>>532の続き
ちょうど>>445のエンタープライズ艦内配置図の133がFLAG PLOT
なので、この後ろに無線室があったのでしょう。
ルイス大佐は・・・誰だろう。
>>517の通り、無線諜報班(RIU)は士官と通信兵から構成されているので、
ビアード大尉の部下2名が常駐していたわけです。
そこには無線受信器の他に、日本語のカタカナに対応した特別な
タイプライターが設置されていた。
ビアード大尉は、定期的にその部屋を訪れて、新しい情報が入っていないかを
確認しており、仕事熱心だったようですね。
南雲忠一中将を再評価するスレ(由)
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533GF長官
2021/05/03(月) 20:48:11.74ID:uTNugVu8■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
