>>79
>>50 山本五十六乙w

実際問題として大型戦闘機を作るはいいけど、無闇に大きく出来る訳じゃない。
二乗三乗法則というものがあるし、なにより大型の飛行機に軽快な機動性を持たせることは難しい。
物理法則には逆らえない。

…だから私個人としては、どんなに大きくともF-15より”若干”大きい程度に納めてくると予想している。
実際、F-35だって上から撮った写真を見ると、F-16とそんなに大差がない。
だのにF-16よりも大きな航続距離を持ち(それも増槽なしで!)しかも、機内スペースがウエポンベイで食われているのにこのスペック。
…ということは、F-35の開発スタッフは自重軽減に血を吐くような努力を重ねたということの証。
某鳥養先生みたいに『自重は予算と時間の函数だ!』なんて上司にぶちまけようものなら速攻でぶん殴られるレベルじゃなかったかと。
次期戦闘機ではそのF-35スタッフの努力を『身をもって』追体験することになるので、次期戦闘機開発室にはハリセンと胃薬が常備されていてもおかしくないんじゃなかろうか。