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前スレ
韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part29
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1599386180/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part30
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1名無し三等兵 (アウアウクー MM37-/kSm)
2020/09/24(木) 07:57:30.45ID:k1cv1vN5M3名無し三等兵 (ササクッテロル Sp47-e63F)
2020/09/24(木) 18:47:47.93ID:CeyQMZ/Yp F-16 34〜51kW
F-15E 76.5kW
F/A-18EF 55kW (65kVA)
KFX 65kW ?
EA-18G 75.4kW〜89kW
F-22 130kW (65kW x2)
F-35 160kW〜250kW
F-3 360kW (180kW x2)
F-15E 76.5kW
F/A-18EF 55kW (65kVA)
KFX 65kW ?
EA-18G 75.4kW〜89kW
F-22 130kW (65kW x2)
F-35 160kW〜250kW
F-3 360kW (180kW x2)
6名無し三等兵 (ワッチョイ 2701-r8bz)
2020/09/24(木) 21:45:38.63ID:65wy+oF/07名無し三等兵 (ワッチョイ 175f-b+lb)
2020/09/24(木) 22:09:05.56ID:8Ib9wDWD0 厚木に住んでるやつがFA18E/Fになってさらにうるさくなったって言ってたな。
8名無し三等兵 (アウアウカー Saef-FwBj)
2020/09/25(金) 02:38:55.22ID:b4jU6oPUa 交渉はあまりうまく行かなかったようだ
インドネシアKF-X 1泊2日の再交渉を終了... 詳細・議論継続
https://n.news.naver.com/article/001/0011905870
韓国とインドネシアの次世代戦闘機(KF-X / IF-X)の共同開発の条件をめぐる1泊2日の再交渉が24日(現地時間)夜インドネシアの首都ジャカルタで終了した。
両国政府は、交渉の内容を非公開としたが、ガンウンホ防衛事業庁次長を団長とした韓国出張団が、インドネシア側のクエリに限り詳細に回答して今後議論を継続することにしたと伝えられた。
韓国出張わずか10人は22日夜、ジャカルタに到着し、23日午前9時頃から日中交渉のテーブルに座った。
この日も午前から午後10時頃、仁川行旅客機に乗るスカルノハッタ空港に行く直前まで「マラソン交渉」を行った。
今回の再協議は韓国側が新たに必要とするものがあるのではなく、インドネシア側が共同開発費分担金の割合縮小と技術の追加前を求め用意された席だ。
このため、交渉の場で、主に、インドネシア国防省、国営航空防衛産業企業が質問すると韓国防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)の関係者が可能な限り説明してデータを提供した後、説得する姿になった。
インドネシア国防部長官が昨年10月末に就任して以来、初めて開かれた再交渉だから専任長官時代議論した内容は、さておき、再び詳細からいちいち議論するのに時間が多くかかったという。
この日の午後に入ってから、双方の今回の議論の内容を記録した交渉録を作成するのに相当の時間を最後まで使った。
韓国出張団は帰国後、交渉の内容を整理して、インドネシア側の要求事項を確認した後、議論を続けて継続する予定である。
インドネシアKF-X 1泊2日の再交渉を終了... 詳細・議論継続
https://n.news.naver.com/article/001/0011905870
韓国とインドネシアの次世代戦闘機(KF-X / IF-X)の共同開発の条件をめぐる1泊2日の再交渉が24日(現地時間)夜インドネシアの首都ジャカルタで終了した。
両国政府は、交渉の内容を非公開としたが、ガンウンホ防衛事業庁次長を団長とした韓国出張団が、インドネシア側のクエリに限り詳細に回答して今後議論を継続することにしたと伝えられた。
韓国出張わずか10人は22日夜、ジャカルタに到着し、23日午前9時頃から日中交渉のテーブルに座った。
この日も午前から午後10時頃、仁川行旅客機に乗るスカルノハッタ空港に行く直前まで「マラソン交渉」を行った。
今回の再協議は韓国側が新たに必要とするものがあるのではなく、インドネシア側が共同開発費分担金の割合縮小と技術の追加前を求め用意された席だ。
このため、交渉の場で、主に、インドネシア国防省、国営航空防衛産業企業が質問すると韓国防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)の関係者が可能な限り説明してデータを提供した後、説得する姿になった。
インドネシア国防部長官が昨年10月末に就任して以来、初めて開かれた再交渉だから専任長官時代議論した内容は、さておき、再び詳細からいちいち議論するのに時間が多くかかったという。
この日の午後に入ってから、双方の今回の議論の内容を記録した交渉録を作成するのに相当の時間を最後まで使った。
韓国出張団は帰国後、交渉の内容を整理して、インドネシア側の要求事項を確認した後、議論を続けて継続する予定である。
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