>>116の続き

五藤少将直率の第六戦隊(古鷹型重巡)+空母祥鳳は、
ツラギ攻略支援にあたる予定だったが、敵の妨害が無かったため途中で引き返し、
ラバウルに戻って、MO攻略船団の護衛に加わろうとしていた。

このとき、ソロモン海を西進中の空母祥鳳をB−25が発見することになります。>>96