初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 947
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 946
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1607533104/
ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ 港を狙って落とした機雷が、海中でなく陸上に落ち埋まってたのが出てきたり >>870
完全に掃海なんて終戦から10年以上経ってもできなかったんですが
あえて理由を言えば米軍の協力が大です
B29によって投下され終戦後も機能を残していた感応機雷は7500個、また日本海軍が
敷設した繋維機雷は55000個に上るといわれています。
日本周辺の掃海はまず米海軍によって手掛けられています。
これは日本海軍に米軍の感応機雷に対抗できる掃海具がほぼなかったためで
20年いっぱいまで米海軍単独で行われ、その後は海軍省(復員省)掃海部に引き継がれ
て
21年7月にはおおむね掃海を完了しました。
もちろん完全に掃海できたわけではないのでその後任務は海上保安庁、そして防衛庁に引き継がれますが
機雷の危機は残り続けて遥か後まで掃海任務は続けられています。 この上の方にある質問の日本がアメリカ並みに掃海艦艇を保有している理由だね。 誤 アメリカ並
正 アメリカ以上
割と惨憺たる状態よ、アメリカの掃海部隊…… 第二次ソロモン海戦で25ノットの陸奥が速力不足から機動部隊の前衛の
艦隊運動についていけず脱落してった話を聞きますが
一方の米軍機動部隊の28ノットのノースカロライナには特にそういう話は聞きません
この差は何でしょうか? >>876
3ノットの差は大きい。
わずか5.6km/時、されど5.6km/時だ。 >>876
一応第二次ソロモン海戦で陸奥が取り残されたのは夜戦のための急速南下の際28ノットでの機動についていけなかったから
それに海戦要務令にも戦艦は夜戦に関わらないようにされてるし連合艦隊戦策にも戦艦による夜戦は考えられていないので陸奥が夜戦に関わらないのは当たり前ともいえる
これは水雷戦隊の機動に常についていくために同程度の速力が求められるから
そのため水雷戦隊の夜戦推進は巡洋戦艦によって行われることとなっていた
だけど第三艦隊戦策では水上兵力は機動部隊の作戦に協力することが基本指針とされているので第三艦隊戦策の徹底が図れていないことの現れでもある
この事を指して低速戦艦は機動部隊の作戦に適合していないと指摘されているんじゃない? >>876
エンガノ岬沖海戦の伊勢・日向を見りゃわかるように、機動部隊の直衛はさほどの高速を要求されない。
発着艦時はともかく対空戦闘の艦隊運動じゃそうそう全速ってわけにもいかんし、駆逐艦も常に全速出してりゃすぐ燃料切れたり壊れたり。
空母だって隼鷹や龍鳳みたく鈍足のもあるし、駆逐艦も松型とかはね?
だから28ノットの米戦艦なんて、むしろ高速な部類なわけですよ。
ただ、水上戦闘で突撃せよって話になると、突撃する巡洋艦についてけるのは巡洋戦艦や高速戦艦だけになって、主力級は後からノソノソついてく事になるけど(例:サマール島沖海戦)。 軍港に向いた地形について質問です。
例えば佐世保は入り口が狭く湾が広く理想的と聞きます。しかし、逆に言えば、入り口を塞げば機能を喪失するわけで、それを狙ったのが旅順港閉塞作戦だと思っています。
となると、軍港には入り口が広いほうが良いと思うのですが、どうもそうではないようで疑問です。
勿論、港として見れば入り口が狭い佐世保のような地形は波も風も遮られて理想です。
しかし、軍港としてみた時に果たしてそうなのでしょうか? むしろ逆
駆逐艦や巡洋艦は基本戦艦、巡洋戦艦より高速を要求されている
一緒に機動考えるなら、大和初期案のように35ノット要求とかになる >>870
>2006年(平成18年)には掃海済み海域が約99%となっている
https://ja.wikipedia.org/wiki/飢餓作戦 >>880
軍港であるからといって「良港」の条件が変わるわけでもないので。
旅順がそうであったように、入口(湾口)が狭ければ湾口の部分に砲台(要塞)を作ることで「閉塞に来る相手」を効果的に迎撃できる。
狭い湾口を効率的に狙える(十字砲火体制にすることも容易)相手の攻撃をしのぎつつ閉塞作戦するのは、攻める側にとってものすごく困難が伴う。
日本軍がそうであったように。
なので軍港としても外海に開けた地形よりは入り組んだ湾になっている方がいい。
少なくとも火砲が攻撃手段である時代はそうだ。 >>883
正直、現代ではミサイルや機雷(それも空中発射型の物や潜水艦が敷設した物)がありますが、それでもやはり良い軍港の条件は変わりませんか? >>884
繰り返しになるけどまずもって「港として」優れている、っていうことが一番なので。
狭い湾の奥にあると機雷で容易に閉塞される、と言いたいところだけどそれは逆に「相手はどこに機雷を仕掛けようとするのか」も容易に掴める、ってことでもある。
守る側は逆に「ここに機雷と防潜網設置しとけば忍び込んでくることが困難になる」ってことでより守りやすい。
ミサイルで攻撃されたら、と言ってしまったらそれはどんな地形に港があろうが同じだ。 >>879
エンガノの時の第三艦隊の伊勢日向は第一軍隊区分においては三航戦と同じ主隊であって警戒兵力ではないんだけどなぜ四航戦たる伊勢日向が護衛兵力扱いなの?
第三艦隊建制時における第十一戦隊とはその目的が全くことなるように思うんだけど >>887
「実際にどう使われたか」の話をしてるので、そんな書類上の話されても困るのね。アナタのはただの「机上の空論」。 右利きの人が拳銃を撃つ時
手袋をひとつはめるときは
どちらの手にはめるものでしょうか >>889
状況しだいだが、基本は銃を持つ手。右手に持つなら右手に手袋。手を保護するため。 >>889
拳銃は高エネルギーの火薬を一瞬で燃やす機関だから、気をつけないと(気をつけていても)怪我の元になる
反動によってグリップで手の皮膚(特に親指から人差し指にかけての指の股)を傷める
オートマティックの場合、遊底に指の皮膚をはさむ、後退する遊底で指を打撲する
発射ガスが漏れて火傷する、指が切れる
ガス圧等で破損した破片で怪我をする、指が切れる
これらは手袋をすることで被害を防止〜軽減できる 明治の日本陸軍の制服は黒でこんな脚絆つけてますが、昭和は茶色で脚絆はゲートルになってるのはなぜなんですか?
https://i.imgur.com/eiD3Eac.jpg 旧軍で日誌やら報告書を書くのはいつ頃からペン(鉛筆?どっち?)になったのですか?
それとも終戦の時までずっと筆?
※任命書のような物は除きます。ああいうのは今でも筆だから。 アメリカ海兵隊のMEU-海兵遠征部隊について
地上部隊が大隊規模で約1200ほど、他にACE-航空機部隊、兵隊支援大隊、指揮部隊とありますがそれぞれの人的内訳ってどうなってるんでしょう?
あと航空機部隊のおおよその保有機数とかも分かれば… >>865
つまり大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまったということだなw >>884
一般的な良港の条件は船舶を外海の荒波や風から守れる事、入出港に便利な事、船舶を停泊させるのに十分な広さと水深があり
難所となる潮流や浅瀬が無い事ですが、軍港として好ましい条件となると、それ以外にも防諜がしやすい、湾外からの攻撃を受け難い
侵入され難いなどの条件が加わります。
現代の目で見たら、昔から地形的に良港とされている場所は、だいたい商業港としても栄えているので、民間船舶の往来がとても
多い港は事故や防諜の点で軍港としてはあまり好ましくはありません。
又、あまりに基地周囲が港町として発展してしまい、人口密集地になってくると、新たに岸壁を増設したり基地周辺を拡張するのも
難しくなるので(横須賀基地なんて最たるもん)、辺鄙な場所で周囲が発展していない田舎の方が防諜的にも拡張性的にも、むしろ
軍港にするには好ましいでしょう。
一口に良港と言っても、商業港と軍港では、考慮すべき条件が異なる事はあるとは思います。 アメリカの空母ほど巨大になってくると吃水(深さ)や高さ(橋につっかえる)とかの問題で入れる港も限られてくるし。 戦車とか戦闘機にも右利き用とか左利き用とかあるんですか?
前にも誰かが似たような質問してたけど
そのときは直後にコピペ連投荒らしが現れて
結局回答がつかずにうやむやになったので
すんませんけど改めておねがいします >>902
操縦系では無いね、戦闘機の機銃で右翼用と左翼用と、弾帯を入れる方向が違う仕様ならあるが、利き腕は関係ないし >>902
自動車だってバイクだって、利き腕で操作は変わらない WW2当時のソ連軍がI号自走砲やフンメルやM7プリーストのような間接照準射撃用の自走砲を試作程度しか作らずに
直射(直接照準射撃)用のSUシリーズを好んだ理由って何なんでしょうか? 急降下爆撃機や雷撃機が2人乗りである理由は何ですか?
(雷撃機で3人乗りの機がありますが、3人なのは偵察機を兼ねているからで
雷撃・水平爆撃自体は2人でできるそうで)
1人だとどのような支障が生じますか?
1人乗りの急降下爆撃機・雷撃機はありますか? >>905
1941年まで赤軍砲兵総監だったクリーク元帥が砲兵の近代化に反対して自動車化すら拒んだのと、独ソ戦が始まるとレンドリースで大量のトラックが流入したので砲兵重視の赤軍としてはまず牽引砲を自動車化するほうが優先事項だったから
それとは別に強固に防備されたドイツ軍の火点攻撃に対する歩兵支援や対戦車戦のためにSU-152のような重装甲された自走砲やSU-76のような自走対戦車砲が必要なので開発と生産が進んだ いやSU-76には単眼式砲兵鏡付いてるし間接砲撃もしてるし、一方で突撃砲みたいに最前線で直接射撃もしてるけど、基本的に対戦車自走砲では無いよ 「暗号解読で解った地点で待っていると、かならず日本船はやってきました」
「輸送船団の「船の数、船名から積荷、護衛の仕方のみならず、とるべき航路や、航海中ほぼ毎日の正午の位置」に関する情報まで得ていたのである。(「日本の暗号を解読せよ」
アメリカ潜水艦ってどうやって索敵してたんですか?
>日本の暗号を解読していた。
>それで、毎日の正午位置を報告させていました。
>しかも、分単位です。
> 1「海里四方のスクエアで」「わかりま」した。 お願いします。
艦橋左右に滑走路がある空母ってかつて存在したりしましたか?
※艦橋が無いものは除きます。 「アメリカの潜水艦は日本軍に致命的な損害を与えました。
uボートですら達成できなかったのに、世界一広い太平洋でそれが出来たのは何故」?
850名無し三等兵2021/01/11(月) 14:35:53.64ID:lMK+Yl0D
第二次大戦でuボートは英国を干上がらせることは出来ませんでしたが、
アメリカの潜水艦は日本軍に致命的な損害を与えました。
uボートですら達成できなかったのに、世界一広い太平洋でそれが出来たのは何故
ですか? 851名無し三等兵2021/01/11(月) 14:50:09.12ID:Z2cgrpCE855
世界一広い太平洋とは言え日本のシーレーンはそのほんの一部に過ぎない
またイギリスにはアメリカの援助があり輸送船も護衛艦艇も哨戒用航空機も充分な数が加わるのに対して日本は孤立無援だから
852名無し三等兵2021/01/11(月) 14:56:30.82ID:p2d/lRsi
まさかとんでもなく大回りするわけにもいかず、航路はだいたい決まってるので
大西洋でも一時期イギリスが追い込まれかけたが、対潜能力が上がってUボートを狩ることができるようになった
一方、日本海軍の対潜能力は遥かに劣るため、米潜水艦の跋扈を許す羽目に
「暗号解読によって日本側船舶の出発地や目的地、その航路などをある程度把握」
853名無し三等兵2021/01/11(月) 14:57:49.81ID:aD8lU2z+
米軍が
暗号解読によって日本側船舶の出発地や目的地、その航路などをある程度把握
できたことも大きい
「暗号解読のおかげ」
864名無し三等兵2021/01/11(月) 20:06:21.10ID:RykASiKM
850
地道な
暗号解読のおかげ
。防諜がいかに大事かわかる。 「暗号解読で解った地点で待っていると、かならず日本船はやってきました」
「輸送船団の「船の数、船名から積荷、護衛の仕方のみならず、とるべき航路や、航海中ほぼ毎日の正午の位置」に関する情報まで得ていたのである。(「日本の暗号を解読せよ」
アメリカ潜水艦ってどうやって索敵してたんですか?
>日本の暗号を解読していた。
>それで、毎日の正午位置を報告させていました。
>しかも、分単位です。
> 1「海里四方のスクエアで」「わかりま」した。 「暗号解読で解った地点で待っていると、かならず日本船はやってきました」
「
暗号解読で解った地点で待っていると、かならず日本船はやってきました
。これによって、それまでしばしば骨折り損のくたびれ儲けだった長いパトロールが、広い太平洋のまっただ中でも確実に日本船出くわすことができる」
『日米開戦勝算なし』NHK取材班編 169ページ。 >>910
1918~1922頃の「フューリアス」ぐらいかなぁ(あくまで前部と後部の飛行甲板を繋ぐ通路扱いだからアウト気味かもしれんが) ジパングというアニメで、イージス艦が、敵空母(ワスプ)を攻撃する際に
ハープーンではなくトマホークを使って攻撃し、一撃で空母を沈めていましたが
まずハープーンとトマホークってどう使い分けてるの?
トマホークのほうが威力が高いのなら対艦攻撃もトマホークで良くないですか? >>906
そもそも雷撃自体は1人でも出来ますよ
お決まりのスカイレイダーと言わなくても、お馴染みの十年式艦上雷撃機は単座ですし、Fw190の雷撃型もあります
また急降下爆撃自体も1人でも当然出来ます
1人だと航法の問題があり単座に比べ進出距離が厳しくなり、また雷撃機は急降下爆撃機と呼ばれるものは一般的に偵察機も兼ねているからです >>910
>>915以外だと飛行甲板前部のど真ん中に引き込み式の操舵艦橋を設けたアーガスくらいかな?
これも「左右に滑走路がある」とはちと違うが、どのみち飛行甲板が2つある空母自体が無いんで。
アングルド・デッキで大概の問題は解決しちゃったからね。 >>910
あ。スマン。上下2段式の飛行甲板なら赤城や加賀、グローリアス級とかであるか。左右2本ってのが無いという意味で。 >>916
トマホークは射程が長く価格が高価なので、高価値の目標用。 >>916
対艦型トマホーク(TASM)はハープーンより射程が長くて炸薬量も多いけど高価なので空母のような高価値目標でないと引き合わないしそれを探す手間も必要
なので冷戦終結後は使いみちがなくて1994年には退役している
しかし近年の中国海軍の大幅な増強や空母の建造に対応して最新型のブロックV(TSM)では対艦能力を持っている 最近のカスミンは21時を待たずに爆撃始めるけど何時だったか高言した「推敲して21時まで『自主規制』」はもうお忘れですかね
「自分の記憶力を信用しないことです!」 >>580
本当に40cmもブチ抜けるなら
何で装甲に網を張り巡らして空間を作ったくらいで無力化されるんだ?
誰か俺に教えてやってくれよ スペースドアーマーとか。
金網は弾頭の電気信号をショートさせて壊すとか読んだかなあ。 >>925
弓矢だって槍だって横向きに投げつけたら人体さえ貫通できない >>925
そもそも信管が起爆しなきゃ、威力も何もないでしょ。 >>907
>>908
ありがとうございました
>>907
成程、トラックが豊富に入手出来たからトラック牽引砲が主体になったんですね
ドイツがフランス戦車の車台の転用で自走砲を多数作っているのは
裏を返せば装軌車台は余っていてもトラックが足りなかったんでしょうね
>>908
SU-76は間接砲撃主体なんですね
もっと大口径の榴弾砲を積んだタイプが出なかったのが不思議ですが
T-70車台だとZis-3が重すぎない丁度いい備砲だったのでしょうね >>929
口径76mmでも対戦車砲じゃなくて野砲だからね、バラトン湖の戦いでは地面がぬかるんだ中で砲撃しては移動を繰り返し、機動防御に大活躍している
75mm野砲搭載の日本の一式砲戦車(自走砲)だって、フィリピンで森に隠れ夜間に間接砲撃を行って米軍を悩ませている >>925
まずHEAT(成形炸薬)弾についてWikipediaでも読んで勉強しよう、かなり詳しく書いてあるから
命中して弾頭が炸裂すると、内部の金属製ライナーが流動化したメタルジェットとなり、一点集中して高圧で装甲板を押し破る(名前で誤解されがちだが高熱で装甲板を溶かす訳では無い)
これが多重の空間装甲の場合、メタルジェットは1枚目を貫通した後に散ってしまい貫通力が低下、間隔を置いた先の主装甲を撃ち抜く力を失う
あとタイル状のリアクティブアーマーの場合、HEAT弾が命中すると爆発して中の板が飛び上がり、斜めからメタルジェットを押し上げて散らして威力を削ぐ
これに対抗するのが2発を繋げたタンデムHEAT弾で、先端のHEAT弾の威力が殺された直後に後ろのHEAT弾が炸裂して、主装甲をメタルジェットが穿つ 偵察と哨戒の違いが分かりません
潜水艦を攻撃するのが哨戒機、高速で移動できるのが偵察機ですか? >>932
>>1
質問の前にまず検索して調べてみてください。疑問が解けなければ質問をどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%B5%E5%AF%9F
偵察(ていさつ 英:reconnaissance、レコニッサンス)は、敵などの情報を能動的に収集すること。受動的である監視の対義語。基本的には密かに行われる活動である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%A8%E6%88%92
哨戒(しょうかい、英語: Patrolling)は、軍事戦術のひとつである。敵の侵入や襲撃に備えて、周辺あるいは特定の区域を警戒することをいう。日本語における哨戒は、特に艦船や航空機が行うことをさして言う場合が多い[1]。
具体的な内容はリンク先に書いてある 目的を思って探りに行くにが偵察
なんか怪しいもんが無いか警戒飛行するのが哨戒 地形などを調べるのは何と言ったっけ?
自衛隊だと、敵情の視察とはまた別の用語があったような…… リー・エンフィールド銃が好きなのですが、
この矢印の部品
https://b.imgef.com/vdsP0bk.jpg
はどういった役割があるのでしょうか。
照準するときに邪魔そうですし。。。
調整用?のネジがありますが、何らかの照準のに係るものでしょうか。 米国の軍事作戦であったりその情勢について話しているようなスレはありますか? >>938
なお部品名はcharger (guide) bridgeだそうな 通勤電車の中で降りる間際にスマホでポチポチ打ったから凄い文章になってる
>>934書き直し
>>932
目的をもって探りに行くのが偵察、怪しいもんがいないか警戒するのが哨戒
作戦行動の一環が偵察で、警戒行動の一環が哨戒とも言える。
>>933にも示されている通り、偵察は臨機かつ能動的であり、哨戒は常時性があり受動的な行動である。 >>932
怪しい所をこちらから探りに行くのが偵察、こちらのテリトリーに怪しい者が入り込んで来てないか見回るのが哨戒。
哨戒は英語でパトロール、基地や陣地などの周辺を銃を肩に吊って見回るのもパトロールだ。 ここで質問するが、荒れないことを願う!
>>913
>「暗号解読で解った地点で待っていると、かならず日本船はやってきました」
1 コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2 コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3 コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4 コベントリーも真珠湾も解読されていた
1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した
1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号機械は糞だが、日本海軍の暗号機械は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号機械は優秀だが、日本海軍の暗号機械は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は、欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。 >>936
Wikipediaの画像な上、デカくて恐縮だが
件の給弾ガイドの溝にクリップのガイドレールを挿して固定し、弾だけをマガジンに装填する
これが装備される前はクリップが安定しない為に途中で弾が詰まる事が多く問題になった
ttp://i.imgur.com/qkxSbmd.jpg クリミア危機以降のウクライナってずっと戦時体制なんですか?
人口的には200万人ぐらいの動員は可能そうですが、そういうことをやっている様子は見られないですが。 >>946
戦時というわけではない。そんな体制続ける金も無いので。 >>946
戒厳令も2018年末に解除され、平時の状態となってる なぜグリーンベレーはヘルメットを被らないのですか? >>949
略帽として非戦闘時にはベレーを着用してるけど戦闘時にはもちろんヘルメットをつける アメリカのA-5ビジランティは、双発のエンジンの間にチューブ状の爆弾倉があり、爆撃時にはテイルコーンを投棄して内装した増加燃料タンクを機外に排出、その後核爆弾を投下する……とのことですが、
・この方式だと正確な爆撃照準ができない気がするのですが、その辺はどうなっていたのでしょうか。
落としたいタイミングドンピシャでは機体から爆弾が切り離されない(放出されない)わけですし……。
核爆弾だから厳密な投下地点の設定はしなくていい、ということなのでしょうか?
・A-5の爆弾倉はこの方式だと専用に近い形の核爆弾しか搭載できない気がするのですが、A-5は核爆弾以外は搭載できない(しない)設計/運用だったのでしょうか? 物が核爆弾だし数キロくらい狙いが狂っても結果オーライだからなのでは? リニアボムベイは核兵器搭載専用だね、核兵器を載せない時は、代わりに増加燃料タンクがひとつ余分に入ってる >>951
その当時は「とにかく飛んでって大威力の戦略核爆弾を落としてズドンとやる。なんか自信無い時は数を増やす。」っていう大雑把な時なんで、
そういう細かいこと考えたら負けなワケよ。
そんなんでも慣性誘導の戦略巡航ミサイルよか、よほどアテになるし。 >>951
別に投下ボタン押してから燃料タンク分離手順が始まるわけじゃない
投下コースに進入した段階でテイルコーン冬季から始まる準備テジョンが始まっており
投下ボタン押す時点ではふつーに爆弾が投下される
押してから機体分離、姿勢安定までの時間遅れは既知なので火器管制装置にセットされてる >>951
機体の速度と等速で後方に射出されるので、発射したその地点に落下するようにできていた。
Wikiには書いてないが世界の傑作機で読んだ記憶がある。対潜哨戒機のソノブイシュートにも
機体と等速で後方射出するものがある。
A-5の攻撃機としての命運は、まさに「決まった形の核爆弾しか落とせない」という多様性の欠如で
尽きたと言える。 英語版Wikiを見たところ、後方射出速度は15m/秒とあったのでそう訂正する。
2個のタンクと核爆弾は繋がれたまま射出された。
テイルコーンの離脱とそれに続く発射はコンマ秒の話だっただろう。
https://en.wikipedia.org/wiki/North_American_A-5_Vigilante#/media/File:North_American_A-5A_internal_bomb_bay.PNG
後方射出速度が決まっていて投下目標地点もあらかじめ決められているなら、
後は物理計算で投下地点(トリカータイミング)を割り出す事ができるので、
自動で発射するなりベストタイミングでランプを点灯させるなりすればいい。 軍事というより物理の質問みたいですが、
胴体の真下のパイロンに1000ポンド爆弾を1個吊るすのと、
両翼の下のパイロンに500ポンド爆弾を1個づつ吊るすのでは旋回したときに違いは出ますか? 映画で拳銃の弾の先を傷をつけて威力を高める描写がありましたが、あれやるとなん%ぐらい跳ね上がるんでしょうか?
たとえばベレッタの弾を傷つけて撃てば女性でも熊を倒せるのですか? >>958
重い機関砲をモーターカノン式に機体中心に積むのと、ガンポッドに入れて両翼下に吊るすのでは、後者の方がロール率とか運動性が低下するので、爆弾でもそうじゃないかな >>959
人体に命中した時に鉛の弾頭がより潰れやすくなり、傷を大きくするというものだから、威力が何パーセント増加とかは測れない >>945
いつからと言われると困りますが、少なくとも終戦まで鉛筆って事は無いでしょう。
軍艦の戦闘詳報やら乗員名簿やらで、沈没時に持ち出した時に、いったん海水に浸かったせいで
インクが滲んでしまって、後日、事後書類を作成する際に判別に困ったとの話しがあるので
インクのペン書きは普通に使っていたと思います。 >>958>>960
中心軸に近いほうがいい。わかるべ? 映画エネミーラインで主人公や敵兵のシルエットまで真上から動いてるのがわかる画像が出てました
現代の衛星ってそこまでわかるんですか? >>965
映画だと新聞の活字が読める設定になってる >>958
慣性的には胴体下が有利だが機体強度的には翼の曲げを相殺する翼下の方が有利なので一概に言えない
燃料搭載量とか他のファクターも考慮すべきかと あと単純に、機体外搭載だから数の多い方が空気抵抗が大きい >>969
上、おそらくM4カービン
下、AR-7 サバイバルライフル >>970
>>971
ありがとうございますAR-7。初めて聞きました。
一枚目はM4でしたか。派生したタイプかな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。