狭いT-34だと被弾により(特に砲塔内の)上院の死傷が発生するが
KVだとより広い分、致命的部位を避けることができた場合がある
例えば初期のKV-1だと、砲塔側面後部を抜かれても、副操縦手兼機関士が
後部機銃に就いてるのがやられるだけで、車長も砲手も無事