>>152の続き

南雲長官は、前日に補給隊を分離した時から、南下するときも、
攻撃隊を発進させるときも、収容するときも、
常に頭にそれを描いて行動していた。

真珠湾に対する第二撃を実施するのならば、
補給計画を変更しなければならず、
その成算が無いのなら、やるべきではありません。