ハンギホ国民の力議員が20日、明らかにしたためによると、防衛事業庁は6月FX(次期戦闘機)2次事業を大統領府に報告した。

防衛事業庁は報告で「F-35Aの代わりに軽空母の導入のためのF-35B、20代を先に導入しなければならない」と「F-35Bは、F-35Aに比べて性能が落ちるので、その電力不足はKFXに取り替える必要がている」と報告したと伝えられた。「F-35Aの導入と軽空母の戦闘機の導入は、別個の事業」と言っていた8月、国防部の説明とも全く違った。

軽空母前面に出してKFX入れる... 空軍戦力の空白放置かな

F-35Aを追加導入白紙、空軍戦力の空白をKFXで埋めるには、防衛事業庁の報告を置いて、「2026年までに「設計図の中の戦闘機」だけを信じて、現在の戦力の空白をそのまま置いておくのは危険である」というのが軍内外の懸念であった。

韓国国防研究院(KIDA)の2015年の調査によると、空軍の適正戦闘機は430台。空軍は2019年末までに、F-5系列戦闘機120台、F-4系列戦闘機40機を退役させた。その桁はFA-50軽攻撃機60機とF-35A戦闘機40台取り替えた。2025年には、最後に残っF-5系列戦闘機60台もすべて退役させる計画である。

KIDAは「2015年現在の戦闘機は420大地だけ導入してから40年以上の戦闘機が多く、2025年になると戦闘に投入することができる戦闘機が300台まで減るだろう」と警告した。

KIDAの指摘のように戦闘機の電力をすぐに拡充しなければ、2025年には300台減る。ため空軍は急通りの数字は、少なくともより大きな抑止力を発揮することができているF-35Aの導入を急いだ。ところが、防衛事業庁が軽空母の戦闘機の導入から、まずすると青瓦台に報告したものである。