>>801の続き

前者は当然の行動で、
翌朝から敵空母部隊との戦闘が予想されるので、
補給船を随伴するのは危険です。

前スレで真珠湾攻撃時の補給計画について、詳しく紹介した通り、
無防備な補給部隊は、敵の手の届かないところに下げておかねば
なりません。

フレッチャー少将は、ネオショー護衛用に駆逐艦シムスを付け、
次の補給点(南緯16度・東経158度)に向かうように命じた。