>>846の続き

例えば、損傷により戦闘不能になったから帰投させるというのなら
分かりますが、そうではないので、別働隊として行動させ、
本隊(空母部隊)の作戦を支援するため、となるのですが、

一般に、「先制集中こそ戦術の原則」であり、
兵力分散は愚策とされますが、どのような意図があって
フレッチャー少将は実施したのでしょうか。