>>222
それは「小さくても良い」という説明にしかなっておらず、前提となる規模の範囲を狭めるものではない
とはいえ具体的な規模感の想定は何パターンか議論する必要がある
個人的には地面の有効面積で10,000(m^2)くらいの、既存洋上プラットフォームとしては大きめ、陸地としては比較的小さめのものを想定

資機材の搬入出のために桟橋やクレーンが必要かもしれないし、それはヘリコプターで代用できるかもしれない
個人的には、完成後は桟橋やクレーンの類いは不要かと思う
周囲を囲うように複数のフェンスを垂らし雷撃から防護すると共に、アクティブソナーを配置し敵潜水艦への警戒監視機能を付与する
要員の交替や日常的な物資輸送はヘリコプターで行う
例えば100x100(m)であれば対角線で140mの滑走路が敷設でき、カタパルトを装備すれば固定翼輸送機も運用可能となり運用効率が上がる