>>538の続き

・・・and rather mysteriously whispered his intelligence reports 
in the admiral's ear.

「むしろビアード大尉は、敵情をフレッチャー少将の耳に、もったいぶって
ささやくように報告していた」

このあたりの描写からも、神経質な性格ではなったのではないかと
推察できます。