V号突撃砲に接した赤軍高官の進言で
うちもこんなの作れ、一ヵ月でなんとかしろ!となり
1942年10月に設計・開発が始まり、同年末には量産に入る
実際に二ヵ月強の期間で戦場に登場したのがSU-122