>日本政府は中国軍機へのスクランブル発進を領空侵犯の恐れが高い機体への対応に限る方針に変更していることがわかった。政府筋が3月2日に明らかにした。
>今回の方針変更は防衛省が事後対応型をあらため、機材をF-35を使った高度訓練に振り向けるべく先取りの監視体制に切り替える動きの一環。


向こうの狙いがこちらを疲れさせることにあるならいっそ付き合わないというのは
相手の作戦を破綻させる上では効果的な手だが(相手が一方的にマンパワーと燃料を無駄にする状態になる)
それよりもどっちかっつーといよいよ日本政府が平時体制から戦時体制に移行してね?
というのがむしろ気になる