>>239の続き

過去スレでもやりましたが、
日本空母攻撃隊の圧倒的な突破力の前に、米防空システムは敗れ続けて、
その克服にはマリアナ沖海戦まで待たねばならなかったのです。

アメリカ人は基本、
「敵は強かった。でも、その強大な敵に勝った俺たち最強だぜ!」理論で
日本海軍の提督を高く評価する傾向にありますが、

完敗し続けた南雲長官だけは、”絶対に認めたくない敵将”なのです。