機体の形状というのは性能が満たせればどんな形でもよいが
機体規模というのは入手性(コスト)に直結するから無造作には大型化できない
26DMUと最新のイメージ図の機体形状が異なったとしても機体規模が超大型化したわけじゃない
機体単価もそうだしインフラ整備が必要な程なら、それもコストとして計算される
F-2やF-15JSIをまともに更新できないほどコストアップしたら困るだろ?

ここは防衛省としても簡単に変更できない部分