T-4が生産中の機体だったら高等練習機として使うという案も考えたかもしれないが
流石に生産終了してから20年近く経過してる機体を再生産とかは効率が悪すぎる
台湾みたく外国機の購入が極度に制限されてる環境下でないと近代化再生産とかはあり得ない
現行T-4も既に老朽化が進んでおり改修して使うには古すぎてコスパが悪すぎという判断なのだろう
T-4の改修案というのが検討されなかったのはそういう事情があるから
かといってT-7Aクラスの機体を空自の需要のみで開発するのもコスパが悪すぎだから新規国内開発案も出てこない