初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 947
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 946
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1607533104/
ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ >>248
どちらも朝鮮半島統一が目標であって分断国家として固定されることは望んでいないし、その場合は自国の体制に基づいた政権を望んでいるからなあなあで話をつけるわけにはいかない
モンテネグロは近隣にオーストリア帝国とオスマン帝国という強大な国家があり、特にオスマンとは何度か戦争していて緊張関係があったので同じスラブ民族国家であるロシア帝国と同盟する必要があった
その同盟関係を保証するために日本に宣戦布告はしたけど、実際には極東に派兵せず少数の義勇兵を送るに留まったので交戦国とはみなされず和平交渉にも参加していない >>254
何を持ち上げるの?
人間くらいの重さなら平気だろ >>220
現実は殆どドイツの同盟国的な振舞いだったんだけどね。 >>248
>冷戦は終わったし講話を持ちかければ応ずると思うんですが
「誰が、誰に」講和を持ちかけるの? って話。
南北朝鮮のほかに米中も手打ちに同意しなきゃ成立しない話ではあるけど、冷戦の終結ってのは安全保障条上の理由によるアメリカの中国優遇の終わりの始まりでもあるわけで。
>>252
老化による機能低下は早期に寝たきりが2割、残りが緩やか、1割以下が死ぬまで元気って比率らしい。
パワードスーツは老老介護の負担を減らしてオペレータの能力を嵩上げするけど、オペレータである介護士が労働基準法に縛られてるってところは変わらない。
介護であれば夜勤者や付き添い、戦場であれば歩哨や斥候や衛生兵を増やすのと同じ効果があるロボットの「誰かの操縦を必要としない」というメリットは、パワードスーツとは別の話だわな。 核の脅威って、実際使われたら生き残れないし、世界等しく灰になる全面核戦争だし、一瞬で死ぬから逆に怖くないや
というのが私の思想なのですが、核兵器が生まれてから私と同じような思想が流行ったり、生まれたりした事ってあるんですか?
核を怖がっても仕方ない論とでも言えば良いのでしょうか。 今現在自由民主党がやってるジャン、コロナなんて怖くない!オリンピックで元気爆発って >>260
そういうきれいに死ねると思ってる無知な人はいないことはないけど、核爆発が頭の上ででも爆発して即死しなければ射能汚染と飢餓や病気や社会の崩壊による暴力の蔓延で数日から数年かけてじわじわと死んでいくというのは少しでも考えればわかることなので質問の前提が誤り >>260
広島や長崎できれいに死ねる人がどれだけいたか考えたことある? >>260
冷戦時の米ソについて言えば、いくら核が怖くても核がなかったことにはならないから
では核が使われても全面戦争にならないような工夫、交渉をしようとか
全面戦争になった場合、どうすれば多くを生き残らせた上で、敵の生き残りを無力化できるかとか
どこまで人道的にやってしまっていいのか(攻撃地点、放射性降下物の増大などで一般人殲滅を優先するとか)とか
現実的な方向に(少なくとも政府、軍の思考は)行ってたよ
結果が、可能な限り敵の核戦力を無力化し(だからソ連のICBMサイロ1つについて米は1個の核弾頭を割り当ててた)
核弾頭に余裕があれば通常戦力を破壊し、全面戦争がのソ連を丸腰にするのがアメリカの核戦略の基本になってたし
ソ連は同様の対核戦力攻撃と共に、報復都市攻撃能力の確保による、アメリカの核攻撃抑止を図っていた
君が書いてるのは単なるお気持ちで、思想でも思考でもない。 訂正
× ソ連のICBMサイロ1つについて米は1個の核弾頭を
○ ソ連のICBMサイロ1つについて米は2個の核弾頭を 俺は死刑には反対派だけど安倍晋三だけは死刑でええよ的なもんやな https://www.youtube.com/watch?v=_o289DdM3lk
1980年代にBBCが「Threads(邦題:SF核戦争後の未来・スレッズ)」というTVドラマで、米ソの核戦争で核攻撃を受けたイギリスが数年かけて崩壊していく様を軍事専門家や科学者の監修のもとに見るのが辛いレベルのリアリズムで描いている >>263
それを踏まえて、「どうせ全面核戦争でしょ」と書いたわけで >>264
うーん、当時はそれが真面目に考えられていたことはわかっています。そして歴史を後世の価値観で見ても仕方ない事もわかります。
でもそれが現実的とは思えない…
お互いに全力で殴るのにそう都合よく(こちらだけ生き残る?)いくのか… >>269
日本全体に核ミサイルが撃ち込まれるとして君の住んでる町を狙う必要性がどれくらいあるのかね >>264
だからこそ「自分だけは生き残ろう」とするし、核戦争後にどう生き残るか、なんて研究もしてるわけでね
MADてのは「お互い消滅します」というより「お互いひどい目に(最悪全滅に)あいますから、それなら戦争しない方がマシだよね?」
という意味だし
あと全世界を即死させてくれるわけじゃないんで、追い詰められた人間たちがジワジワ滅んでいく
「渚にて」なんて名作もある
むろん「どうせ核戦争で死ぬんだ僕たち不幸なんだ」みたいな虚無論も世間的にはあったけど、軍事的にそれが重視されたことはない >>271
最後の一行で納得しました。
皆さん回答ありがとうございました。 >>270
冷戦期には何の変哲もない操車場にすら核弾頭が割り振られていたわけで >>259
>安全保障条上の理由によるアメリカの中国優遇の終わりの始まりでもあるわけで。
どういうこと?
アメリカはあくまで国連軍だし中国はあくまで義勇軍でしょ
当事者の南北朝鮮で片をつければ良い話では? 冷戦期には学校で避難訓練を行っていたし、民間シェルターの作り方なんて政府刊行のパンフレットも出回ってたし
基礎知識も7の法則(うろ覚えだけど、放射性降下物の放射能は最初の7時間で1/10、その7倍の約2日で1/100、その7倍の2週間で1/1000になるから
それを元にこもる時期と、避難を開始する時期を考えろというもの)とか一般に流布されてた。
全面戦争になったらとんでもない被害が生じることは百も承知だが、生き残れる人間も必ずいるはずで、自分と自分の子供達をその中に入れたい、
そして長らえさせたいと、可能な限りの努力をしていたんよ、民間人も、特に親たちは。 >>269
「核の脅威って、実際使われたら生き残れないし、世界等しく灰になる全面核戦争だし、一瞬で死ぬから逆に怖くないや」というのは「後世の価値観で見ている」あなたの個人の感想であって、冷戦期の当事者の現実とは異なります。
まずはこれ↓読んで、それでも質問があるなら筋道たてて質問されては?
http://www.ifeng.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/AR-1973-01.pdf >>274
俺がいつ「今の話」限定にした?
核兵器が生まれてからって言ってるだろ。レスつけるにせよ良く読めよ。 あ、もう回答良いです。ありがとうございましたって言ってるので。 >>275
>アメリカはあくまで国連軍だし中国はあくまで義勇軍でしょ
>当事者の南北朝鮮で片をつければ良い話では?
停戦協定の正式名称は「朝鮮における軍事休戦に関する一方国際連合軍司令部総司令官と他方朝鮮人民軍最高司令官および中国人民志願軍司令員との間の協定」だ。
つまり、停戦協定における「当事者」とは北朝鮮と「あくまで義勇軍」の中国、そして「国連軍」であって「国連加盟国でさえない」韓国は蚊帳の外。
李承晩は頑強に停戦に反対して韓国は停戦交渉からハブられてたし。
韓国が国連に加盟したのは南北で足引っ張りあった挙げ句、北朝鮮も同時加盟ならとナシがついた1991年のことだし。
自分の財布で戦争もできないくせに南北で民間人虐殺競争やって、戦死者より民間人の死人のほうが10倍多いという気違い沙汰が朝鮮戦争。
迷惑かけまくっておいて今更「当事者同士が納得すれば」なんてのは周りが納得しない。
実際、中国は四カ国で平和協定結ぶってアメリカの提案を蹴った。 昨日のプロペラ6枚の質問の件の回答どうもありがとうございました なんで大戦期の兵器はどこの街でも簡単に作れちゃうんですか?
例えばメガドラのSUPER大戦略では兵器は司令部周辺でしか生産できませんが
アドバンスド大戦略では占領したどこの都市でも兵器の数の補充ができちゃいますよね
現代の最新兵器が専門の工場でしか作れないのはわかるのでSUPER大戦略はわかります
大戦期の兵器はどこの都市でも生産したりできたんですか? 自衛隊って今と昔ではどっちが戦略レベル高いの?
ガチ戦争やってた世代と世界各国から様々な戦略を吸収した世代とでは >>282
ゲームと現実は違う
大戦中の戦車は自動車やトラクターなどの製造工場のインフラを利用して製造され、さらにその原材料になる製鋼や鋳造などの工場も必要だった(さらに戦車や原材料を輸送する鉄道も)のでそれらの工業施設のある都市や工業地帯でなければ大量生産は難しい
例えばアメリカの戦車は自動車工業の中心だったデトロイトに作られた戦車工廠で多くが生産され、ソ連では西部の工業地帯にドイツ軍が迫るとはウラル山脈以東のチェリャビンスクなどの工業都市に生産施設を移転した >>284
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
「戦略レベル」の意味が不明 >>207
米海軍には現在ヘリコプター対機雷戦飛行隊(HM)が2個あるんよ
だから掃海艦でなくても機雷掃海ができる
むしろ展開能力に難があるとして今後専用の掃海艦の建造はなされない
今後はLCSとそれに搭載したMH-60S汎用ヘリによる機雷掃討に重点が置かれるだろう
ちなみに冷戦時代ならいざ知らず現在の中露の対機雷戦艦艇はさほど多くない
中国が081型掃海艇9隻に082型掃討艇4隻が主力で残りの数十隻は哨戒艇として
運用されていると見られているし、ロシアはゴーリャ型掃海艦2隻にナチャ型掃海艇10隻
といったところ(他に冷戦時に建造された沿岸型掃海艇が20〜30程度残存) >>252
結構安いのも出てきたね.
https://www.google.com/search?q=%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%94%A8+%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84&rlz=1C1SQJL_jaJP932JP933&sxsrf=ALeKk01egyCwpFzzTn5bViLxogACrtFoGQ:1609589317263&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiFlvW7m_3tAhUTBZQKHZSkA6IQ_AUoA3oECAYQBQ&biw=1920&bih=937 機雷掃海はまとめて一気に対処するが、機雷掃討はひとつずつ確実に狙い撃ちすると聞いたけど、「そんなにチマチマやってらんねーよ!日が暮れちまうよ!!」って意見は無いの? ネットの記事では、中国のステルス戦闘機はハリボテ、f-35の敵じゃない、
中国の軍艦や空母も30年以上前の旧ソ連のポンコツ、イージス艦配備の自衛隊と比べたら話にならないみたいなのをよく見ますが
例えば、中国の55型駆逐艦なんかスペック上はどう見ても世界最強だと思うんですが
何でネットではこういう記事や意見らが蔓延るんですか? >>289
「日が暮れる前に死ぬか、日が暮れてからも生きるか選べ」と言われるだけです。 >>290
あなたみたいに「ぼくはこうおもいます!」と書くのは自由だからです。 >>278
>俺がいつ「今の話」限定にした?
>核兵器が生まれてからって言ってるだろ。レスつけるにせよ良く読めよ。
「何の変哲もない操車場にすら割り振られた核爆弾」についてソースあるの?
原爆作るのも投射手段の爆撃機や弾道弾作るのもタダじゃない。
相互確証破壊の前段となる被害限定戦略では敵国に壊滅的打撃を与えるために用意すべき能力として「工業の2/3、人口の1/5の破壊」と算定した。
これを「もっとも安価に達成」しなきゃ戦争前に破産なんだから「なんの変哲もない操車場」に核を落とすなんて話にはならない。
つーか、SS-20以外で日本に撃ち込める適当な射程の弾道弾ってあったっけ? >>278
>俺がいつ「今の話」限定にした?
>核兵器が生まれてからって言ってるだろ。レスつけるにせよ良く読めよ。
「何の変哲もない操車場にすら割り振られた核爆弾」についてソースあるの?
原爆作るのも投射手段の爆撃機や弾道弾作るのもタダじゃない。
相互確証破壊の前段となる被害限定戦略では敵国に壊滅的打撃を与えるために用意すべき能力として「工業の2/3、人口の1/5の破壊」と算定した。
これを「もっとも安価に達成」しなきゃ戦争前に破産なんだから「なんの変哲もない操車場」に核を落とすなんて話にはならない。
つーか、SS-20以外で日本に撃ち込める適当な射程の弾道弾ってあったっけ? >>289
敷設密度の高い機雷原ならば掃海のほうが効率が良いのだけれども
かつてのような数をばらまく敷設は減っている
そうなると掃討で対処した方が時間的にも早く安全に航路を確保できる
それに掃海では掃海具を曳航して動き回るので動きが大幅に制限されるが
掃討なら自走式掃討具を使うので作業中の行動の制限が少ないのです >>289 >>295
古い機雷なら「まとめて掃海」できたかもしれんが、今どきの機雷はそんなに簡単に掃海できないんで
USVやら曳航ソナーやらLIDARやら複雑な磁界発生装置やら使って、一つずつ掃海するしかない面があるんよ 「掃海」で消せるバルクは消しといて、本命を「掃討」する感じ
相手のレベルによってその比重は変わる そもそも「掃海」したからもう無いかといえば、そんなこたーないのが機雷というもんで、探してでも潰す、つまり石橋を叩いて渡るくらいでもまだ不安なくらい。 初期の戦闘機であるフランスのモラーヌ・ソルニエ戦闘機は、機首に機関銃を積み、プロペラに跳弾版を取り付けることで「プロペラを通して機銃を発射できる。もしプロペラに当たっても跳弾版で弾くから大丈夫」というもので、
パイロットに当たらないように前面風防は防弾ガラス製だったそうですが、たとえパイロットは防弾ガラスで守れても、機体に当たったら当然機体に穴が開くと思います。
主翼の上面からは操縦のために翼を動かすためのワイヤが何本も張ってありますし、これもまたこれに跳ね返した弾が当たったら一大事なのではないでしょうか。
実際にはそれ以前に飛行機としての設計に問題があったので、すぐに使われなくなってしまったそうですが、上に挙げたような問題(パイロット以外にも機体や重要部分に当たったらどうするのか?)はどう考えられていたのでしょうか?
確かに、パイロットを直撃されたら一巻の終わりですが、パイロットが無事でも操縦系統や燃料タンクに当たったりしたら、やはり一巻の終わりという気がするのですが・・・。
それと、この「プロペラに当たっても防弾板で弾けばいい」方式、実用性はどのくらいあったのでしょうか。
危険性はともかく、「機関銃をプロペラの後ろからプロペラを通して撃つ」ものとして、ちゃんと前に連続して撃てた(弾が連続して飛んでいった)のでしょうか? 余計なものが付いている分、プロペラの効率が低下する気がしますし・・・。
登場後すぐに機銃同調装置が普及してしまったので、この方式はほとんど使われなかったそうですが・・・。 >>301
戦争してるんで、多少の欠陥は目をつぶる。
アレコレ心配するよりパラシュートで脱出した方が合理的だし、何より空戦で敵に撃たれまくるのと、リスクはあるけど優位に戦えるのどっちがいい?って話で。
なお、機銃同調装置にしても初期は信頼性がイマイチで、プロペラに何枚穴開くと交換とか決まりがあったそうな。 ロシア兵は逃亡防止のために戦車に鎖でくくりつけられていたというのは本当でしょうか >>282
独ソ戦中に米英はレンドリースで航空機や武器弾薬を送った
ソ連も輸送船や鉄道を駆使して各都市まで搬送した 近接航空支援(CAS)は地上部隊からの支援要請を受けてから行う対地攻撃を指しますが
地上部隊が接敵するタイミングより前にあらかじめ前線に攻撃機/爆撃機を出して
要請が来る前に露払いしてしまう対地攻撃は軍事用語で何と言うんでしょうか?
支援にはなっているからこれも近接航空支援ですか?
航空阻止(INT)は前線ではなく後方連絡線や後方から前線に移動する敵部隊への攻撃を指すので
前線の敵への対地攻撃を航空阻止に分類するのは違うかなぁと思いますが 人間爆弾桜花の運動性、操縦性って軽快だったんですか?
戦果は小柄で俊敏な駆逐艦に集中してるからかなりのものだったのかなと思ったんですが >>307
戦果は沖縄戦のみで、攻撃された駆逐艦のほとんどは揚陸や艦砲射撃を行っている艦隊の外周でピケット任務にあたっていて真っ先に目に入る目標だったので桜花に限らず特攻の損害も多くなった
そういう任務だから駆逐艦も全速を出しているわけでもなくロケットエンジンの燃焼が終わったら滑空しかできない桜花でも狙えないことはなかった
それでも撃沈したのは1隻だけなので効率はいいとは言えない なお桜花のロケットエンジンの燃焼時間は9秒しかないので目標を選ぶ余裕もなく、とにかく見えてる敵艦に突っ込むしかない >>302
第一次大戦前期の戦闘機パイロットはパラシュートを身につけてないよ
>>304
それとか逃げられないようハッチを溶接されていたとか、戦った相手側の兵の証言だけで、ソ連側の証言や記録が無い
>>307
どう見ても速度優先で翼面荷重が大きいデザインなのに、軽快な運動性があるわけがない >>304
沖縄で米軍に投降しようとした地元民を日本兵が切ったって話なら聞いた 画面キャプチャなのでこれ以上鮮明には出来ないのですが、これはなんという車両ですか?
中国軍の標的として使われていました。
https://i.imgur.com/a7TUzss.jpg >>312
80式でないかな
ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chinese_Type_80-%D0%86%D0%86_Tank.jpg >>302-303
レスありがとうございます。
同調装置がついてたんですね、モラーヌ・ソルニエ戦闘機……。 空母に対する対艦ミサイルによる飽和攻撃、50年前からある戦術にも関わらず
未だに世界最強の米軍ですら完璧に対策出来ないのは何故ですか?
現実問題米軍は中国の対艦ミサイルにビビってるじゃないですか 「戦争終わったよ」投降を呼び掛けた命の恩人は日本兵に殺された 沖縄・久米島での住民虐殺
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-941125.html
検索しただけですぐ出てくるね >>310
逆に、T-34初期型等ではハッチのバネが非常に硬いので、素早く脱出できるようバネは外して(車体内側の)取手をベルトやロープで縛って仮固定するのが常識。って証言はよく目にしますね 攻撃ヘリのパイロットに掛かるGについて質問です
ググっても中々ヒットせず、辛うじてka-50の(設計?)G制限が+3.5と出てきましたが
これって民間ヘリの法定(=最低規準の)設計Gと同じ値です‥
攻撃ヘリの中でも高い機動性・空対空能力を謳うka-50でも、実際の限界がこの程度?
他の攻撃ヘリでは??
また傾斜シートや耐Gスーツ等の、耐G機構は実装してないのでしょうか? そもそもヘリコプターで宙返りとか、可能な機体でもデモ飛行以外ではやらないわけで、必要が無い 東京オリンピックなんですけど世界中がウイルスで大変で強毒性の変異種も出てるんですよね
こんな状態ではどこの国も予選なんて出来ないでしょうしましてや選手派遣とか無理だと思います
でも森や菅みたいな基地外は今でも絶対開催するって言い張っていますよね?
オリンピックって世界中がボイコットするような事態になっても開催国さえやる気なら
開催できちゃうもんなんでしょうか?1940年の幻の東京オリンピックもやる気になれば出来たんですかね? >>162
ありがとうございます。海軍自身が指示を出していたのですね。
艦が普段どこの鎮守府や隊に所属しているかは、重要な秘匿すべき軍事情報なのでありますか?
敵に知られるとどのような不都合が生じますか?
あるいは逆に、日本軍が敵艦の普段の母港と所属部隊を知ることができたら、その情報をどのように
役立てることができますか?
艦の現在位置と今後の予定が重要な秘密なのは分かりますが。 >>323
所属その他がわかれば断片的な情報や間接的な情報からも動向が推測されるし、
居場所がわかれば停泊地を攻撃される
(仮に直接破壊できなくても泊地を破壊されると相手の予定が狂う) >>317
>空母に対する対艦ミサイルによる飽和攻撃、50年前からある戦術にも関わらず
>未だに世界最強の米軍ですら完璧に対策出来ないのは何故ですか?
>現実問題米軍は中国の対艦ミサイルにビビってるじゃないですか
空母に対する対艦ミサイルによる飽和攻撃という発想は50年前からあるにせよ、中国はソ連がオケアン70で示したような能力を未だに立証できないでいる。
三桁の艦隊や航空機をミッドウェー近海に展開させて、対艦ミサイル100発が90秒間で着弾する想定の演習ってのをやってみせればいいんじゃないか? 中国海軍は。
つかね。
飽和攻撃ってのは対象の対処能力を飽和させるから飽和攻撃になる。
艦載SAMが3T兄弟だったころの飽和とイージス使って40年近く、ベースラインが9とかまで改良されてる現代では「飽和」の基準も違う。
現代でも「防空能力が飽和するだけの数のミサイルで攻撃」されたら、そりゃ米軍だってお手上げさ。
でもまずどうやって「米軍の防空能力を飽和させるだけのミサイルで攻撃」するんだ?
中国のミサイルは、発射プラットフォームは、索敵照準誘導は、指揮通信はどうなってるんだ?
軍隊という組織の運用が幼稚かつ稚拙で技術者集団としてまるでダメだから、新造艦の有無だけで中国を恐れ入るような海軍国が無いんだよ。 ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかったというか初めからそんな気は無い
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww
■原爆投下の後、さすがに閣僚からも終戦を考えるべきだと意見が出た。
しかし鈴木貫太郎首相は最後まで、終戦すべきだという意見は言わなかった。そしてその判断を天皇に丸投げした >>322
ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議して西側世界がボイコットした1980年モスクワ五輪、その報復として東側世界がボイコットした1984年ロス五輪ってのがある。
実際のとこ、「全世界が参加しなきゃオリンピックと言えない」わけじゃないんで、日本だけじゃアカンだろうけど世界の大多数が参加しない2021年東京五輪はありえる。
まあ>>326の言う通り、IOCが「それでいいからとにかくチャチャっとやっちゃって」と言えば済む話。 >>327
対艦弾道ミサイルなら90秒に100発も必要ないでしょ
数発ですら米軍でも100%撃墜出来るかどうかすら怪しいのに >>331
>>2
>議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >>322
日本が自ら「出来ない」と言うと、IOCに違約金払わないといけないんだよ
だから、表面上は開催の準備をしつつ、向こうからの中止要請を待ってるだけ >>313
69や79ではなく80と思った根拠を教えて貰っても良いですか?問い詰めているのではなく、純粋な興味です。
>>315
そう思います。
>>316
62式にしては砲塔が厚くて大きく見えるけど、こんなもん何ですかね? 「平野部を放棄してアルプス山脈に要塞を築いて徹底抗戦」
「ドイツ側も同盟国イタリアとの連絡ルート確保のためにたびたびスイス占領計画を立案したものの、ギザンの戦略を打ち破るだけの戦略を見出すことは出来ず、実際の発動までには至らなかった」 「スイスがドイツから攻められなかった理由」
212名無し三等兵2021/01/02(土) 01:19:01.24ID:tE/C8+sx214216220
第二次世界大会で
スイスがドイツから攻められなかった理由
を教えてください 214名無し三等兵2021/01/02(土) 02:05:33.63ID:9Mi59S/8
212
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Tannenbaum
ヒトラーは当初スイスの攻略を考えていてOKH(陸軍総司令部)に計画の立案を指示し、最終的には1940年10月に第12軍が立案した11個師団を投入する案(タンネンバウム作戦)としてまとまったが実行されることはなかった
理由ははっきりしないが、山岳地帯でのゲリラ戦になるので時間や兵力の損失が多い割には得られるものが少ないとヒトラーが判断したと考えられている
この時期にはもうバルバロッサの準備が始まっていて1個軍投入するスイス侵攻なんてやってる余裕もないし立ち消えになるのも当然だろう
216名無し三等兵2021/01/02(土) 02:25:49.22ID:7P/AShnD220
212
誤侵入してきた枢軸機迎撃して撃ち落としたり強制着陸させたりはしていたけどその一方で、
ドイツに電力供給したり金融取引したりでそれなりに仲良くやってもいた
周囲丸っと枢軸国に囲まれてる状態だから日干しにされないためにそれなりに枢軸国のご機嫌取りもする必要もあり、
214のとおり攻めるとなるとしんどいというのもあるが放っておいても若干うちら(ドイツ)寄りだしというのもある
220名無し三等兵2021/01/02(土) 08:03:02.62ID:6oeQjPy3258
212
216 に蛇足すると、スイスは連合国側の「領空侵犯機」も迎撃したりしてるので
ドイツがスイスを脅威と考えにくい(中立を維持するスイスの思惑通り)状況もあった。 221名無し三等兵2021/01/02(土) 08:05:13.46ID:6oeQjPy3
実際、スイスにとっては連合国側の方が迷惑だったのかも知れない
「シャフハウゼン誤爆事件」
ttps://www.swissinfo.ch/jpn/multimedia/-swisshistorypics_%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%95%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E8%AA%A4%E7%88%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%8975%E5%B9%B4/44864250 「平野部を放棄してアルプス山脈に要塞を築いて徹底抗戦」
「ドイツ側も同盟国イタリアとの連絡ルート確保のためにたびたびスイス占領計画を立案したものの、ギザンの戦略を打ち破るだけの戦略を見出すことは出来ず、実際の発動までには至らなかった」 「ギザンは万が一にドイツ軍あるいは連合国軍がスイスに侵攻してきた場合には、山間部を走る国境の交通網を全面的に破壊した上、
平野部を放棄してアルプス山脈に要塞を築いて徹底抗戦
する計画を立案した。最高43万人の民兵が動員されて、スイス国内は“ハリネズミ”と評されるほどの一大防衛体制が取られた。
だが、翌1940年に入るとモッタが急死し、続いてイタリアがナチス・ドイツ側で参戦し、フランスが降伏した(オーストリアは既にドイツに併合されていた)ため、スイスの国境は全てドイツ側陣営と接することになった。しかも、多数派であるドイツ系住民の中にはドイツ側への参戦を求める声が高まり、中立政策は動揺を来たした。
1940年7月25日、ギザンは主だった軍の幹部・将校を建国伝説ゆかりの地であるリュトリに集めて演説を行い、スイスの自由と独立を守ってきた先人の精神を引き継いで、あくまでも国を守ってゆくことを誓った(リュトリ演説)。ギザンの演説はスイス国民に広く伝わり、以後ドイツ側への参加を公然と唱える者は少なくなった。
ところが、戦争の長期化とともに経済的理由から、「ドイツ側への配慮」に動く行政側(それはユダヤ人の入国拒否問題やナチスが不当に得た資産のマネーロンダリング容認といった事実として後に発覚する)と、あくまでも両陣営いずれに対しても加担すべきではないと考えて、ドイツ側の工作員として働いたスイス人に対し死刑を含めた厳しい処置で臨むギザンとの間に、不協和音となって現れた。
だが、ギザンの徹底的な防衛戦略と国民からの支持を背景に、彼の“武装中立”路線の根本は揺らぐことはなかった。また、
ドイツ側も同盟国イタリアとの連絡ルート確保のためにたびたびスイス占領計画を立案したものの、ギザンの戦略を打ち破るだけの戦略を見出すことは出来ず、実際の発動までには至らなかった。 」 下記、ウィキペディアのアンリ・ギザンを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%B6%E3%83%B3 >>139と>>142ではどこで上げられていた参考資料とかの記載はない訳で
これは
・指摘がない:「この資料は私が調べ上げたものです!」
・指摘が入ったら:そこで初めて「これはウィキペディアからの引用です」と明かす
・間違い指摘(当人にしたら自分を貶めたい奴の言い掛かり)が来たら:「お前がウィキペディアを訂正しろ!(訂正できるもんならやってみろバーカバーカ!)」
・本当に間違ってたら:「間違っているのはウィキペディアです!それを知らずにコピペしただけの私は無罪です!間違っているウィキペディアが悪い!!それで、引用しただけの私は訂正できないので指摘したあなたがウィキペディアを訂正してください!」
という「有能な自分」誇示からマズった時の言い訳責任転嫁までの多段構えやな
身勝手に引用して功利だけ自分が持って行き汚れ物は相手か引用元に押し付け
引用者責任って言葉とその意味を知ってるんやろか あとな
「『海軍ダメージ・コントロール物語』には、出典として『世界の艦船』が多数記されています。」とかのたまうけど
その
「『海軍ダメージ・コントロール物語』に」 「出典として」 「多数記されてい」るはずの 「『世界の艦船』」の具体的刊号が全然出てこんのは何故??
借りた本で今手元にないとかの何度目になるんか分らん言い訳がまた始まるん?
「自分の記憶を信用しないことです」とか大言した御仁が記憶頼りの回答してるん?
ここまでの流れを見ると『海軍ダメージ・コントロール物語』も実際に読んだのか疑わしいんよ >>334
62式との一致点
http://china-defense.blogspot.com/2011/02/decommissioning-of-type-62wz131-light.html
転輪の数(5個)と配置(1つ目と2つ目の間が開いてる
フェンダーの上の工具箱?の形状が同じ
砲塔後部の形状が似ている
砲塔は角ばっているように見えるけどよく見ると丸い砲塔の側面に板のようなものがついている
対空戦車の砲塔の装甲は薄いので標的としては不適切だし砲身も太くて一つしかないので37mmの双銃身には見えない T-54系列の作りで戦車なのは足回りと砲塔・主砲から間違いないとして、砲塔に比してハッチが小さめに見えるが、62式の原型で一回り大きい59式(か69式)戦車の可能性は?
中文Wikiだと62式は1560両ほど生産、59式は解放軍で最高時に6000台以上装備で、輸出も多数とある。射爆場標的として出てくる確率は59式のほうが高そうだが。 >>329
それは違うな
まず沖縄では帝国海軍の象徴の大和を水上特攻させている。
大和を水上特攻させるという事はこれで帝国海軍は滅ぶということ。
捨て石扱いであればそんな事はしない。
また、鈴木貫太郎は安全な終戦を達成する為に、
説得力のある終戦の詔勅を作成する為に臨済宗の高僧である山本玄峰にアドバイスを受けに赴いおり、
山本から歴史に残る名文、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の言葉をもらったり自ら走り回ってる。
鈴木は市場最悪の無能である東條英機が始めた国を滅ぼす戦争を、内戦状態の燻りに至らずスムーズな終戦を達成させた功労者の1人 >市場最悪の無能である東條英機が始めた国を滅ぼす戦争
ハルノートが日本を追い詰めたせいだろ FMJ弾とフランジブル弾では
どちらが殺傷力が高いのでしょうか mig-25/31の特徴としてマッハ3の超音速飛行の高熱に耐える為に機体材料はニッケル鋼を多用し、
機体は鋼材の溶接で接合して機体容積の多くを燃料タンクとして利用する事で、エンジンの燃料消費の多さを補う設計だそうですが、
mig-25/31の他に機体材料に鋼、溶接接合を採用した軍用機って存在するんでしょうか? >>331
ミサイルで目標に当てるまでに必要なステップは、捜索、捕捉、識別、照準、発射したら目標までの誘導となる。
>対艦弾道ミサイルなら90秒に100発も必要ないでしょ
そもそも初っ端の捜索からどうするつもりなんだ? 打ち上げてもいないナンカースゴイー衛星とか、輸送機改造で能力も足らなければ数も足らない哨戒機とか言うなよ?
水上艦とか潜水艦とかに至っては、冗談でしか無い。
見つけられもしない目標に、どうやって撃つんだ? その対艦弾道ミサイルとやらを。
そして弾道弾ってのはV2からピースキーパーに至るまで、固定目標しか想定していない。
移動目標を捕捉、識別して自らを誘導する弾道弾は、存在しない。
あたりまえだ。基本弾道弾は、予定の軌道に飛ばして、そっからRVを落っことすことしか考えてないしできないからだ。
補給艦連れてても20ノット、戦闘速力30ノットの空母打撃群は、静止軌道の監視衛星で弾道弾の発射を捕捉してから着弾までの10分で、20ノットでも6キロ移動する。
ぶっちゃけ、300ktくらいの核を使わないと話にならないが、いいの? 戦略核なみの威力の核を「拒否」だけで使って。
ま、パーシングみたいに最終誘導でレーダー使うのも無いわけじゃないが、目標決まってる上で事前に作成した地形マップとの照合だから、洋上での捜索識別誘導と同じ話はできないけど。 >数発ですら米軍でも100%撃墜出来るかどうかすら怪しいのに
空母打撃群の編成は空母1、タイコンデロガ級巡洋艦1または2、アーレイ・バーク級駆逐艦2または3、攻撃原潜2隻、補給艦適時、となる。
タイコンデロガ級は現役21隻中17隻がSM3を運用できるし、バーク級で1隻あたり8発のSM3を搭載するというので、戦争やるつもりならイージス艦5隻で30発以上のSM3を持つことになる。
バーク級おかわりとかVLSの中身入れ替えとか米海軍よりSM3を2発余分に積んでる海自が応援とかやれば、中国の保有する対艦弾道弾とやらより多くのSM3を用意することもできる。
弾道弾ってのが安くて簡単につくれるかどうかは、中国の現在の配備数が示している。
ロシアとインドを抑止するために西方に展開しているのが100基程度。安いならばんばん作ればいいのにな。
つかね、撃墜側に「だけ」100%を求めているけど、攻撃側で突破できる目算立てるのに何発必要なわけ?
対艦弾道弾ってのは「実用化されたら脅威だけど、技術的課題が多すぎて実用化するのにいくらかかるかわからん」ってのがアメリカの評価なんだけど。
はっきり言って、おまえバカ過ぎ。 >>347
>市場最悪の無能である東條英機が始めた国を滅ぼす戦争を
対米戦争は真珠湾奇襲をどうしてもやりたい海軍と野村大使が裏で結託し
意図的に破綻させたことによる。
ハルノートは実際には最後通牒ではないが、外務省は最後通牒だと嘘を報告。
日本大敗の責任は、アメリカに先制攻撃を仕掛けるとか、愚かな攻撃を実行した
海軍側に100%の責任があり、東条にはまったく責任は無い >>353
史上最悪の無能は連合艦隊と山本五十六である。
まるで日本を大敗させるためのように愚かな作戦を繰り返し
日本軍を壊滅させたのは山本五十六だろ
山本は日本を博打で破綻させた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています