>>106の続き

仮に気付かれたとしても、攻撃隊を出せる距離ではないから、
ツラギ奇襲後に速やかに離脱すれば、危険はない。

前スレで少し紹介しましたが、
フレッチャー少将は空襲だけでは飽き足らず、
重巡をサボ島沖に派遣してツラギから逃げてくる敵艦隊を”掃討”
しようとさえ考えていたところに、余裕を感じます。