のJG54には初期の頃にオーストリア人が機材ごと加わったので、一時期元オーストリア軍のイタリア製戦闘機が混じって配備されていた
2020/09/13(日) 03:20:37.64ID:1nhaoXNb
>>514
せっせと核の数を競ってた時代じゃないんだから、今更サイロあちこちに増やしてるわけでないし整備に大きな金はかからない
過去の遺産が使える一方でTELを用意する方が完全な新規調達になるので金がかかる
移動できてより秘匿できるSLBMもあるし、サイロはサイロで使って行けばいいじゃんで全部TELにしたろな必要性が薄い
2020/09/13(日) 03:25:45.91ID:kBK9L8Py
>>514
要はでかいトレーラーだから無限に移動し続けられるわけでもないから定期的にどこかで給油や整備や乗員の交代しなきゃいけないし、重くてでかいから移動可能な地形に制限がある
なにより核攻撃に対して防御力がまったくないので、いそうな場所にまとめて核打ち込まれたらおしまい
地下に埋設されたサイロは直撃でもされない限りは生き残る可能性があるので報復戦力としての有効性がある
518名無し三等兵
垢版 |
2020/09/13(日) 04:06:07.83ID:2qJcZzxC
銃器を装備した小型ドローンをよく見ますが、何故武装組織はこれは利用しないんですか?
幾ら米軍でも数百機のドローンが襲撃してきたら一溜りもないと思うんですが
2020/09/13(日) 04:16:07.80ID:xao3tG1/
>ミサイルサイロなんて止めて全部TELにすれば良いのにと思うのですが、何がまずいのでしょうか?

冷戦終結以後であれば、カネがかかるのが一番マズイ。

冷戦中であれば米ソとも計画はした。
MIRVのICBMってのは100トンくらいあるので、そっちは鉄道、単弾頭の軽いのをTELという棲み分けで、いずれも新規開発。つまりカネがかかる。

>TELなら神出鬼没だし、

神出鬼没を狭い範囲でやっても意味がない。つまり広大な鉄道網を平時から維持しなきゃならん。
軍専用線であれば軍が金を払うし、民間で営業しているところに割り込むなら経済的混乱は必至。
TELも同様の問題を抱える。単弾頭にして軽くしたとはいえ発射重量45トンのICBMを積んだTELの総重量は105トン。
これが数日走って移動できるような距離を、高規格道路で作ってまわらないといけない。
アメリカのミゼットマンはもっと軽かったが、単弾頭なのは同じなので、弾頭数と同じだけの弾道弾が必要ってところは同じ。つまり山程ミサイルを作らなきゃいけない。

>固定施設じゃないから安いだろうし、

なので「安い」という前提自体が勘違い。

>ICBMを積載可能なのも前例からわかっているし。
>TELへの全面切り替えを、ロシアとかアメリカとかはなんでやらないんでしょう?

ICBMを全部TELにするってことは、MIRVなんか不可能でみんな単弾頭になって固定サイトの大型ICBMと同じ弾頭数を投射できるようにしたけりゃ10倍くらいの弾道弾を揃えなきゃならず、できないとか遅延とかやると核戦力がガタ落ちする。
核抑止ってのは相互確証破壊で成り立つのだから、核戦力がガタ減りして「核戦争やっても核弾頭少なきゃ生き残れるんじゃね?」とか勘違いされたら核抑止が成り立たなくなる。
だいたいTELだの鉄道だのの移動式ICBMは「相互確証破壊を強固にするための手段のひとつ」にすぎない。
戦略原潜のSLBMや戦略爆撃機や巡航ミサイルと組み合わせて「確固たる報復能力がある」と「敵味方双方」が納得しなきゃいけないものなのに、TELへの全面切り替えとかなんでカネかけて核抑止を危うくしなきゃならん。
2020/09/13(日) 04:40:54.41ID:SIrsNKPP
>>518
どこの武装組織?ジャミングを受ける可能性は?
ドローンはAK47より製造が困難なので供給を止められたらおしまい
2020/09/13(日) 04:44:26.82ID:SIrsNKPP
>>492
熟練パイロットが生き残っていたかどうかの違いだろう。
零戦神話も7、8割はパイロットの技量によるものだからな。
2020/09/13(日) 04:53:41.79ID:A5+RZQZD
>>516
なるほど
>>517
ぶっちゃけ、「サイロは直撃しない限りウンタラ」って話、初心者からすると

敵の核から自分の核を守るサイロvs絶対にサイロをぶっ壊す核

のように見えてテレビ番組のほこたてみたい。
核攻撃に耐えられるハズじゃないのって疑問が…
2020/09/13(日) 04:57:03.07ID:A5+RZQZD
>>519
なる程ね、前提から間違えていたのか

相互確証破壊を危うくする必要があるか、については「サイロはTELにすりゃいいんじゃね?」って思ってただけなので、ALCMとかSLBMは関係ないつもりだった。
そもそもの問題点がわかったのであんまり関係の無い枝葉の部分ではあるけど。
2020/09/13(日) 05:17:53.87ID:ZvUW9egW
アメリカ陸軍の旅団戦闘団って4500人前後ですよね?
旅団戦闘団3〜4個+特別任務大隊(1000人前後)+火力支援旅団or航空旅団で1個師団ですけど
第1機甲師団とか第1騎兵師団の編成見たら人員(定員)が16000人になってるのはなぜなんでしょうか?
1個旅団の定員考えたら
2020/09/13(日) 05:18:54.42ID:ZvUW9egW
>>524
(途中で送信しちゃった)
師団の定員と計算合わないですよね?予備役でもない現役師団なのに。
詳しい方お願いします。
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