海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術34

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2020/12/13(日) 23:48:29.40ID:EiqU2Ybp
陸上戦闘は如何に戦われるのか? 海戦は? 航空戦は?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。

※軍事戦略(Military Strategy)、戦域(Theater)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、技術(Technical)
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過去スレ
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1593517778/
2021/01/20(水) 20:17:56.34ID:xV6sJfMb
それよりこの結果面白いな
⇒補充を受けない&交戦開始第1週目で、米軍歩兵大隊が【攻撃⇒防御】移管が起きていた時の累計損耗率は兵卒の4〜23%
んで二週間目まで戦闘が続いて【攻撃⇒防御】になるのは平均30%くらい
つまり最初でこらあかんわってなると被害少ない内にやめれてるが、いけそうに思えてズルズル続けると「全滅」になってからようやく攻撃やめる
208名無し三等兵
垢版 |
2021/01/20(水) 20:32:02.87ID:l/Qs80/O
>>207
それどこのドイツ軍、いやスターリングラード
私はゲーマーですが、ゲーマー心理としてもそういうやっちまった例は過去にいくらでもあります。
2021/01/20(水) 21:02:50.69ID:18V++8Ff
>>206
ちゃんと論文読んできたらいいと思うよ
2021/01/20(水) 21:17:11.52ID:xV6sJfMb
あと米陸軍の大隊は士官の死傷率の方が兵卒死傷率より低いのか…良い事なのかもしれんが部下に死なせて自分は無事ってなんか嫌だな
211名無し三等兵
垢版 |
2021/01/20(水) 21:22:05.44ID:5A7/OoMB
士官の死傷率の方が高い軍隊なんてあんの
2021/01/20(水) 22:22:26.39ID:L9GkIhLj
こういうのは80年代だったかに盛んに議論があったろ
あまり内容覚えていないが

現実に戦ってる指揮官はともかく、
分布に幅があるからとか平均だから意味がないというのは、
単なるブログ主の主観でしかないだろ

逆にどれだけ分布が狭まっていれば意味があると考えるのか
具体的な理屈を示せるのか?
2021/01/20(水) 22:26:51.23ID:Yy4UtWbd
ベトナム戦争だと少尉の損耗が多かったとかいう話があったような
あとMASTERキートンだと曹長がそれにあたるとされてた
2021/01/20(水) 23:14:30.55ID:18V++8Ff
>>212
誤読だいぶ多いのか読んでないのかわからんが落ち着いて元の読んできた方がいい
まんま80年代の論文が使われてるし
ブログ主の主観でなく紹介してるアメリカ軍の論文の結論
なんかズレた書き込み多いよ
215名無し三等兵
垢版 |
2021/01/20(水) 23:19:54.27ID:5A7/OoMB
しかしそれを言うと向こうにランスが書き込んだコメントも
あの文章全部読んでおいて今更そこからか?って感じだな
2021/01/20(水) 23:25:26.68ID:xV6sJfMb
ブログの人は全滅についてはまぁ歴史に基づかんが役に立つことあるしそこまでボロカス言わんでもいいんじゃね?って立場だな
>>212
>分布に幅があるからとか平均だから意味がない
統計学の話だからわからんならしゃーないが一応言っておくと分散の度合いが問題であって分布幅が直接平均を否定しているのではない
2021/01/21(木) 03:23:43.13ID:5sKthcjz
最後にある戦車の故障(非戦闘)による損失率、予想通りではあるがめちゃくちゃ重いな
最強の対戦車兵器はメンテさぼりです…ヨシッ
218名無し三等兵
垢版 |
2021/01/22(金) 14:04:59.18ID:yPa1Mi+q
実際、フランス戦終了時にはドイツ装甲師団の戦車の過半は故障していたといいますね。
2021/01/22(金) 19:47:31.98ID:sm1NICeV
現代の戦車は大戦の頃より遥かに故障し難くなってるからその点は戦術/作戦くむ指揮官の負担は減ってる
この辺も地味にデカい技術発展の恩恵だな
フランス戦ほどの長距離で速い進撃を実戦でやったらどうなるか保証できんけど
2021/01/22(金) 19:52:55.73ID:2iHIwbmP
>219
イラクでやったやん。
500km一気。
2021/01/22(金) 20:19:43.94ID:sm1NICeV
>>220
それは知ってるがハイウェイを突っ走るのを一緒にするのはどうかと思ったから分けて考えた
あとハイウェイ爆走ならソ連がアフガン侵攻の最初にやってる
222名無し三等兵
垢版 |
2021/01/22(金) 20:39:12.61ID:zrwIXhV5
https://pbs.twimg.com/media/Dgi26mLWsAct5f2.png
ケースレッド後半のクライスト装甲集団の移動距離と比べたら500kmなんか大した事じゃないだろう
2021/01/23(土) 00:11:18.41ID:9E8mmnuH
やられ放題のフランス軍…
224名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 00:27:05.76ID:YryjlquP
ケースレッドの時はバグラチオン作戦とかと比較すべきくらい戦力差が激しいから仕方ない
この時はもう師団数だけでもドイツ軍はフランス軍の倍近いし勝ち目は無かった
225名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 13:17:21.91ID:o954ETs4
>>223
ケースレッド以前にやられ放題で戦力減少して戦線維持でかつかつだったからフランス軍。
格子縞陣地突破されて機動兵力に突進されたらどうしようもない。
確かダンケルクにドイツ軍が到達した頃というか、その結果、ベネルクスで本国との連絡を遮断された連合軍兵力は百万だったとかいうし。
226名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 16:32:09.93ID:YryjlquP
また、5月10日から6月3日までつまりダンケルクまでのドイツ軍の損害は1日あたり平均2500人だったが
ダンケルク以降の6月4日から6月25日のドイツ軍の損害は1日あたり4600人だった

戦力的に拮抗してたダンケルクの突破と包囲戦より
戦力で遥かに勝っていても防衛線を正面からうち破る必要のあった"消化試合"の方が遥かに手こずったわけだ
227名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 16:47:06.16ID:v2l36Hn/
消化試合までが戦闘ですから。
突破からがスタートです。
2021/01/23(土) 16:47:30.03ID:9E8mmnuH
>>226
> 戦力的に拮抗してたダンケルクの突破と包囲戦より
実質的には遊兵になってた分も含めて「拮抗」といってもねえ
2021/01/23(土) 16:56:29.39ID:9E8mmnuH
>>225
損害がどれだけ増えるかは、兵力比よりも突破がどのくらい早く成功するか
の方で左右されるよね?
230名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 16:59:38.07ID:YryjlquP
>>228
遊兵になっていたと言うのは一般的にはマジノ線に貼り付けられていた戦力の事になると思うが
その反対側のドイツ軍もそれなりの数の軍隊は貼り付いていたし
主攻がアルデンヌと分かったらある程度はそっちに派遣もされてるから
マジノ線にいたフランス軍の全てが遊兵だったという事はできない

そしてこれを除いてもベルギー方面にいた英仏軍とベルギー軍とオランダ軍を合わせればどちらにせよかなり戦力は拮抗してるぞ
少なくともケースレッドの時の戦力差は明らかにない

問題とするならマジノ線の遊兵よりむしろ5日間で消滅したオランダ軍約10個師団を数に含めるのかどうか
とかの方が実質的な問題だろうね
2021/01/23(土) 17:39:33.64ID:9E8mmnuH
予備だった第7軍をオランダに突っ込んだのも痛かったな、フランス軍
2021/01/23(土) 17:41:20.56ID:9E8mmnuH
>>230
> そしてこれを除いてもベルギー方面にいた英仏軍とベルギー軍とオランダ軍を合わせれば
これ、敵の主攻正面(セダン方面)じゃないんよね
233名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 17:45:40.32ID:YryjlquP
>>232
それはそうだが主攻方面にいなけりゃみんな遊兵ってわけじゃないだろ
フランドルに向かった英仏軍は実際陽動ではあってもドイツ軍のかなりの部分と衝突したんだし
あくまでドイツ軍の作戦勝ちであってこの辺を論じたからと言って「戦力が拮抗していた」という部分を否定するのは難しいと思うけど
2021/01/23(土) 17:50:06.95ID:9E8mmnuH
>>233
> あくまでドイツ軍の作戦勝ちであって
「戦力が拮抗していた」かどうかは勝敗と大して関係無い、という点で一致を見たわけで
論じる意味があまりないという結論に異論はないですw
2021/01/23(土) 17:54:31.78ID:9E8mmnuH
>>234
自己レスで補足すると「全体」の戦力(兵力がより正しいと思うが)ね。

突破正面の戦力比なら、戦術レベルでの優劣とかを語る基準になると思うけどね
236名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 17:55:29.54ID:YryjlquP
>>234
何が面白いのはよくわからないけどそういう事なら別にいいんじゃないかな
でも次からツッコミを入れる前に少しは考えた方がいいと思うよ
2021/01/23(土) 17:59:06.58ID:9E8mmnuH
>>236
全体の兵力比を語ることにあまり意味がないってツッコミを
「あくまでドイツ軍の作戦勝ち」って自分で認めちゃったよって笑ったんだけど
よくわからないならいいよw
238名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 18:03:03.86ID:YryjlquP
>>237
俺は>>226では単に損害が増えて手こずったとしか書いてないからね
元からそのあたりは君が持ち出した話じゃないのかな
俺はそもそも論点にしてないとしか言いようがない
2021/01/23(土) 18:55:42.80ID:9E8mmnuH
>>238
だから「戦力が拮抗していた」かどうかは勝敗と大して関係無い、という点で一致を見たわけで
論じる意味があまりないという結論に異論はないですw
240名無し三等兵
垢版 |
2021/01/23(土) 19:06:53.49ID:YryjlquP
一致もなにも俺は最初から勝敗を論じてる訳じゃないから
君が拮抗という単語に対してイチャモンつけた部分に関して話してるだけだし
この話の結論は君はイチャモンつけるだけつけておいて論点をすり替える癖があるという事だけでしょ
241名無し三等兵
垢版 |
2021/01/24(日) 12:56:32.40ID:FnMtmfsD
注目すべきは、大兵力であっても後方連絡線を遮断されると無力化すること、格子縞陣地は消耗戦を強いることは確かだけど、一か所でも突破されてしまう機動戦に持ち込まれると急速に破綻することではなかろうか。
これは後の独ソ戦で再現されることにありますが。
242名無し三等兵
垢版 |
2021/01/24(日) 15:47:30.06ID:WnzUzTcC
それはそうだし、フランス電撃戦ではセダンからダンケルクまでの突破こそ真髄ではあるだろうが
各戦役の"注目すべきこと"をあまりに整理しすぎて
「フランス電撃戦はここだけ抑えておけばいい」
「バトルオブブリテンではここだけ抑えておけばいい」
「第一次世界大戦ではここだけ抑えておけばいい」
みたいに話を単純化していく流れには賛成できないがな

現代戦を中心に調べてる人が主要な戦役くらいは調べておかないと
という気持ちで手を出す人には"注目すべきこと"が整理されてる方が当然便利だろうが
ここは別にそういう場所じゃないだろ
243名無し三等兵
垢版 |
2021/01/24(日) 21:10:00.56ID:aHgZXDfY
フランス戦はまたその時だけの
一回性のアートだから。
2021/01/25(月) 09:37:55.61ID:vCi3UcOO
>>241
> 機動戦に持ち込まれると急速に破綻する
これ当時のフランス軍全般に言えるよね
2021/01/25(月) 13:43:16.14ID:vCi3UcOO
フランス軍は陣地戦なら強い!→黄の場合→突破されて運動戦になったらアウト
フランス軍は陣地戦なら強い!→赤の場合→突破されて運動戦になったらアウト
みたいな?
2021/01/25(月) 15:11:00.05ID:AZelIpsK
和歌山のはクーデターの準備でもしてたのか
危険人物を釣ってみたのか
247名無し三等兵
垢版 |
2021/01/25(月) 17:57:27.08ID:/RFOXc/G
>>245
それってソ連軍や北アフリカの英軍にも言える。
ただ英ソはフランスの戦訓によるかは別として迅速な反撃で対処しようとはしてますね。
成功例はアラメインのルウェイサット高地、クルスクで
失敗例はバルバロッサ作戦食らったソ連軍やガザラボックスでいいのかな。    
2021/01/25(月) 18:28:53.88ID:LipEH+6U
>247
>失敗例はバルバロッサ作戦食らったソ連軍

ソ連軍は大損害を許容することで、遅滞と無謀な反撃を繰り返しましたが結果としてモスクワ防衛に成功しています。
必達すべき戦略目的は達成しているのです。

最終的な勝利に為に必要な損害はこれを許容する。

損害を恐れ、反撃に躊躇したり、死守せず後退を続けていたら
モスクワは保持できなかったかもしれません。

稚拙な反撃は戦術次元で見れば失敗以外の何者でもないように見えますが
それが作戦次元に積み上げられ、最終的な戦略次元において目的である「モスクワの防衛と、独軍攻勢衝力の破砕」に成功したのですから。

これを成功と呼ばずに何を成功とするのか?
2021/01/25(月) 18:32:21.12ID:LipEH+6U
ある意味、消耗戦における作戦術適用の例と言えるかもしれません。
作戦術は機動戦/機略戦の為だけにある訳ではないと思います。

(累積戦略でもある訳ですが・・・)
(累積戦略を計画的に運用するのは、連続作戦の利用、つまり作戦術の利用は十分に効果があるかと)
2021/01/25(月) 18:39:57.99ID:LipEH+6U
以前は、モスクワ防衛をソ連軍の勝利とするより、独軍の失敗と認識する場合が多かったように思いますが・・・
作戦術視点から見ると、その独軍の失敗は、実はソ連軍の作戦術により作為された結果と取ることも出来る訳です。

この作戦次元を長らく認識していなかった西側は・・・
251名無し三等兵
垢版 |
2021/01/25(月) 18:47:38.79ID:eoBQ9UMG
第一次世界大戦の緒戦でもフランス軍がドイツ軍の攻撃を阻止した時も稚拙な反撃を繰り返して莫大な損害を出したが
最終的にはシュリーフェンプランはそのせいで頓挫した

フランス軍はそれを成功とはしたが完璧ではなかったと認識したから
電撃戦では果敢に反撃するより後退して戦線を再構築する方を優先してしまったんだなあ
第一次世界大戦の反省を活かしたつもりではあったしもはやフランスには政治的にその損害を許容する事ができなかった
252名無し三等兵
垢版 |
2021/01/25(月) 19:47:45.68ID:pBbV0lvj
サマール沖海戦は、大和の主砲で撃沈した戦果はあったのでしょうか?
2021/01/25(月) 20:06:23.34ID:rRLNRmwj
てす
2021/01/25(月) 20:47:37.49ID:vCi3UcOO
Bunzo@Kominebunzo・14時間

戦時中の米軍技術情報にあるソ連軍戦車と各車種に適用される戦術についてのレポート。
現代の陸戦専門家さんの解説より余程正確で適切な内容になっていて、
このまま和訳して雑誌に載せても、それが昔の文書とは判らないかもしれない。
しかし「独軍はM4を西のT-34と呼ぶ」はちょつと手前味噌かもね。
255名無し三等兵
垢版 |
2021/01/25(月) 20:51:13.44ID:FDE8Slef
>>252
たぶん無い
2021/01/25(月) 21:03:42.88ID:vCi3UcOO
>>251
「電撃戦という幻」という本を読む地、フランス軍も何度も何度も反撃しようとはしてるんだけどね
一意専心、戦線の引き直しだけを目指してたわけじゃない
257名無し三等兵
垢版 |
2021/01/25(月) 21:25:18.73ID:eoBQ9UMG
>>256
まあ結局分断された戦線を引き直すことのみが意図の反撃であったから動きが消極的になったんだけどな
セダン突破口付近の部隊はどこも防衛線を引きつつ反撃にも出るべしという積極性と主導権を欠いた曖昧な命令を出された
結果有力な戦力を持った分断された北の部隊は戦線を維持すべく後退するのに忙しくて反撃に出られず
分断された南の部隊はまとまった反撃の戦力が足りなかった
2021/01/26(火) 01:11:18.75ID:m2G2Sq+K
Lans意外とソ連事情知らんのだな
ソ連軍の資料公開で参謀本部とかの読めるけど「国境線防衛」と「モスクワ防衛」は連動した作戦ではない
これが作戦術だなんて言い出すのはそれこそドイツ軍視点の結果論だよ
当たり前だがソ連の国土が蹂躙されて後の政治経済的な運営が沈むような作戦で臨んではいない。
モスクワまで引きずり込む軍事戦略だったという解釈は戦略的視点が欠如してるしソ連側も認めていない。
2021/01/26(火) 01:16:58.07ID:m2G2Sq+K
歴史学でよくやる失敗だけど
後世からの後知恵で逆算して当時の人が全部計算してましたと都合よく整合性会うように解釈してしまう。
実際は色んな可能性の中で手探りでやってるのが大半。
赤軍は国境線〜スモレンスク直前までの後退は全く計算外で、さらに修正ができていなかった。
だからソ連内部でボコボコに非難合戦があるんだよ
2021/01/26(火) 09:17:43.15ID:FnN/2tSY
ソ連軍の作戦術が分かってない人間には、
作戦術を分かってなかった戦時中のアメリカ軍の解説の方が
「正確で適切」に思える、という気づきを得たw
2021/01/26(火) 10:03:21.87ID:FnN/2tSY
>>258
Lansが「国境線防衛」と「モスクワ防衛」は連動した作戦、とかどこに書いてるの?
2021/01/26(火) 10:04:29.21ID:FnN/2tSY
>>258
あと、Lansが「モスクワまで引きずり込む軍事戦略だった」とかどこに書いてるの?
2021/01/26(火) 10:28:52.82ID:TMilVmbE
>258
ソ連は38年〜42年後半頃まで、作戦術は使ってませんよ。
というか粛清で将校激減、参謀本部もろくに機能せず、作戦術など使えません。

私は、ソ連が作戦術を使ったとはいわず、作戦術の視点からみた場合の事を言っています。
計画したなどとは言っていません。経緯や本人たちの意思はどうあれ結果的にみれば、みるべき所はあると書いたわけです。
そして、それは作戦術の内包する様々な可能性を示唆していると言っているのです。

>259
軍事学とは、史学や科学技術といった正確性を求める科学の一面と、その応用を目指す実学の側面があります。
旧軍では、科学的側面を軽視し、実学的側面ばかりうを重視していましたが
欧米(戦後の日本も)は科学的側面を重視し、実学的側面を軽視する傾向があると思います。

>歴史学でよくやる失敗だけど

は正確性を求める分野であるので

>後世からの後知恵で逆算して当時の人が全部計算してましたと都合よく整合性会うように解釈してしまう。

は非常にマズイ間違った方向です。

しかし、実学的側面は、それらから共通項や傾向を見出し、傾向などを分析し、そこから実用の理論やガイドラインを求めるところにあります。
たとえ実施者の無自覚な行動であっても、そこから傾向を見出していくのが実学には必要です。
2021/01/26(火) 10:31:19.57ID:TMilVmbE
なんで、クラウゼヴィッツルネッサンスで米軍が作戦術に気付き始めた時にSAMSがわざわざ過去の戦史を、あえて作戦術視点で見直す、分析しなおすという真似をしたのか。
そこには歴史学とは別の視点から見直す必要があったからでしょうに。
265名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 14:35:16.08ID:meCWMvz4
じゃあ最終的には「作戦術により"作為"」はされてないんじゃないのかな
根本的にある作戦術的な思想により自然と作戦術的な結果が導かれただけであって
作戦術その物を採用していた訳じゃないんならランスの書き方は「誤解を招く」表現ではあったかもね
2021/01/26(火) 14:56:21.78ID:FnN/2tSY
>>265
> じゃあ最終的には「作戦術により"作為"」はされてないんじゃないのかな
主張していないことをしているように書く手法が継続されていてワロスw
267名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 15:03:11.51ID:meCWMvz4
継続って?俺はこの話題に関して始めてレスしたからなんの事かよくわからないんだけど
2021/01/26(火) 15:13:19.20ID:FnN/2tSY
>>267
あ、はい
269名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 18:11:20.60ID:9EMP5Vzj
>>267
とりあえず少し遡ってレスを読み込め。
270名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 18:15:01.22ID:9EMP5Vzj
1941年当時にソ連軍に作戦術があったかなかったで言えばあったでしょ、スタフカレベルでは。
ただ実際の対応は場当たり的で作戦術をどうこうしてる余裕は無かったと思うけど。
それ以上に有事には攻勢戦略で挑むつもりが、先手を取られて大損害を被って、一度は左遷した消耗戦略派のスヴェーチンを復帰させてるくらいだから、
1941年秋頃から方針が変わったで良いのでは、カツコフの反撃とかその表れなのかは知らん。
271名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 18:17:21.55ID:9EMP5Vzj
>>251
ペタン流の戦線を整理して火力と兵力を集めて調整攻撃が仏軍で一般化してしまったからねえ。
これ自体は攻勢転移の有り方として間違いと言い切れないのが痛い。
272名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 18:22:08.43ID:9EMP5Vzj
>>254
そのツイ観て来たけど、うんまあそうね、だけど現代の陸戦屋さんそんなにひどいか、
こんな感想しかなかった。大体、陸戦屋ってどのような人を指してるか解らんし。
273名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 18:37:19.77ID:meCWMvz4
>>269
話の流れはよく理解してるが手法の継続と言われても見に覚えがないと言う事だよ
274名無し三等兵
垢版 |
2021/01/26(火) 20:17:30.17ID:9EMP5Vzj
>>273
ああ了解した。
2021/01/26(火) 20:19:18.42ID:6OFeAS+0
スレ見ててアバロンヒルの第三帝国おもいだした
2021/01/26(火) 21:31:51.00ID:ze9mtvRW
群長が極右とかやばすぎいw
お前らが反乱起こしてどうするんだよwwwwwww
2021/01/26(火) 21:48:05.96ID:UoXSpA0a
三島由紀夫の思想なんて大したことないのにな
278名無し三等兵
垢版 |
2021/01/27(水) 01:32:47.82ID:xY3IYxbW
湯浅・陸幕長、日米共同訓練に突如不参加…“パワハラ&内向き”志向、防衛省内で問題視

「直前になって毎年恒例の日米共同訓練に不参加だなんて、陸上自衛隊はどうかしているんじゃないか」――。昨年10〜11月の米陸軍との沖縄での共同訓練「オリエントシールド」に陸自が突如不参加を決めたことについて、防衛省の間では批判が相次いだという。この決定は陸自トップの湯浅悟郎陸上幕僚長(2019年4月から現職)の「ワガママ」な決定によるもので、自衛隊関係者の間でも「日米同盟にひびが入る」と衝撃が走った。

米軍と同僚幹部が嫌いで、日米共同訓練に不参加

 問題となった共同訓練「オリエントシールド」は毎年、陸自が米陸軍と日本各地で実施しており、中国の脅威が高まる今、有事に備えて必要不可欠な訓練であることはいうまでもない。陸上自衛隊は訓練への不参加を決めた理由として新型コロナウイルス感染拡大防止を挙げているが、ほぼ同時期に実施された統合幕僚監部と米軍との共同訓練「キーンソード」には陸海空の自衛隊員が参加しており、感染対策を施した上であれば実施に問題はなかったとみられる。内幕についての防衛省幹部の証言。

「湯浅氏の米軍嫌い、ガイジン嫌いは有名で、オリエントシールドの不参加は米陸軍に陸自施設のある奄美大島を使わせたくなかったというのが理由です。キーンソードを主催する統幕の山崎幸二統合幕僚長とはもともとそりが合っていないため、奄美大島の使用許可を出さないことで山崎氏の手柄を減らすという意味合いもありました。そんな子供じみたワガママで、と思われるかもしれませんが、湯浅氏は今回の判断が日米同盟にどういう悪影響を及ぼすかにはまったく想像力が働かない内向きの人。実際、統幕も九州地方を統括する西部方面隊も奄美大島の使用について何も言っておらず、湯浅氏が一方的に米軍側に使用不許可を通知して混乱を招いていました」

https://biz-journal.jp/2021/01/post_204199.html/amp?__twitter_impression=true
279名無し三等兵
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2021/01/27(水) 01:33:03.49ID:xY3IYxbW
 米軍側は最終的に淡々と単独で訓練を実施し、フェイスブックで情報発信をした。本来なら日米共同でやるはずだった訓練を単独でやったことは、中国に圧力をかけるために仕方なかったとはいえ、メンツをつぶされた米軍側の怒りはすさまじかった。統幕とのキーンソードでは奄美大島の近くで日米共同の上陸訓練が実施されたこともあり、米軍内では「ユアサは意味不明で信用できない」との評価が定着しているという。

陸自トップなのに末端人事に口出し

「なんでオレに相談しないんだ! やりなおせ!」―。防衛省A棟4階では連日、このような怒号が響いているという。この声の主はもちろん、湯浅陸幕長。本来陸幕長が管轄するのは将官補以上の将官人事だが、なんと2佐以下の中堅幹部以下の人事にまで口出しし、昨年の人事シーズンには人事調整の指導で連日数時間以上、担当者を絞りぬいたという。防衛省中堅幹部の話。

「大企業の社長が、係長や課長補佐クラスの人事に口出しするようなものだと考えていただければわかりやすいと思います。湯浅陸幕長は陸幕補任課長として人事畑での勤務経験があり、中途半端に実務をかじっているので、タチが悪い。自分が担当者だった時期とは制度や部隊の状況などが著しく変化しているのに、自分の思い込みだけで判断しようとする。陸幕長は本来、実戦に備えた各種法制度の改善などを考えるのが役割なのですが、それはまったくせずに人事だけでなく、各部隊の指揮にまで介入してくる。湯浅氏に取り入るのがうまい男芸者ばかりが出世して、有能な人材ほど早く退職するか、閑職に追いやられている。精神を病む隊員も多く、悪循環が生まれています」
2021/01/27(水) 12:57:22.71ID:lIeKeGs2
ソ連の作戦術は1941には確実にあったよ
攻勢用に実践理論化されてたので防御用が宙ぶらりんだっただけ
まぁ国策でそんな守りまくることにならんって方針だから仕方ないんだが
2021/01/27(水) 13:01:32.90ID:DFYwO5wL
そもそも、ある特定時点で防勢での実践ができてたかどうかと、
作戦術そのものがあったかどうかとは、別の問題なんだよなあ
282名無し三等兵
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2021/01/27(水) 23:10:09.03ID:tk91GVOw
ソ連にはどこにでもある戦略論ぐらいしかなかったやろ
作戦術なんていうのも米国が本流で、そのタダ乗りを後付けしただけだしな
2021/01/28(木) 07:21:33.23ID:y5jrB3Du
釣り針が大きすぎる
284名無し三等兵
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2021/01/28(木) 08:37:34.12ID:tpJZewyF
バカが湧いてきた
2021/01/28(木) 09:55:24.87ID:5T399T89
米軍にはどこにでもある戦術論ぐらいしかなかったやろ
作戦術なんていうのはソ連が本流で、そのタダ乗りを後付けしただけだしな
-------------
いやあ、レスが簡単に作れてラクだわぁ
2021/01/28(木) 11:20:23.01ID:1ICgnJjD
けど、あのライターは本気でそれくらいに思ってそうなんだよなあw
287名無し三等兵
垢版 |
2021/01/28(木) 12:30:55.62ID:IxBOJVq3
まあスターリンもハラハラきていたが。
2021/01/28(木) 12:32:48.47ID:1ICgnJjD
>>285
認識が真逆ってのが、やっぱネタだよなあw
2021/01/28(木) 14:41:49.51ID:5T399T89
作戦術と、機略戦と、OODAループと任務指揮の関係性は注意が必要です。

1)機略戦を行う為に作戦術で計画を作り上げる
2)そして行動をOODAループを速くすることで機略戦を実行する
3)実施において・・・
⇒陸軍:作戦術でくみ上げた作戦を維持する為に任務指揮を使う
⇒海兵:戦場を浮動状況に持ち込む為に任務指揮を使う

ですが、消耗戦においても作戦術は機能します。

1)消耗戦を行う為に作戦術で計画を作り上げる
2)そして行動をOODAループを速くすることで火力を有効に使い敵を圧倒する
3)実施において作戦術でくみ上げた作戦を維持する為に任務指揮を使う

注意が必要なのはOODAループを高速化する方法は任務指揮に限りません。

ソ連軍:下位部隊のマニュアル統制による無判断の自動的行動と計画統制で部隊行動の高速化を実現(テンポの維持による主導の確保)
※ただし上級部隊は作戦行動が上手く進展するように任務指揮する。
 この方法は消耗戦にも機略戦にも応用可能なのです。

(だから長い間、西側は東側の機略戦指向を読み違え、ずっと殲滅戦指向≒消耗戦指向と誤解してしまっていた。当然陸自も・・・やばいやばい)
2021/01/28(木) 14:42:24.34ID:5T399T89
ソ連軍について
20年代:連続作戦理論や作戦術議論中(スヴェーチン/トリアンダフィロフ/イッセルソンなど

35年〜37年(トハチェフスキー時代)
 戦略次元:殲滅戦(消耗戦)
 作戦次元:機略戦(全縦深同時打撃)
 戦術次元:消耗戦(マニュアル重視/大量徴兵軍)

38年〜42年(WW2初期)
 戦略次元:殲滅戦(数の勝負)
 作戦次元:消耗戦(再建段階)
 戦術次元:消耗戦(マニュアル重視/大量徴兵軍/、ともかく突っ込ませるのみ)

43年頃〜50年代(WW後半〜朝鮮戦争時期)
 戦略次元:殲滅戦(消耗戦)
 作戦次元:機略戦(計画重視)
 戦術次元:消耗戦(マニュアル重視/大量徴兵軍)

60年代〜70年代前半(冷戦本格化)
 戦略次元:殲滅戦(核戦略)
 作戦次元:機略戦(計画重視)
 戦術次元:消耗戦(マニュアル重視/大量徴兵軍)

70年代〜90年代(ソ連崩壊)
 戦略次元:機略戦(核均衡下におけるOMGによる速度戦)
 作戦次元:機略戦(任務指揮重視)
 戦術次元;消耗戦(マニュアル重視/大量徴兵軍)

00年代以降(ロシア軍)
 戦略次元:機略戦(ハイブリッド戦)
 作戦次元:機略戦(任務指揮重視)
 戦術次元:機略戦+消耗戦のハイブリッド(ロ軍は特殊部隊や精鋭部隊で火力を駆使する機略戦/現地軍は低練度の武装組織や現地部隊の消耗戦)
291名無し三等兵
垢版 |
2021/01/28(木) 17:58:26.53ID:XUcee0ve
しかしまあ等の米陸軍には作戦術が無かったと反省しとるのに、よくまあ米国が本流だのソ連がタダ乗りの後付けだのとウソ書けるな。
これ笑うとこだよね。
2021/01/28(木) 18:45:38.09ID:5T399T89
でも、日本に一般的に作戦術の概念が具体的に入ってきたのは、米軍からなので、米軍が大本という誤解をしてる人は多そうに思えます。
米軍が作戦術を言い出す前にソ連の作戦術を理解して人が日本にどれだけいたのか?

ただ、ここから

A:作戦術の流れを遡って調べてソ連に行きつく人
B:そのまま米軍からの情報を元に作戦術理解を進める人

に分かれているのですよ。
個人的にはAは少数派であると感じてます・・・
(このスレとか、もとから少数派の集まりだし)

そしてBは、米軍基準の情報が中心になるので、ソ連作戦術を知らないまま進んでいくのです。

(※LansはA系列だよ。嘘じゃないよ。その前から知ってたわけじゃないの。がおがお)
2021/01/28(木) 18:53:09.86ID:5T399T89
あと・・・最新の用兵思想を追っていくと、Bに行きやすくて、
用兵思想[史]として勉強してくとAに行きやすい傾向はあると思う。

あと、80年代冷戦期の欧州戦線への興味が強いか、低いか・・・
ここすごい重要に思えます。

いろんな意味で分岐点の時代だったから。
2021/01/28(木) 18:58:33.67ID:5T399T89
こういった意味で、去年翻訳版が発売されたグランツ「ソ連軍作戦術」や、
米軍エアランドバトルの成立過程の資料ってのは
作戦術理解の重心なんだと思うのです。いやほんと。
2021/01/28(木) 19:02:48.61ID:5T399T89
さらにいうと、ソ連用兵思想の発展はサブキンの「The Basic Principles of Operational Art and Tactics」も重要性高いんだけど・・・
まあ、翻訳版入手は神に祈ってオクを待つくらいしか入手手段が無いので、厳しいのですが・・・

(原本はGoogleBookで読めるの発見)
https://books.google.co.jp/books/about/The_Basic_Principles_of_Operational_Art.html?id=_pdCPQAACAAJ&;redir_esc=y
2021/01/28(木) 19:06:26.79ID:5T399T89
一応、ペーパーバックが尼にもあります。

The Basic Principles of Operational Art and Tactics: A Soviet View (英語) ペーパーバック ? 2002/7/1
V. Ye. Savkin (著)

(最近、尼へのリンクを張ろうとすると拒否られる・・・のでタイトルで各自ぐぐって欲しい)
2021/01/28(木) 19:07:35.12ID:5T399T89
あ、数日前に在庫が1点あったのに、誰か買ったなwwww
どうせ、ここいらの住人だろwwww
2021/01/28(木) 21:05:56.83ID:weWQSfhC
>>292
面白いことを言いますね。
Lansはソビエト連邦生まれで、父はスターリン、母はロシアの大地でしょ?

>>297
紹介して頂いた物を読んでみようとするのは仕方ないね。
2021/01/29(金) 09:39:30.84ID:LA5uIWZx
>298
住人さん、どうしてそういうこと言うかな・・・が、がお
2021/01/29(金) 13:41:54.38ID:LA5uIWZx
なお
>290 から、作戦次元を削除したものが、80年代以前の米軍のソ連軍に対する認識の主流と考えると・・・
作戦次元を認識できなかった時期の西側の危うさが判ると思うのです。
(日本の場合 00年代以前のソ連軍に対する認識)

まあ、やばかったよね・・・
2021/01/29(金) 16:16:45.44ID:LA5uIWZx
※ただし35年〜37年(トハチェフスキー時代)については全縦深同時打撃を認識していなかった訳ではなく

 戦略次元:殲滅戦(消耗戦)
 戦術次元:消耗戦(マニュアル重視/大量徴兵軍)

を全縦深同時打撃によって達成するというような認識かと。

注意点としては全縦深同時打撃を作戦術によって実施するという認識ではなく、
全縦深同時打撃を単なる戦術ドクトリンと認識していた可能性があったのではないかと個人的には思っています。
2021/01/29(金) 16:36:25.26ID:ZQZuaUWO
>>301
アメリカ軍の認識もさることながら、日本軍の認識はどうだったのかね?
土居明夫辺りと陸軍全般でだいぶ差がありそうだけどw
2021/01/29(金) 17:20:28.00ID:LA5uIWZx
>302
旧軍は全縦深同時府打撃を旧軍用語でいうところの「戦法」と認識していた模様。
作戦術の理解の第一歩は、単一作戦での決勝会戦(決戦)から一歩先に進み、連続作戦の作為的構築を認識しないといけないのですが・・・
旧軍にはその視点が薄いので・・・

やはり戦術ドクトリン程度に考えていたのではないかと・・・

※注意※
決戦を志向しても連続作戦、つまり作戦術は機能しえます。
決戦を志向して、それに失敗し作戦が連続し、結果として連続作戦になるのと(例:日露戦争)
最初から連続作戦を想定し、それを決勝会戦につなげて連続作戦を作為するとは違うのです。
後述の場合、決戦を目標にした作戦術は十分にありえるのです。
2021/01/29(金) 18:43:05.82ID:gxDw/OFw
戦法って定まった形式の作戦・戦闘?
2021/01/29(金) 18:53:54.79ID:LA5uIWZx
戦術寄りの概念
戦闘方法

陸軍系の教範では「滲透戦法」などがよく見られます。
(海軍だと丁字戦法とかアウトレンジ戦法とか・・・)
306名無し三等兵
垢版 |
2021/01/29(金) 21:23:57.89ID:POaJpCFn
海軍で戦法はほぼ戦術ですね、それより上位概念だと戦策になる。
海軍の作戦はまさしくオペレーションで、作戦術概念ではないですね。
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