なんつーかさ
長距離スタンドオフミサイルの導入は初めてなんで政治的にあまり表に出ない様にして
(大臣会見でも最初は検討段階に無い)みたいな事言っていて導入を発表と同時に何を導入するかが既に決まっている状態
ってプロセスが問題なんじゃないか?

このへん清谷氏の指摘は真っ当でしょ

決まってから詳細な中身の手続きに入るからこーなるんじゃないか?
長距離スタンドオフミサイルを決める。
そこから何が適してるかなど 商談含めて機体との適応などに入っていく
ここからが長い検討や中身の詰めを先方と詰めていく

日本の現状は長距離スタンドオフミサイルなど導入に政治的ものが入り
何時発表するかの決断するのに時間を掛け その時点で何を導入するかを決めて(ほぼ決め打ち)発表
樹決めてから中身の詳細を先方と詰めの商談
これがそもそもおかしいんだよ

米の先方を責めるのは少々筋違いなのでは?
繰り返しになるけども清谷氏の指摘は当たってるだろ