>>537の続き

『太平洋戦争暗号作戦』(>>517)には、

「(5月7日)フレッチャーとその参謀が攻撃を中止するかどうかを
議論しているのを尻目に、ビアードは司令官室の後ろにある
RIUの小屋に引き下がった」              (下巻)p217

もしかしたら艦橋に居場所がなくて、無線室に入りびたっていたのかも
しれませんねぇ