T-7Aを採用したら、日本飛行機がその整備担当になる可能性が高い。
加えて、今後在日、在韓米軍に配備されるであろう連絡機T-7Aの整備も任される可能性も高い
国内開発よりも、T-7Aライセンス生産の方が、航空機産業維持および発展という面でも有利に見えるが
なんでもかんでも国産化にこだわる方が、国内航空産業の足枷になりかねん