>>436の続き

「同日1800時には、両部隊(五航戦と東邦丸)の距離が160浬にも達し、
補給を終了し追及してきた駆逐隊を五航戦掩護のために派遣することも
しなかった。

五航戦を掩護する意図は薄かったものと思われる」(>>312)134頁

ここからも、本気で米空母を追撃するつもりはなかったことが
うかがえますね。