>>61の続き

ひょっとしたら、こう考えていたのかも。

なぜこのような推測が成り立つのかと言えば、
珊瑚海の日本艦隊がまさにそれだったから。

フレッチャー少将は、暗号解読情報を鵜呑みにして、
自ら索敵機を出して、”新鮮な”敵情を得る努力を怠ったばかりに、
何度も危機に陥りました。

その、はわわ軍師っぷりを愛でるとしましょうか。