>>942
直接関係のある話とは言えないけど、前にみた(比較的まともな内容の)軽空母について書かれた記事で
ttps://n.news.naver.com/article/262/0000013807
機械翻訳だけどこんなのがあった。
だから多分研究開発もしてないんじゃないかなぁ。


軽空母を保有している日本とつく勝算があるか。結論から言えば「ノー(No)」だ。日本が出雲級ヘリコプター空母を改造して2隻を作成予定の軽空母は艦載機搭載数量が韓国型空母と似ているが、作戦能力面では、次元が違う。まさに協同交戦能力である。

日本は米海軍が使用している主力早期警報統制機であるE-2Dを13台を導入する。そして、この早期警報統制機とすべての海上自衛隊艦艇、航空自衛隊の戦闘機を一つのリアルタイムネットワークで結ぶNIFC-CA(Naval Integrated Fire Control-Counter Air)を構築している。

韓国軍のF- 35Bは、独自のレーダーやセンサーのみ依存の日本の戦闘機との艦隊を見つけるし、この過程で放射される電波は、日本の自衛隊の電子戦システムに捕捉され、韓国F- 35Bの位置が自衛隊にさらされる。自衛隊はレーダー電波を放射していなくても、海軍のイージス艦や早期警戒機が数百q外捕捉して送信してくれる韓国の戦闘機の位置情報を利用して一方的な攻撃を浴びせることができる。