>>676の続き

例えば、このツラギ空襲前後では、
「4日に補給を行い、5日以降にラバウル空輸を再々実施」
「東邦丸に第二次補給点詳細を伝達」
などなど、行動予定をいくつも打電しています。

たとえ、その内容を解読できなかったとしても、
呼出符号や無線方位測定などで、ヒントはつかめるはず。