>>264の続き

もうひとつは、一度や二度ではなく、何度も電波を出していたのに
なぜアメリカ側は、傍受解析できなかったのか。

暗号解読という”鮮度の落ちた”、言わば、腐りかけの魚のような
情報の分析にはあれほど熱心なのに、

獲れたてほやほやの新鮮な敵情である、無電傍受や方位測定を
していない(やってたでしょうけど、見落としていた?)のは、
本末転倒というものでしょう。