海自の護衛艦に搭載する哨戒ヘリコプターだが、SH-60Kはサイズが小さくて居住性が小さいし、
航続距離、運動性、巡航速度、最高速度、搭載能力が限定されている

もっと大きな哨戒ヘリコプターを導入し、護衛隊群の対潜能力や対水上戦能力の底上げを図るべきではないか?
空母を調達しても、肝心の哨戒ヘリコプターの性能が限定された代物では戦力向上に繋がらない