F-15JSI、F-35どちらにも言える事だが
買った商品なのだから本来こちらに所有権がある筈なのだが
アメリカの都合でブラックボックスだらけで国産技術を自由に盛り込めない
つまりこのままアメリカの戦闘機に頼り続けてると国産技術が消滅してしまうという危機感がある
これが空自が独自改修に拘る理由だろ
舶来崇拝のゲルやら木っ端評論家どもは国産を親の敵のように恨んでるのでこの際無くなればいいと思ってるみたいだがな