流れに半ば便乗して。
実際問題としてガソリンエンジンとディーゼルエンジンとで戦車のエンジンとしては、どちらが乗員防御に役立ったのでしょうか。
ガソリンエンジンの方が引火しやすく、第二次世界大戦当時遥かに危険で、独戦車がソ連戦車にやられたのはそれが原因と
聞いたのですが。そこまでガソリンエンジンは第二次世界大戦当時、ダメなエンジンだったのでしょうか?